「流れゆく河のように」についてのひとり言。。。


ここんとこ小説以外が続いていたので再び小説を(w

またもや冴木忍作品です。我ながら好きやなぁ

いつも通りあらすじをば・・・・

今にも自殺しかけたところを頭を殴られて記憶喪失になった青年を

旅の芸人一座が助けて記憶を取り戻す旅にでるお話です。

その記憶喪失の青年は複雑な過去があり暗殺者に狙われていたり・・・

旅芸人一座の方も色々と人間模様のうかがえる人物ばかりでなかなかおもろいです

オチとしては王道の話といえば王道なんですがおいら的には好きです。

この小説の中でタイトルにもからむいいセリフがあります。

「流れる河はいずれ海にたどりつく。人もいずれ真実にたどりつくだろう」

このセリフでちと考えさせられました(^^;

この小説をはじめて読んだのがちと考え事が多かったときでして・・・

色々悩んでいてもキリがない。結局最後にはなるようにしかならないなと

ふっきれたありがたい本でした>▽<ノ

出展:角川スニーカー文庫・流れゆく河のように(上下巻)
これも2冊なのですぐ読めます。色々考え事があるときにふと手にとって見た一冊でした。