]剣闘士×0 ⇒ ...
]]]フレイファーは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。
◆フレイファー >> …ふぅ(深い息…じり、既に火消えた…煙草、踏みにじり…向こうに消える、点々と…紅を、砂の上に残しながら)(12/12(木) 23:18:14)
]]]セイルは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。
◆セイル >> 死にぞ来ないか……強敵に狙われる事になったな…。(苦笑一つ、刺さった義手の腕蹴り上げれば、残る右腕でキャッチ....そのまま扉へと…...消え…...)(12/12(木) 23:15:01)
]]]ゲシペンストは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。
◆ゲシペンスト >> さて・・・・・大根役者はさっさと幕から去りましょう・・・・・客が見てたら見苦しいだろうし・・・(と笑顔のまま・・・扉の奥へ・・・ふと消えていき・・・)(12/12(木) 23:13:15)
]]]リガズィは冷め遣らぬ観衆を背に、一時の休息を…。
◆リガズィ >> ………。死に損ない殺しても目的には及ばない。それだけだ。(そして、自分の歩んできた扉に向かって歩く)(12/12(木) 23:12:43)
◆フレイファー >> …宣戦布告ってか…(僅かばかり、重くなった、マント…翻し)…行くとするか…(扉、の方…へと…)(12/12(木) 23:11:54)
◆ゲシペンスト >> 結果非力じゃどうしようもないのが悲しい業だね・・・(と言いながら自分から来た扉の方に歩き出して・・・)(12/12(木) 23:10:37)
◆セイル >> それは楽しみだ……リカズィ...その時は返り討ちにしてやる……。(リカズィの言葉に冷笑浮かべれば返し...)(12/12(木) 23:10:02)
◆ゲシペンスト >> ・・・・あぁ・・・宣言か・・・・(と呟き・・・ほっと一息・・・足の裏と太股に痛みの走る片足を引きずりながら・・・)(12/12(木) 23:09:50)
◆リガズィ >> いや、面白かった。どんな動きをするのか楽しみでしょうがなかったさ。結果としては非力だっただけだ。(ふりかえる…)俺の名前はリガズィだ。セイル…怪我治ったのを見たら俺が殺しに言ってやる(12/12(木) 23:07:56)
◆フレイファー >> リガズィのお言葉だ、ちゃぁんと聞かない、とな(ザクッ、紅の剣、抜き…鞘にしまい、くるり、振り返って)(12/12(木) 23:07:46)
◆ゲシペンスト >> その場の流れに任すとはいいましたけどね♪(とリガズィに返し・・・)・・・・・まだ戦う気満々だな・・・凄いパワー・・・(と軽く感心しながらリガズィ見て・・)(12/12(木) 23:07:29)
◆セイル >> ああ、確かに死ぬ覚悟があると言った……。(コクリ、リカズィの言葉に頷き、見遣り...)(12/12(木) 23:07:20)
◆リガズィ >> 俺の勝ちか。俺の勝ち?ククク…。んなわけあるか。(振り返った直後力の篭った声…)お前等…死ぬ覚悟があると言ったな。(立ち止まり)(12/12(木) 23:05:40)
◆セイル >> ああ、流石にこのままじゃ死ぬ……折角勝って拾った命だ、捨ててたまるか……。(コクリ、フレイの言葉に頷き立ち上がって...)俺はセイル……名だけでも教えてくれ二人とも……。(投げる言葉……。己とは違う組の二人へ)(12/12(木) 23:05:32)
◆ゲシペンスト >> 役者不足で申し訳ない♪(苦い顔のリガズィにあまり感情のこもってない平謝りをいって・・・)さぁ・・・僕もちょっと治療しないとね・・・(と呟いて・・)(12/12(木) 23:05:18)
