| 谷地城 |
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谷地城は、最上川の西側、河北町谷地集落の中にある。白鳥十郎の入部以前は中条氏が支配していたらしい。戦国期には白鳥十郎が最上氏の内紛に介入、織田信長に鷹を送るなどして勢力を持った。しかし天正12年(1984)白鳥十郎は山形城に誘き出され謀殺される。城も 最上勢に攻められ落城した。慶長5年(1600)関ヶ原合戦の際には上杉軍に占領され、東軍勝利後も逃げ遅れた兵2500が篭り抵抗するが11日後に降伏した。元和8年(1622)最上家改易に伴い廃城となる。二の丸まであったとされているが、現在はわずかに本丸土塁だけが残っている。 | ||||||||||||