牡丹




つつじ


白い花

令和6年4月21日




卯の花



白雪芥子






着生ラン


樹木の幹や枝、岩や石などに
付着して育つランのこと

舞妓さんがつける
下がりの
花かんざし
のようです




花の季節から緑の季節替え

令和6年4月11日


       

3月末から咲きだした 椿(ギリオヌシオ・乙女椿)
4月にはタワワ たわわ 枝がたわんでいます


          

門から高倉通りを眺めると 桜の桃色が瓦の黒に生えています
境内の小さな植木鉢の桜も満開!


           

4月11日 早くも新芽が顔を出し 新緑の季節を待ちわびています
馬酔木の新芽と椿の新芽









春到来

梅の春は木から地面に

花びらの春が満開

例年は3月に咲く椿(紅ト伴)
いち早く椿の季節のお知らせです


令和6年2月22日



紅ト伴



もうですね

かぐわしき梅の香りにのって
春が駆け足でやってきました

ただ今 満開!















もうすぐですね


細やかですが
春の歌が聞こえてくる境内の景色

もうすぐ春の歌の合唱が始まります

待ち遠しい季節です

待つって ワクワクします


令和6年1月24日









木守り柿

収穫の後 柿の木に
一個の実を残しておきます

柿の木への感謝と生き物への贈り物

小鳥たちは遠慮してか
今も木守り柿は残っています

風情ある山里のような景色です


令和5年11月29日






今朝 境内の白い蓮が咲きました



令和5年7月8日









門前には水連と蓮が咲いています

この時期になると咲くことを知っている人々は
待っていましたというように 早朝 写真撮影に来られます
道行く人も 花の美しさに引き寄せられるように写真撮影!

都会の中のオアシス 心和ませる時を楽しまれています

メダカは人の気配を感じると素早く水中に身を隠します
でも でも 当寺のメダカは人の気配を感じると
水面に顔を出し寄ってきます

それは 毎日定期的にえさを与えているからです
メダカも学習したのでしょう
人の気配を感じると 餌をもらえると思っているようです

かわいい子供の声「お魚さん 一杯いる」
声を聞き 心が和み ほっこさせてもらっています

令和5年7月5日









ただ今 境内はさつき色






20年近く前に頂いた盆栽
だいぶお年を召しているようで
向って左は枯れて伐採
右の木には
花をいっぱいつけています

この鉢を見るたびに
頂いた方のお顔が目に浮かびます

境内の一本一本の草木には
家族の歴史が刻まれています

令和5年5月23日



















けんがいのつつじ ただ今満開




つつじの白


境内は白色に染まっています


令和5年4月22日




卯の花の白











門前に咲く牡丹!

道行く人が立ち止まり
写真を!

その美しさに心奪われ
しばし心和ませ

見知らぬ人とのおしゃべりに
花が咲き

ホッとしたひと時に笑顔がこぼれます


令和5年4月