◆リガズィ >> 乱戦…バトルロイヤル。……なんだが。そっちで盛り上がりすぎだ。悔しいほどにな。(苦い顔になって言ってから剣を収め、扉の方に向き直る)(12/12(木) 23:04:01)
◆ゲシペンスト >> まぁ・・・残念ながら完全な実力負け・・・って奴ですね(と腹抑えながら呟いて・・・)・・・・あぁ・・・・耳がかけちゃった・・・(と言いながら流れる耳のかけらを捜して見渡して・・・)まぁ・・・いいか・・・(と一つ溜息)(12/12(木) 23:03:12)
◆フレイファー >> …さぁ、な…どっちだったんだろうな(義手、砂を握り、フラッ…立ち上がり…直後に、ブシュッ…とという音、さらに染まる紅マント…銀を納め…)…セイル、此処の医務室は、まだ健在のはずだ…そちらに移動して、手当てした方が良いだろう(終ったもう一組…一瞥し、苦笑)(12/12(木) 23:02:36)
◆セイル >> 結果はお前の勝ちだ……俺は戦えない。(降参だっと...笑みを浮かべるリカズィへと投げ……紅、地を染め…朧ぐ視界...)(12/12(木) 23:02:02)
◆リガズィ >> っと、起きてたのか。ククク…(相手を見て)まぁ、どうせなら意識のあるうちに殺したいからな。別に殺人狂ではないが…。(振り返って述べると)(12/12(木) 23:01:34)
◆ゲシペンスト >> ゴフ!!(腹を蹴られ転がると・・・)えぇ・・・意識飛んじゃった以上は負けですね・・・残念ながら・・・(と軽く呟いて・・・)(12/12(木) 23:01:27)
◆ゲシペンスト >> 意識がないときだ・・・・やっぱり僕はちょっと意識が朦朧なのかな・・・(呟きながら・・・リガズィ見遣ったまま・・・剣を納め・・・)(12/12(木) 23:00:27)
◆リガズィ >> ふん、気絶したか。…(ヒュッ…蹴り見舞う…直前目を覚ますゲシペンスト…)がす!(その腹に蹴りが入る)そうかい。負けを認めるのか。(その足をもどして)さて、乱戦だったんだよな。(ニィ…見るはセイルとフレイファー)(12/12(木) 22:59:49)
◆ゲシペンスト >> 今意識があるときに狙えば貴方は容易く僕を葬れた・・・・・そしてそれをやられなかった以上・・・・・これは僕の負け・・・・と自分の中で解釈ですが・・・(と片膝突いたまま・・・リガズィに言葉投げて・・・)(12/12(木) 22:59:24)
◆セイル >> 乱戦じゃなかったが……まぁ、良しとしよう……(苦笑...剣を鞘に収め、無くなった腕..傷を抑えれば蹲り)(12/12(木) 22:58:57)
◆フレイファー >> …こんな言葉を知っているだろう?…運も、実力のウチって、な…(砂地に刺さった紅の剣、手に持ったままの銀、刃先は砂の中…)…腕一本と…命か、くくっ…差は、でかかったな…(落ちた、左手…刺さる剣を一瞥し…)(12/12(木) 22:58:28)
]]]沸き立つ観衆の中…ゲシペンストは運命の舞台に上がる…。【 あぁ・・・意識が飛んでしまってたな・・・・これは僕の負けです・・・・(と意識をはっきりさせて・・・リガズィに呟く声・・) 】
◆セイル >> 上を言ったかどうかは解からんさ……やっていた限りでは互角だった筈だ...勝負を決めたのは運だよ…。(フレイの言葉聞けば、下ろす剣……そして...)ヒュンヒュン…ヒュン……ガッ!!(宙を待っていた剣を握った左手、落ち…地へと突き刺さって…)(12/12(木) 22:55:24)
◆リガズィ >> (剣に力を溜めて…一瞥するはもう一組)終わったようだな…(12/12(木) 22:54:47)
