島の南の突き出したリーフのコーナーにあたるためかなりの流れがあるドリフトポイント。
流れは、かなりきついにもかかわらずガイドは、バラクーダの群れを感じると一気に流れに
逆らって進むからかなりきつい。でもその代わりにかなり高い確率でバラクーダやギンガメ
アジの群れと会う事が出来る。それというのもガイドさんが長年の勘でバラクーダのニオイ
を感じ取る事ができるからだ。ここのポイントでは、皆、水中でガイドを見ている。
そして ガイドが動き出すと皆ガイドを必死で追うという変なスタイルが定着している。
またバラクーダの他にもカスミアジ・ナポレオン・ギンガメアジの群れ・無数のカメ・かなり大きなロウニンアジ等、
大物がわんさかといるポイントだ。
単体のブラックフィンバラクーダ (オニカマスじゃないよね・・・?)
これは、ギンガメアジの写真の中でも お気に入りの1枚です。
ダイビング器材がなんでも揃う「海楽市場」
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