寒河江
城
別名
種類
平城
築城年
嘉禄年間
築城者
大江親広
遺構
堀
所在地
寒河江市寒河江
寒河江城は、大江親広が前身である南東の本楯にあった館を、現在の地に築いたことに始まる。8代時氏、9代元時のときに拡張し、かなりの規模であった。しかし天正12年(1584)最上義光が谷地城を攻めた際に、寒河江城も攻撃を受け敗北。鎌倉時代以後、地頭として18代続いた大江氏は滅亡する。その後、最上氏の城代が入るが元和8年(1622)に最上氏は改易。それに伴い、二の丸、三の丸の土塁が崩され、堀は埋められ、寒河江陣屋が設置された。