◆フレイファー >> …こう、さん…だ…(ズ、ル…膝が、砂地についた…銀が…鎖骨より滑るように…下ろされる、力を持たぬ剣は、肌を切り裂く役目を負わず、砂に埋まった…)(12/12(木) 22:53:12)
◆リガズィ >> 我が内に眠る精霊の遺産と魔の残り香よ…我にその微たる力を貸し給え…(相手の黒玉見てつむぐ言葉)(12/12(木) 22:50:58)
◆フレイファー >> (銀の剣も…一寸、遅れ)…ピタ、リ…(刃先、上の状態で…セイルの鎖骨辺りで、止め)…俺の、上を…行くか、セイル…(紅マントが、さらに紅みを増した、己の鮮血にて…真紅)(12/12(木) 22:50:55)
◆リガズィ >> 力対身軽さ…の構図が二つか。乱戦らしくないがな。(淡々と呟き…剣…切っ先を正眼に相手に向けて)(12/12(木) 22:46:18)
◆セイル >> くそっ!!(手答えはあった、しかしカウンターの一閃避けられない....ザァンッ!....紅の華が咲いた。 舞う黒き義手のついた腕が宙に……肘から先の無かった腕、今度は肩から先が…)ぐっ…くぅぅぅ!!……骨を斬らせて命を絶つ!!(振り斬った己の剣..斬り返せば再度振るう!!蒼き刃...フレイの首筋にピタリと止めて...)(12/12(木) 22:45:41)
◆リガズィ >> たん…(地面に立ち)それなりには効くさ。だが、それなりじゃ俺見たいのは倒せ無いな。(血塗られた短剣を鞘に収め)こういうのも乱戦だ。(長剣を構え…ゲシペンストに歩きよる)(12/12(木) 22:45:07)
◆ゲシペンスト >> 乱戦というか完全に一対一の戦いだな・・・これは♪(と今更ながら似呟いて・・・取り出す黒い玉・・・)(12/12(木) 22:43:32)
◆ゲシペンスト >> ・・・・・・確かニ・・・でも突進力で何とかなると思ったけどね・・・・(そう呟きながら突き刺さる剣は・・・軽やかな者の羽根を奪って・・・・)これは・・・僕にとっての致命傷だな・・・(と言いながら・・・倒立するリガズィを見遣ったまま動かず・・・右手でポシェットのジッパーを開き・・・アサリ出す・・・)(12/12(木) 22:42:28)
◆フレイファー >> ぐっ、肉を…切らせて、骨を…(前へ、僅かばかり、倒す…身体…首を標的とした剣を狙いをずらし…)ずばぁっ!(紅のマントが、裂かれた…だけでなく、其の下、黒の服と肌も…。セイルの剣…手応えは充分にある…、踏ん張り、耐え…右足を軸に回転!)…断つ!(込めた力…銀が空に一線を描く!風切り音!)(12/12(木) 22:39:23)
◆リガズィ >> クク!!(背中側に転がされながら…殺気一際膨れ上がる。…密着したゲシペンストの足に走る熱…否、剣…低い体勢の片手の突き出しのわきの下にはもう一方の手の短剣…大外刈りのけり足に刺さる。)低い体勢に大外じゃ、大外の威力は半減だな。それは、力のある奴が豪快に仕掛けてこそ始めてダメージになる技だ。(倒れた直後剣を握ったままの手で拳たての後転倒立)(12/12(木) 22:38:40)
◆セイル >> すぅ……ぅん(風を斬らぬ静寂の一閃、蒼き剣が淡い光の帯を引き軌跡を残せば....振るう、狙うはフレイの首へ!!...)(12/12(木) 22:35:43)
◆ゲシペンスト >> (勝手に体勢悪いと書いたが突きだした直後のリガズィだな・・・ト少し思いながら・・・)(12/12(木) 22:34:13)
◆ゲシペンスト >> よく言われる・・・非力はよく言われる話だよ・・・(と言いながら突き進み・・・下から映えるように突き出す刃に体を横にずらせば・・・)ざしゅ!(切断される耳の一部・・・)・・・・!!(傷みそのままに突き出されたリガズィを見遣りながら密着させてリガズィの足を・・・)バシッ!(払う大外刈り・・・体勢の悪いリガズィに効くか!?)(12/12(木) 22:32:57)
