一応、昔っから文章を書くのは好きだったのです。
とりあえず思うことを書いてみますので
このページを作っているのがどんな奴か
わかっていただけるようならうれしいなあと思っております。
文章力のなさはご勘弁を。

2001年
◎月▲日 快晴
もう秋真っ盛り、10月間近のはずなのに、海辺のこの地区でも最高気温は30度。
家にいてもただただ暑い(クーラーがないから当たり前か)。
なぜこんな日に仕事を休んでしまったのだと後悔してもいまさら遅い。
というわけで、ぶうぶう言いつつこのページを更新しようとしたのだが、
急に体調を崩しダウン。半日つぶれた。
しかしフラワーアレンジの教室から戻る頃にはすっかり回復。突如気が向いて、
和食党・外食ほぼなしの我が家ではほとんど食べる機会のない生春巻きを作り出す。
自分で言うのもなんだがたれは絶品だった。(甜麺醤ベース)
最近テレビを見て作った大根ぎょうざもふくめて、巻物系は任せてちょうだい。
見てくれが悪い&デジカメを持っていないから写真はのせられないけれど。


●月×日(日)  「年をとったなあ、という話」

職場の人に誘われて、近所の中学校の学校祭に足を運びました。
いわゆるバザーと学習発表会、作品展示の3本立てです。
私は大学時代を京都で過ごしましたがそれ以外は地元を離れていません。
何の因果か、勤め先である博物館までも
自宅から歩いて15分という便(運?)のよさ。
つまり今日行った学校も、私の母校というわけです。

とはいっても、私の学んだ校舎はすでに影も形もありません。
私たちの卒業式が終わった1週間後に体育館が取り壊されたのを手始めに
すっかり改築されて、
パソコンルーム・給食設備(かろうじて卒業前の1週間だけ給食を味わった)・
もちろん暖房完備(以前は石油ストーブ!)の
近代的な校舎に生まれ変わってしまったのです。
しばらく前までは、クラスの床が抜け
(て、板をはがすと中からコークスが山のように出てき)たり、
アルミサッシが入っているのに雨漏りがしたりと、
そのうちお化けでも出そうな校舎だったのです。
我が家では、母以外の全員が前の校舎で過ごしたのですが、
父が入学するかしないかの頃に完成した校舎が
私の代まで使われたのだからすごいこと、ではありますよね。

さて、いくぶんセンチメンタルになったところですが、学校祭に話を戻します。
今日びの中学生は大変ですなあ。というのが正直な感想です。
そんなことをいえるのが、年を取った証拠、でしょうか。

@「総合学習」の発表をする部屋では
インターネットなども駆使して地元の歴史を調べつつ
(何度か職場でインタビューを受けている人もいるらしい)
地元の未来像をジオラマにしてありました。
こんな田舎町に国際空港なんてできるはずもないんだけど見てて楽しかった。
あくまで空想の未来像だから、武道館だのタワーだの、
ほしいものを全部盛り込んであるんですね。
最近は割とドライな子が多いようだけど、夢があっていいですな。

Aこれも時代の流れ、なんでしょうか。学校祭の食堂のウエイトレスといえば
女の子の花形だったのに、今日入った部屋ではすべてウエイターでした。


◎つれづれなるままに、日暮らし・・・

何しろ私は飽きっぽい。小さい頃から塾通いという経験をしたことがないのも、
うちの親が娘の飽きっぽさを見抜いていたからではなかろうか。
習い事も、今まで生きてきた中でわずか4つしか通ったことがない。
いっちょまえに「自分の時間を確保したい」とかで習い事の必要性を感じなかったものの、
くそ真面目で、かつコストパフォーマンスを最重要視する富山県人の血を引いてしまったのか、
小学校高学年くらいから私の通信教育遍歴が始まるわけだ。
ラジオの英語講座に始まり、某●●ゼミやら資格取得のための講座やら、
最近に至っては大学の通信教育にまで手を出した。

とはいえ、「ぎりぎりにならないと物事に手をつけない」性格が災いし、
完全に自分ベースで進めなければならない講座だと、
受講期間終了ぎりぎりまで提出課題を出したことがないという事態に、
ごく自然におちいってしまっている。
大学時代、資格試験を受けるために半年前から通信教育を申し込んだはずが、
講座終了(6ヶ月)の3ヶ月後からやっと課題を提出し始め、
全部終わったのはさらにその2ヵ月後で、
試験の1週間前だった。だから試験を受ける前の実力はまゆつばものなのである。
よくいえば「短期集中型」なので、一応希望の結果は出たけれど。
いやどうも、申し込んだというだけでその気になってしまう性格は
簡単には変えられないらしい(笑)。
ちなみに現在も、受講開始以来丸4ヶ月、手をつけていない通信教育がある。うえ〜ん。

