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ココではシャカ出演LIVE/イベント/番組の内容をテキスト化してお見せします。
一つ一つが濃い分、マメな更新は出来ませんのであしからず…。
※主に[イカミのなかみ]に先行UPしたモノを再編集しています。

2002.01.12(土)『シャカいの窓』(『Duet』連載)読者参加企画TEXTレポート
雑誌『Duet』連載の『シャカいの窓』で読者参加企画が行なわれました。
はてさて一体何が待ち受けているのやら?(画像はコチラにあります)
【予選】シャカのお二人とゲームに挑戦っ!
集合場所の神保町駅A6出口にはざっと50人のシャカFANが集結しておりました。
本日の主役、植松さんと大熊さんを待ちわびていると、スタッフの方から事前説明。
「この中から10人に絞りまーす」…ええっ!?
まずは参加者を植松チームと大熊チームに分け、それぞれ5人+5人=10人を選抜。
選ばれたメンバーは別スタジオにて『シャカ○×ゲーム』に挑み、
最後まで勝ち残った1名だけが植松さんの手料理を食べられるとのコト。
ううっ…ライバル多し。コレは厳しいかな(汗)。
皆の期待と不安が入り混じる中、ようやくシャカのお二人が登場っ!
2チームに分かれ、各々で選抜ゲームが行なわれました。

管理人ikamiが参加した大熊チームでは『古今東西』で勝ち抜きバトルが繰り広げられました。
大熊さん自身も参加していたんですが、何しろテンポが速い速いっ!
あまりの難しさに解答権が一巡しなかったので「そろそろ回す順番逆にしません?」とポソっと進言したら、
変わった途端に言いだしっぺのikamiがあっさり脱落しました。まぁ自爆ってヤツです(苦笑)。
大熊さんに「ええコト言ってくれたんけどなぁ〜」と言ってもらえたのが唯一の救いっすわ。
植松チームは『まさとしゲーム』(山手線ゲームと同じ?)でメンバー選抜されていたようです。

当初は各チームから5名ずつ選ぶ予定でしたが、最終的には敗者復活ジャンケンの勝者12名を
加えた計22名が本選会場のスタジオへ。敗者は現地解散となりました。
私も泣く泣く神保町を後にしバイトへ…。
今ごろ植松さんが鍋ふるっているのかな〜とぼんやり思い浮かべながら仕事に明け暮れました(涙)。

【本選】管理人は現場に行けなかったので、あくまで雑誌や参加者から得た情報です。
シャカのお二人と予選通過者が移動したスタジオでは、○×ゲームでシャカに関する知識が競われました。
熱戦の結果、勝者1名には植松さんの手料理(チャーハン/洗ってないトマト(~_~;)のサラダ/ミックスジュース)が
ふるまわれたとか。しかし味の方はうーむ…とゆーワケで、見かねた大熊さんがキッチンへ。
趣味の“美食”っぷりが発揮されたチャーハンは絶品だったそーです。

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