◆フレイファー >> (かかる黒剣士の全体重、剣踏み台にされ、手から強制的に叩き落され、直後…今度は、肩にかかる体重、僅かに顔…顰め)(12/12(木) 22:32:20)
◆セイル >> 力に対抗するなら力を流す事をしなければどうしようも無いからな……(引く体、踏み止まれば...踏み込む、フレイの突き刺さった紅の剣を踏み台に飛ぶ...剣を持ったまま拳でフレイの肩の上に倒立、捻り降りれば後方へ....)(12/12(木) 22:29:58)
◆リガズィ >> 身の軽さは認めよう…だが…非力、相手から目をそらしすぎだ。ビリビリビリ!!(砂煙の中…細身の剣が布を裂く…っが、その剣と交差するように長い剣が下から生えるように顎を狙い突き出される…)(12/12(木) 22:28:38)
◆フレイファー >> …っ…(先ほどと同じ現象、前に…身体が…其のまま振り下ろす形となる、紅の剣…ザクッ、砂地に刺さり…)…言ってくれるな、こうも力を流される相手は…やりにくい事、この上ないぞ(12/12(木) 22:26:54)
◆ゲシペンスト >> (そのまま右前方・・・・視界を見遣るリガズィにをみて・・・)・・・・裏目裏目だな・・・(と言いながら着地・・・駆け寄るリガズィへすかさず突きを放ち・・・)(12/12(木) 22:26:11)
◆セイル >> ギ...ギギィ…(一閃受けられれば、競合い……力では当然押され徐々に反る体....ふっ…競合いの途中不意に力を抜き後方へと体流して……)流石は…強い……な、フレイ....。(12/12(木) 22:24:51)
◆ゲシペンスト >> でも・・・軽いからだが取り柄だからね・・・僕は・・・(そう呟くとそのまま・・・そのまま・・・バック転をしながら細剣を縦に回天、上下攻撃を放ち。・・・・)(12/12(木) 22:23:37)
◆リガズィ >> (低く駆けて…砂を踏む!)ズザザザ…(砂が舞い上がる…白の姿を消す…ゲシペンストの右前方…)(12/12(木) 22:23:28)
◆ゲシペンスト >> ・・・遅かったか・・・(呟きながら飛び出した短剣足の裏に突き刺さり・・・・・・・されどそのままバック転・・・)・・・・つ・・・・いたたた・・・・これは失敗した・・・(と言いながら足下と左手見遣り・・・)(12/12(木) 22:21:40)
◆リガズィ >> (バク転したゲシペンストの視界から白い剣士は姿を消す…)(12/12(木) 22:21:29)
◆フレイファー >> 対極だな…(踏ん張っていた分、重みが無くなって…力の流れるまま、身体は前へ。背に当った剣を…僅かに傾け、一閃の進行方向を遮り、受ける…其の際に、態勢を立て直し) ガ、ギ、ィ!(押し返そうとする、刃…)(12/12(木) 22:20:53)
◆ゲシペンスト >> っ・・・・痛いなぁ・・・変なところ殴っちゃったよ・・・(と呟きながら打ち付けたインパクトにより後ろに下がり・・・そのまま足を上げると出てくる探検を踏みつけるように蹴り付けて・・・・そのままバック転・・・。間合いを取るように・・・)(12/12(木) 22:20:03)
◆リガズィ >> (頬には細身の剣の傷…拳受け…額が僅かに割れる…)ッシャァア!!(長剣を、背のほうに向けて振るい、勢いを使って踏み込み足を軸に180°体を廻し…体が外に居る相手を己の正面に捕らえる瞬間、長剣の影から飛び出すような短剣…)(12/12(木) 22:18:54)
◆セイル >> お前が力なら……俺は身軽さだ……。(フレイの剣の柄...触れるか触れぬかの刹那、前へ...咄嗟に押すから前へ出れば受ける柄は背...)ヒュンッ!!(柄を受けやや崩れた状態からの振り向き様の一閃、当てる気は無いただの牽制...)(12/12(木) 22:17:05)
