尾浦城
別名
大山城
種類
山城
築城年
鎌倉中期
築城者
武藤氏
遺構
所在地
鶴岡市大山
戦国時代、庄内に勢力を持っていた武藤氏の居城。武藤氏は内陸進出を図り、越後の上杉氏の援護のもと、義氏、義興、義勝と、度々山形の最上義光と争う。豊臣秀吉の命で、義勝が大和国に移されると庄内は上杉氏の領有となった。慶長5年(1600)関ヶ原合戦で上杉軍が敗れると、庄内は最上義光に与えられた。戦後、大山城と名を改め、義光の城代が置かれたが、元和元年(1615)一国一城令で廃城となった。