登山口 7:25 〜 山 頂 8:30(1時間05分)
下 山 10:55 〜 登山口 12:20(1時間25分)
近郊五名山(ここで再確認,他は恵庭岳,空沼岳,札幌岳,無意根山をいう。)の一つ,天狗岳に初めて登った。
6月に無意根山へ行く途中に見た,ひときわ尖った絶対に人を寄せ付けないであろう名も無いと思っていた天狗岳ではありますが,2時間チョットで山頂に着いた。
白井二股から登山口まで林道への車の乗り入れが可能となったため,その分の約50分が短縮されたおかげである。前半は気持ちの良い林間や沢沿いの登山道,しかし後半は山容のとおり急登が続き,バテバテの2時間10分であった。
下山途中,後半の林間道の手前あたりか,登山道右手10メートル程の笹原でバサバサッとかなり大きな音がした。ただの一回きりであったが,尋常な音ではなかった。
普段山中で耳にする風が吹いた時,あるいは鳥が飛び立つ時やリスなどの小動物が人間を感知し消え去る時の笹が触れ合う音とはあきらかに違う。何か全身が圧迫されるようなバサバサッという音であった。
今回は同行者がいたが,どちらからともなく発した「今のは,もしかしたら羆?」の言葉に半分本気で納得させられるような場面でありました。
それにしても,まだまだ単独では躊躇する天狗岳,滅多に行けないのに,山頂から間近に望める余市岳をカメラに収めなかったのは不覚であった。(H氏と)
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