◆リガズィ >> 怖くも楽しい…そこは同感だ!(踏み込み…)ギ…(切っ先僅か剃らされるのみ…腰を溜めて長剣をその場に固定すれば…)回避用か。っが、顔面への拳…懐かしいなっ!がん!!(腰を回転させ、相手の拳へ…自ら額を打ち付ける!…空いている手で白コートの中に手を入れれば…出てくるのは逆手に持った短剣…)(12/12(木) 22:13:32)
◆フレイファー >> そういう事だ、だが…同じ二刀流の使い手とはいえ、違いはある!(がん!!柄より伝わる微電流に似た痺れ…互いに進行方向が同じになっている、そして刃が使えぬほど、接近している、なれば…)…其れは力!腕力の違いだ!(押す、其の効果…踏みしめた足が僅かに後ろへ…もう一方の剣、紅の剣の柄で、セイルの頭を叩かんと!)(12/12(木) 22:12:16)
◆ゲシペンスト >> ジャジャジャジャ・・・・(三者に比べて一番軽量な細剣・・・・リガズィの片手突きを細剣を縦にしてぶつけると軌道をそらして・・・掠る己の頬)・・・・細剣はもともと回避用ですからねぇ・・・(と呟きながら軌道をそらしながらリガズィの外側へ一歩足を動かせば、そのまま細剣を持った手でリガズィの顔面に放つ拳・・・)(12/12(木) 22:09:02)
◆セイル >> 互いに二刀流ってことだな!!(受けられた漆黒、力の反発で弾かれれば、体をクルリ回転....フレイに背を向ければバックステップ、至近距離振り下ろしを受ける……刃では無く剣の柄を...己の肩で!!そのまま...後ろへと押す!)くっ……。(12/12(木) 22:08:05)
◆フレイファー >> 俺も、同じなんだよ(銀は…切り上げの形から、今度は…振り下ろし!!)(12/12(木) 22:05:26)
◆リガズィ >> ザン!!(剣が地面に当たる…。砂を巻き上げれば、そこにははっきりと剣の筋の溝…)不用意というより…よくいるのでな。細い剣で懐に入ってくる奴は。(剣を引き上げて転がった相手を見、剣の切っ先をまっすぐゲシペンストに向けて)さて…今度は俺からいくか。待ってるだけも飽きた。(ダン!言うが早いか駆け、剣の間合いギリギリで…まっすぐゲシペンストの顔面に片手突き)(12/12(木) 22:05:17)
◆フレイファー >> 二刀流……が?(銀の刃…弾いた行動を終了し…グッ!力込める!)…ガキィィイィッ!!(今度は鈍い、金属音…男の手には、紅き…剣、受け止める漆黒…)(12/12(木) 22:04:36)
◆ゲシペンスト >> (剣をリガズィに向けて・・・立ち上がり・・・)・・・・さぁ・・・・怖くも楽しい闘技場の始まり始まり・・・・(12/12(木) 22:02:32)
◆セイル >> (剣が跳ね上げられれば、二本目の漆黒が唸りを挙げる……。ヒュゴォ!!...漆黒が向かうはフレイのその肩、弾かれた剣は定位置に引き……。)(12/12(木) 22:01:00)
◆ゲシペンスト >> 体勢低く走った他その姿・・・・そのまま前にジャンプ・・・・転がるように地面を這いながらリガズィの一撃をかわし・・・)あぁ・・・冷や冷や・・・不用意すぎたかな・・・(と呟きながら転がり方向転換・・・リガズィを見遣り・・・)(12/12(木) 22:00:36)
◆リガズィ >> 懐に入りたいだろうな。っが、いかせん!(グ…剣を振り上げ、ダン!足首への攻撃を小さく飛び下がる。そして、着地様に膂力…溜め込み…上段からから縦に走りこむ相手の背めがけ一閃…)ビュオォン!!(12/12(木) 21:58:10)
