東根城
別名 小田島城
種類 平城
築城年 延文元年
築城者 小田島長義
遺構 土塁・堀
所在地 東根市東根
南北朝時代に小田島長義がこの地で城地を営んでいたとされている。応永2年(1395)に斯波氏の一族である天童頼直の四子、坂本頼高が城主となり、以後、その子孫がこの地を治める。戦国期に、一族をまとめあげて領国支配を確立しようとする、山形の最上義光に抵抗し敗北。東根城には、義光の城代として里見氏が入るが、元和8年(1622)の最上氏改易に伴い、里見氏は安房へ流される。東根城は廃城となり、城跡には東根陣屋が置かれた。