■エース受け ははは、ついにエース受けのトークも発足しちまったりしてはははは。（乾いた笑い）こんなん初めてだよ・・リバってわけではないんですが、エースって押しには弱そうな気がして。 なんですかね、自分から一方的に誰かにかまうのになれすぎてて、だれかに直接的に構われるとあたふたしてしまうような。 しかし大将に対してはやっぱり攻めです。愛が深い、いや、ベクトルが直接的でわかりやすい方が攻めが私の基本なので… あんだけゲーム中で大将大将いわれたらもう。 自分エース受けをやる場合、エースが大将ラブなのが前提です。 つまりはどうにもラブラブにはなりえない・・・不毛だ。 ■ジャック×エース ジャックは鬼畜攻めですね。（ズバーン むしろ、自分が受けになることも辞さないほどの攻めですね。（ドゴーン 手段を選らばなそうな。（ゴゴゴゴゴゴ とかいいながらちょっと周囲をキョロキョロしてしまいます。こんなん言ってるの自分だけのような気がします。ドキドキです。 「……俺じゃダメか…」 「え、あ、えええ？」 「…………」（服のはしをぎゅっと掴んで 「だ、だめだだめだ！俺には大将という心に決めた人がだな…」 「……………」（しょんぼり） 「いや、ほら、さぁ、お前にはあれだ、アイラとか、いるだろ、なぁ？」（おろおろ） 「……………」（じっと見つめる 「…………えぇと…」（困ってる） 「………………………………」（突如無言押し倒し 「え、ちょっと、ああああああ！？」（動転 ↑ジャックエース観。 途中までジャックが受けのように殊勝なのがポインツです。 ■デューク×エース なんですかね、これは…いや、大将にデュークが絡んでるのになぜかエースが受けてたってるせいで、この二人のほうがけんけんごうごうしているイメージが強いせいですかね。 なんというか、デューク×ゲドだと、いや、エース×ゲド以外のゲド受けだと、エースがあまりにあわれで見ていられなくなるのでできません。見れません。ダメ人間ですか私は。萌え以前の話になるんですよねぃ…で、エース受けはいいんですか。ダメ人間ですね。いやでもエースは大将ラブなんです。ええ。 で、本題。 本来ムカつくゲドに絡むつもりできたってのに、なぜか過剰反応するエースのせいで、反応がけたたましいエースに気をとられるような進行。 どっちかっつーと自分デュークも受けに見えるので（ゲフゴフ この二人だと自分は攻めだと思っている受け二人という感じでギャーギャーじゃれあったり大将について語り合って意気投合しつつライバル視しあったりしてほしいです。 □追記（11/12 とかいいながらデュクエー部屋が出来てみればなんですか、 エロばっかじゃないですか！！！！血も吐きますよ。 自分が書くデュクエーは愛とか恋じゃないもっと即物的なものになりそうです。しかも、悩みもない。エースも傷つかない。 かといってドライな大人の関係でもなく、まさしくじゃれ合いの域…そんなのアリなんだろうかーー。 ■たいしょ×えーす（おまけ 大将に愛されたらもう思い残すことはなさそうなのですが。 しかし大将にやる気がないのでこの関係でカラダの関係になることはなさそーな気がします。そうなると受け攻めあまり関係なさそう… □追記（11/12 他のサイトさんのブツとか見てるうちにいろいろ感化された模様。 エースが大将のこと大好きなことがわかってるからこそ安心してエースを愛することができる、という卑怯で臆病なゲドエーが浮かびました。しかし、それは…やっぱりエースが大将を抱きしめてやったほうが安心するんじゃないのだろうか、自分よ。 卑怯で臆病なゲド、についてはまた後日。 じゃあせっかくなのでこんなところで大将誘い受の話でも。 タイトル意味なし。 エースの大将ラブっぷりにまったくきづかないボケボケな大将もいいのですが、自分としては気づいててあえて放置してほしいのですが。苛めというか、放置。 気まぐれに誘いをかけたら、エースはきっとそれはもうあわてるようなきがします。ヘタレですから。 「そ、それは誘ってるんですかい？」 聞くなよ。と。 「じゃあ寝る」 寝る大将。 「ちょ、ちょっと待ってください、いまのなし！いや、きかなかったことに！た、大将ぉ〜」 ヘタレだ。 ていうか大将、遊んでる。絶対。 こんなのもいいかなぁなんて思うのです。