◆フレイファー >> …其れは、こっちの台詞だぜ…?セイル…(駆けるスピード、一閃、打つ直前に…右の足、強く踏み込み、腰から抜き去る…銀) キイイィィンッ!! (耳に残る鋭い金属音、横一文字に対し、斜めに向けられた、下より蒼の刃、跳ね上げる!)(12/12(木) 21:57:57)
◆セイル >> お前の力見せて貰うぞ!!(スゥン……駆けるフレイ目掛け地を流れる黒き剣士...間合いへと踏み込めば一閃、蒼き軌跡を描いて横一文字……狙うはフレイのその胴へ!!)(12/12(木) 21:54:23)
◆ゲシペンスト >> 先ずは・・・いってみましょう・・・・一番の若輩者としてね・・・(と笑顔のまま呟くと・・・体勢低く・・・そのままリガズィの足目がけて振るう細剣・・・足首を狙ったまま・・・)(12/12(木) 21:54:19)
◆ゲシペンスト >> (リガズィに向かってどんどん間合いを詰める男・・・・逆八双野間間・・・次第に距離を肉薄していき・・・・)(12/12(木) 21:52:49)
◆リガズィ >> 逆八双…細身の剣でのその構え…。(膝を曲げ、腰を僅かに落とす…)(12/12(木) 21:51:00)
◆フレイファー >> (腰、僅かばかり、下げる…駆けるスピードが増せば、煙草はただ…砂の上に、落ち)…俺もだよ、何時もは…組んでばっかりだったからな(剣は、まだ…抜いていない…腰の鞘が揺れ)(12/12(木) 21:49:55)
◆セイル >> ……まさか、フレイと戦えるとは願ってもいなかったな……(浮べる笑み、剣は構えない...ただ静かに待ち受けるフレイファーを...)(12/12(木) 21:48:55)
◆ゲシペンスト >> ちょっとぶつかりそうだったからね・・・先ずは通らせて貰うよ・・・・(そう笑顔で呟けば向かうリガズィへ走り・・・剣を構えたまま間合いを詰め出す・・・・)(12/12(木) 21:48:27)
◆ゲシペンスト >> (そして中央行くや否や・・・)ば!!(落ちた、火のついたままの煙草を蹴飛ばし向けるは横のフレイファー目がけて飛ばし・・・)(12/12(木) 21:47:32)
◆リガズィ >> こい…貴様の覚悟の程を見せてもらう。(向かい来るゲシペンスト…正面にその姿をとらえ)(12/12(木) 21:46:52)
◆フレイファー >> (ザッ!)(…飛び出す、駆ける先は…セイル)(12/12(木) 21:46:18)
◆ゲシペンスト >> (落ちた瞬間・・・・見遣り・・・走りだす男・・・・逆八双の構えで走りだし・・・向かうは対極のリガズィ!!)(12/12(木) 21:45:58)
◆リガズィ >> (剣は正眼。腰を落とし…どっしりと構えたまま…三人を見廻し…)(12/12(木) 21:45:23)
◆セイル >> 全く、良い殺気している……。(リカズィの殺気、身に感じ浮べる冷笑……。スラリ...引き抜く二本の長剣、だらり下げれば無の型の構え)乱戦……やるか…。(12/12(木) 21:45:06)
◆フレイファー >> (そして…)ジ、ッ(…落ち、火が散った)(12/12(木) 21:44:34)
◆ゲシペンスト >> (そうですね・・・と呟きながら・・・細剣を抜き・・・・飛び出す構え・・・・静かに腰を落とし・・・)(12/12(木) 21:43:14)
◆フレイファー >> 好きにやれば良い…乱戦で結構だ(小さく、頷いて…煙草、四人の丁度、中心にあたる部分、天高く…飛ばした)(12/12(木) 21:42:32)
◆リガズィ >> 決まりだな。嬉しいな…戦える。それでいい。理由の要らない空間。それが心地良い…(ズ…剣を大きな動きで引き抜けばはっきりとした殺気。刀身とともに吐き出され…あたりを飲み込む)(12/12(木) 21:42:04)
