さてココからは画像を併せてLIVE内容をレポートします。
沢山の出演者がいらしたのですが、ファイルサイズを軽くするため植松さんと大熊さんの姿のみを切り抜いて掲載しています。
〜名場面PHOTO〜
そして植松さん登場。
「お父さんもお母さんも植松です!」を決めた後、隣りにいる大熊さんの表情をうかがっています(笑)。
第1部では3つの企画コーナーがあり、各回ごとにチャンピオンを決めていきます。
また、大熊さんが最終的にワースト1と評価した出演者には第2部で罰ゲームが待ち受けています。
[大喜利選手権]ではナイス解答1つにつき1ポイントが与えられ、最も得点を集めた人がチャンピオンとなります。
右手にマジック、左手にフリップを持ち、じっと考え込む植松さん。
下ネタのループやかぶせの連発にもひるまず、テキパキと仕切る大熊さん。
続いての企画は[なりきり選手権]。
お題の書かれたカードを1人ずつ引いていき、そこに記された変なキャラになりきるというコーナーです。
大熊さんは難しいお題をやらせようと、そのカードが目立つように構えてから引かせていました(笑)。
なりきり役はピンポン玉を口にくわえた他の出演者(MCの大熊さんを除く)をいかに早く笑わせるかが勝負です。
植松さんは一番しぶとく笑いをこらえていました。