こんな私には習い事のほうが向いているのかもしれないと思いつつ、
現在はフラワーアレンジをこちょこちょとはじめて2年たちます。
決してうまくはないのですが写真は近々アップします。

◎ある秋の日に

11月の末ごろになると、決まってテレビは京都のお寺の紅葉を特集するようです。
確かにきれいだし、いかにも日本的ですものね。
学生時代京都に住んでいた私は、この時期(もしくは花見の時期)きまって
「あのお寺へは行った?」と誰かに聞かれます。
が実際、人ごみが好きではないのと、住んでいると「いつでも行ける」と思ってしまうのか、
団体客がツアーを組んでいくような「観光地」へはそんなに出かけていないのです。
京都に小さい頃から住んでいる友人も、同じようなことを言います。
(最も彼女たちの場合は「観光地」と呼ばれる場所が生活基盤の中にあるのだから、
「出かける」ではなくて「遊びに行く」という感覚ですんでしまうのだろうとは思いますが)
現在私もたくさんの観光客の方とお会いしますが、
正直「こんな田舎のどこが珍しいねん」と思っていましたもん、最初の頃は。

先月、更新のネタをさがしていたら、
父が(自分がつい先日旅行したから)京都の紅葉の写真をのせてくれ、と言ってきました。
ついでに私のもアップして親子競演(!)と思っていましたが、どこを探しても見当たらない・・・
(日ごろの整理整頓の下手さが露呈しますなあ)。
紅葉も終わったし来年までとっておくか、と思っていました。
ところが、です。師走に入ったし、部屋のものが増えすぎてしまって
ここらでいっちょ整理するしかないか…としぶしぶ始めた大掃除(現在も続行中)のさなかに、
雑誌の山の中からみつかりましたよ、アルバムが。
といってもいまさら紅葉というわけにも行かないので、
京都駅を飾るクリスマスイルミネーションをご覧ください(光が足りない上にピンボケだなあ)。
本当は、大階段の途中にビル2階分くらいの大きなクリスマスツリーも立っているのですが、
写真がさらに見づらいためお見せできません。すいません。


◎「マイブーム」(死語?)

テレビで「ハイスクールダイエット」なるものをやっていて一念発起し、
2ヶ月で2キロというローペースではあるけれど何とか体重を減らしたのが今年の夏。
ちょっと体も軽くなり、ダンベル体操(もどき)にも慣れました。
ところが「食欲の秋」の誘惑に勝てず、3ヶ月たった今体重は逆戻り。

困ったなあと思いつつ、最近私はまたお菓子作りにはまりそうです。
前のときにはレシピを見ながら、ガトーショコラやシフォンケーキ、チーズケーキなど
いろいろ作りました。
そのときに「また同じ物を作ろう」と買った(くせに飽きてしまって作らずじまいの)材料が
賞味期限切れになりそうになると、重い?腰を上げる、というサイクルが
私にはあるようで(そんなものに周期があるのも変な話だけど)
半年に1回くらい、お菓子作りに走るようなのです。どうやら・・・。

で、今回は、相変わらずレシピとにらめっこしながら、
(甘食のようだった)カステラや青汁粉末入りのカスタードプリン(これが案外いい味だった)、
フランスのお正月に欠かせないアーモンドパイなど、小物に挑戦してみました。
お菓子作りは結構体力と忍耐力と勘がものを言うみたいで、
体力のない私には多少きついですが(ハンドミキサーがないからなあ)
オーブンの中で生地が変化していくのを見るのが楽しみです
(ケーキが焼きあがるとき、ジーっとオーブンを覗き込む私を見て家族はあきれているらしい)。
飽きるまでまだしばらく続きそうです。

出来たものは失敗、成功にかかわらずしっかり食べます。というか、レシピどおりに作ると
3人家族の我が家にとってはかなり大量に出来てしまうので
自分が責任を持って食べないと・・・と思ってしまうのです。
私の体重が戻った原因はそこにあるのでしょうね、おそらく。
ま、出来のよさそうなものは半ば無理やり家族に押し付けたり、
場合によっては職場の人に試してもらったりしますが、たかが知れているわけで・・・。

お菓子作りをはじめたら、体力づくりがてらダイエットに励まなければならないのかなあ、
と思っているだけの娘でした。

2001年も残りわずかです。みなさまどうぞ、良いお年をお迎えください。
ページを立ち上げてから2003年までの、駄文です。
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