◆ゲシペンスト >> まぁ・・・・・・その時の流れに沿って戦うだけです・・・運命はどうなるかわからないし♪・・・・(と軽口ながら静かに喋り・・・ゆったりと体を起こし・・・細剣の柄を左手で掴み出す・・・)(12/12(木) 21:40:17)
◆リガズィ >> 当然と吐くならそれでいい。そうでない者と、ここでやった事があるからな。(12/12(木) 21:39:58)
◆セイル >> 死ぬ覚悟も殺す覚悟もなければ剣士などやってない……覚悟の無い玩具の剣など振るわんさ……。(にやり、リカズィに言葉なげれば、乱戦か?コンビ戦か?っと....)(12/12(木) 21:39:35)
◆リガズィ >> 即席のコンビほどタチ物も無い…。やるなら乱戦だ。(一人扉に背を持たれ静かに)(12/12(木) 21:38:44)
◆フレイファー >> あるさ…当然の事、だろう?…此処は、闘技場なんだから、な…(肩、竦め…煙草、指ではさみ…一度叩き…)(12/12(木) 21:38:36)
◆リガズィ >> ごほんっ…殺されるじゃない。殺す覚悟…だな。(咳払いして訂正し)(12/12(木) 21:36:56)
◆フレイファー >> 構わんよ、思い出に浸るのは…俺には似合わない、らしいからな(ふぅ、紫煙…吐き出し…)…乱戦も、構わんが…な…(12/12(木) 21:36:31)
◆リガズィ >> やるからには…死ぬ覚悟も、殺される覚悟もあるんだな?遺跡のようにかばう仲間も何も無い。好きで戦い…死ぬだけで。お前らが良いなら。やってやる。(ギ…目細めて三人見回し)(12/12(木) 21:36:21)
◆ゲシペンスト >> あぁ・・・・2・2でも乱戦でも良いですけど・・・・(と了承して・・・)(12/12(木) 21:35:44)
◆セイル >> 浸るにもありだな…か、言葉が物凄く変だったな...(苦笑、訂正一つ)(12/12(木) 21:35:27)
◆ゲシペンスト >> あぁ・・・・そうか・・・それは失礼・・・(とセイルとフレイファーに頭を下げてから・・・)確かにもう少しのんびりしても罰は当たらないでしょうしね・・・・(とリガズィに言葉を返しながら・・・のんびりと呟いて・・・)(12/12(木) 21:34:58)
◆セイル >> 宜しく…か……まぁ、闘技場だから戦う事が基本的な使い方か……思い出に浸るにもあるだがな。やるかい?2対2のバトルでも...(問う、全員へと...)(12/12(木) 21:34:27)
◆リガズィ >> まぁな。闘技場というくらいだからな。だが、思い出話に浸ってるのを、無碍にするのもどうかと…少し思っただけだ。(ニィ…目がゆがんで笑う)(12/12(木) 21:33:20)
◆フレイファー >> おっ…生きが良いな(小さく、笑い…ザ、リ…セイルに視線、向けて…適度な、距離開けて)…嗚呼、少なくとも、雪合戦みたいな事をする所じゃぁない(12/12(木) 21:32:55)
◆ゲシペンスト >> え?ここって・・・・一応勝負するところですよね・・・・・?(と一応リガズィに問うてから・・・)・・・場所も間違えてないだろうし・・・・うん・・・(12/12(木) 21:31:41)
◆リガズィ >> だな。(当たり見回し…)ん?よろしくって…。やる気か?別に良いがな…。(唐突な挨拶に顔を向けて)(12/12(木) 21:30:44)
◆ゲシペンスト >> 昔がどうだったか知らないけど・・・・僕が入れるくらいですからね・・・・そりゃオープンなんでしょうね・・・・実際・・・(と軽く苦笑・・・フレイファーに返して・・・)(12/12(木) 21:30:41)
◆セイル >> 訓練所がいっぱいになったらココを紹介されるくらいにオープンになったからな……。(フレイに続き言葉放てば見遣る新客…)4人か……。(12/12(木) 21:30:15)
