「か〜なでよ〜優〜しき調べ〜わ〜たしは〜神〜の子守唄〜♪」
ゴキゲンでクロニクルキーアヤタネ版を歌いながら料理してるのはうちのRTアスリーン
「お腹すいたな〜今日のごはんは何かな?アスリーン」
まだ食欲の秋みたいなセリフをのたまうのはここの主人だいすけである
「今日はね〜だいちゃんの大好きな鳥の照り焼きと茄子のあげびたしだよ〜」
アスリーンも今日はとってもごきげんさんなようだ。
「やった〜おいらの大好物ばっかやね。ごはん♪ごはん♪」
*ちなみにおいらのSSに出てくる料理はほとんどおいらの得意料理ばっかです(w
「もうちょっとでできるからおとなしく待っててね〜」
かちゃかちゃと食器を用意する音が聞こえるのでもうできるな〜なんて考えてると・・・
おいらの目のはしっこになんか黒い影がささっと走った。。。
「まさかな〜ヤツなんてここんとこ見てないし、んなわけないよね。。。」
だいすけは虫全般嫌いな上に黒い悪魔と呼ばれる例のヤツが特に嫌いである
「アスリーン、、、ヤツが・・ヤツが・・・」
目をこすってみるがやっぱりなんか動いてるし、、、ヤツみたいですね。。。
「もうちょっとでできるからおとなしく待っててって言ってるでしょ〜」
気づいてないのだろうおいらが腹減ったとボヤいているのと勘違いしてるようだ
「ちゃうねん!アスリーン!!ゴキブリがでた!!!」
なかば悲鳴のようにアスリーンに伝えるだいすけ
「うそ〜!もう秋だよ〜でるわけな・・・・・・・・」
「きゃぁあ〜!だいちゃん!!!ゴキブリ!!ゴキブリ!!!!」
ちなみにアスリーンもおいらと同じくらいヤツが嫌い。。。
「だいちゃん!とって!!!とってぇ!」と無茶なことを言う
「無理やって!!!おいらがアレ嫌いなの知ってるでしょ!!」
二人してごはんの準備もほったらかして部屋の中逃げ惑う
そんな二人をあざわらうかのように例の黒いヤツはこっちに飛んできた!
「ぎゃあぁああぁ!!!飛んだあぁああぁ!!!!!」
一番恐れていたことがさっそく起きた!ヤツが飛びやがったのだ!
「いやぁあぁあ!!!だいちゃ〜ん!男でしょ!!なんとかしてよ!!」
アスリーンも必死で逃げ惑う。もちろんおいらも逃げる。
そうこうしているうちに目の端に後二つほど黒い影が・・・
「うそやろ・・・」つぶやくだいすけの声はかすれぎみである。
「アスリーン!!!増えた!!!ふえたぁああ!!」
まぢですか!?例のヤツが増えていた。合計3匹orz
「もーーーーーーーやだぁあぁぁ!」言ってアスリーンは耐え切れず詠唱を始めた
黒い悪魔が3匹でこっちに向かってくる!その姿はまさにジ○ットスト○ームアタック!
おいらがア○ロならばビームライフルかなんかで打ち落とすんだけど残念ながら一般人
とはいえ詠唱中のアスリーンをかばわないわけにいかないので半泣きで新聞をかまえる
さすがに虫なので長時間の詠唱はいらないがおいらには無限の時間に感じられた。。。
「あっちいってよーーーー!!!!」アスリーンの詩魔法が完成し、まさしく粉々
当然できたてのおいらの大好物のごはんたちもまきぞえに無残な姿に・・・
「・・・・ふぅ〜、、、なんとか撃退できたね。。。」
もうすでに心はズタボロの二人(´Д`;)
「ごめんね。せっかく作ったのに・・・」アスリーンもつかれきった顔をしていた
「アスリーンが悪いわけじゃないんだからしょうがないやん」
「今から作り直すのもしんどいし、たまにはお外でごはん食べよっか」
半泣きのアスリーンのあたまを軽くなでながら微笑むだいすけ
「うん。ごめんね〜〜んじゃ何食べにいこっか?」
「二人とも疲れきったしちょっと贅沢してお寿司でも食べよっか〜」
「そだね!あたし疲れちゃった。ついでにチョコパフェも食べたい!」
「はいはい、了解いたしましたよ姫♪」
ヤツらと戦った後に黒や茶色のものはあまり見たくないと思いながら
ひと段落したら部屋をかたずけようと思いふけるだいすけでした(まる
次回「大鼠とのガチンコバトル」お楽しみに♪