米沢城
別名 松岬城
種類 平城
築城年 暦仁元年
築城者 長井時広
遺構 土塁・堀
所在地 米沢市丸の内
米沢城は、鎌倉幕府の実力者、大江広元の次男、時広が地頭として入部した、暦仁元年(1238年)に築かれた。戦国時代には伊達氏の居城となり、伊達政宗はこの城で生まれた。豊臣秀吉の奥羽仕置で、政宗は岩出山へ転封。会津に入った蒲生氏郷の有となる。慶長3年(1598)に上杉景勝の部将、直江兼続が入るが、関ヶ原合戦で敗退。米沢30万石に削られる。以後、上杉氏が城主を務め、幕末を迎える。現在は上杉謙信を祀る上杉神社となっている。