◆ゲシペンスト >> ・・・・・う〜〜ん・・・・・強そうだ・・・(そんなことを小さく呟いて・・・・3人見遣り・・・取り敢えずお辞儀)・・・・・よろしくお願いします。(と呟いて・・・)(12/12(木) 21:29:37)
◆フレイファー >> えらくオープンな扱いになったからな…(対極、己が出てきた扉…より出でた、男…一瞥し)…四人…ククッ、確かに…簡単に入れるようになったんだな…(12/12(木) 21:28:38)
]]]沸き立つ観衆の中…ゲシペンストは運命の舞台に上がる…。【 (細剣をさした男・・・・リガズィの対極から出てきて・・・) 】
◆リガズィ >> (白いコート。白ズボン。白いマント。全身白。腰には剣を携えて)先客か。…ここにも大分簡単に入れるようになったんだな。(12/12(木) 21:26:00)
◆フレイファー >> そうだな…(ぽん、灰…落とす…風に攫われ)…生憎とやめられなくてな、酒もそうだが…此れでも、まだ控えてる方なんだぜ?(言の葉、飛ばし…顔、視線を、新客…へ)(12/12(木) 21:25:22)
◆セイル >> おっと……誰か来たみたいだな...(聞えた足音、視線を向ければ歩み出る人影視界に入れて...)(12/12(木) 21:24:27)
]]]沸き立つ観衆の中…リガズィは運命の舞台に上がる…。【 カツカツカツ…(足音が響いて進み出る人影) 】
◆セイル >> それは強いだろう……実戦を積んだ凄腕の集まりだったんだからな……。(フレイの言葉耳に入れれば、さらり呟いて見遣る紫煙...)全く、まだ吸ってるのか煙草……生涯現役でいたかったら煙草は程ほどにしろ……。(12/12(木) 21:21:53)
◆フレイファー >> 悪かったな(言葉とは裏腹、表情は、軽い笑みを張付けただけ…)…嗚呼、あん時は…久々に、身体が熱くなった…強敵とやりあえるってな、実際…強かった、アイツ等は…、歓声が辺りを包む中で戦うのも、中々…悪いもんじゃぁなかった(紫煙、吐き出す…其れは、息の白さとともに)(12/12(木) 21:19:05)
◆セイル >> あまり、似合わないな……お前が思い出に浸るというのは....。(ふっ…小さく鼻で笑って....)KOGTの時の気分はどうだったよ....大勢の歓声の中で戦った気分は…。(12/12(木) 21:15:56)
◆フレイファー >> (ゆっくりと、のんびりとも取れる遅さ…見上げていた顔を…下ろす、其れは正面にて静止…)…そんな所だ、似合わない、か?(苦笑する黒に、紅は…僅かながらに笑みを浮かべ)(12/12(木) 21:12:34)
◆セイル >> 思いでにでも浸っているのか?....(フレイ見遣れば苦笑一つ...歩むフレイの方へ)(12/12(木) 21:11:39)
◆フレイファー >> まっ、あの時は…ゆっくり見物、なんて気分や状況でも無かったからな…(口角上げ、天、見れば、砂とともに、舞う…紅髪…)…今でも…そうなんだがな(ポケットに突っ込んだままの片手、もう片方の、手、口に咥えた煙草をはさみ(12/12(木) 21:10:00)
]]]沸き立つ観衆の中…セイルは運命の舞台に上がる…。【 (フレイファーの反対の扉……真向かいの重い扉が開かれて...歩み出るは黒剣士一人...) 】
◆フレイファー >> …久方ぶり、だな…(ザ、リ、砂踏む…吹き抜けとなった闘技場、冬の風が…吹き抜け、砂を、僅かばかりに砂に積もった雪を…舞わす)(12/12(木) 21:05:47)
]]]沸き立つ観衆の中…フレイファーは運命の舞台に上がる…。【 ギ、ィ(重い鉄の扉が…開かれた…) 】

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