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【 下準備 】
・なべにたっぷりの水を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にしておく。
・大きめのボウルに冷水を用意しておく。
【 作り方 】
１ 白玉粉をボウルに入れて、材料Ｂの紅茶を少しずつ加えながら手で混ぜ合わせ、
ひとまとまりになり耳たぶくらいの堅さになるまで混ぜ合わせる。
２ １を大さじ1杯分くらい取って丸め、中央を指で押してへこませる。残りも同様に作り、
ひとつずつ沸騰した湯に入れて強火でゆでる。浮いてきたら更に３０秒〜１分ほどゆでて
網じゃくし等ですくい、冷水の入ったボウルに放して冷す。ざるにあけて水気を切る。
３ 別の鍋につぶあんと材料Ａの紅茶を加え、木べら等でなめらかになる様に溶きのばす。
全体がよく混ざったら中火にかけ、煮立ったら塩ひとつまみを加える。とろりとして来たら
火を止めてシナモンパウダーを振り入れて良く混ぜる。
４ 器に盛って、水気を切っておいた白玉を適宜のせていただく。
※ 夏には冷製ぜんざいとしてキンキンに冷やしていただくのもオススメ。
その場合、手順の３の箇所で鍋に入れる紅茶とつぶあん、シナモンパウダーを
ボウルに入れてよく混ぜ合わせ、冷蔵庫でよく冷やして下さい。
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白玉紅茶ぜんざい