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ココではikamiがデジカメ撮影したシャカ関連PHOTOから、
ステージへ向かうお二人の姿をクローズアップ。
※プライバシー配慮のため、一部ボカシ処理をしてあります。

2004.06.19(土)『企画ライブ』にて。#18
ひらめいた?  出番です。 第4のお題は【新しい印籠の出し方】。
他の出演者が動きを披露する間、
真剣に考え込む植松さん。
これまでとは明らかに様子が違います。
しばらくして考えがまとまったのか、
フッと表情がやわらいだものの、
自分の出番が来ると再びこわばっていました。
舞台中央に出てきた植松さん。
右の写真のように動きを披露しました。

※カーソルを画像に乗せると、
管理人の推測による動き解説が読めます。
(演者の意図とは違うかも知れません)

動き解説:登場→ボーリング場で球を選ぶ→投球の構え→印籠ドーン!→納得がいかず首をかしげる→後ろ向きに印籠ドーン!→再び前を向いて…。(続きは下の画像&テキストで)
いっぱいいっぱいです。 その後もスタンダードな印籠の出し方を
前後左右に放つ植松さん。
他の出演者も続きの動きに期待して、
「…からの〜?」とあおりましたが、
新しい動きは生まれませんでした(苦笑)。

あと植松さんが後ろを向いた場面は、
ただ方向を変えただけだと私は思っていました。
でも後で大熊さんが「肛門(黄門)より
印籠を出して下さい」と言っていたので、
あぁそういう意味だったのかと納得しました。
けれど植松さんの意図通りだったのか、
大熊さんのツッ込みが的確だったのか…
今となっては分かりません。

もう苦しそうです。
[なりきり選手権]に続き、2度目の完全燃焼。 過剰サービス入ってます。
全てを出し尽くして倒れ込む植松さん。
大熊さんが背中をさすり労をねぎらっています。
ポイントの途中経過から磯山さん/今泉さん/
植松さんに逆転のチャンスが無いと判明し、
「特別に植松に5ポイント!」とヒイキしようとする
大熊さんを「マズいマズい」と止める植松さん。

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