えます(爆)、かなりスカスカです。集塵性能は純正並みとのことですが過信しない方が良いかもです。交換した印象 は、純正と比べ高回転域での加速のノリと体感トルクが結構アップします。低速トルクに関しては、吸気抵抗が殆ど ない為にやや抜け気味で、もう一歩あると更にいいな〜って感じです。それと吸気音がヒューンって感じで少し大きく なります。加速が伸びるので、ついついアクセルを開けてしまい、燃費が悪くなるかもです・・・(^^;。湿式フィルター は、レガシィやインプレッサなどでは吸い込まれたスポンジオイルがエアフロセンサーを汚してしまい、結果的に加速 不良に繋がると言った問題がありますが、VIVIOの場合は吸気側に汚れて困るものは何もないそうで湿式でも全く問 題なっしんだそうです。 麗です。余り奇麗にならないことで有名な(笑)洗浄剤を買うか、はたまた新品に取り替えるか悩みどころです。モンス ターで訊いた話では、2万kmくらいが交換の目安だそうです。何となく純正など乾式のフィルターとは違う種類の汚 れが良く取れるようです。逆に、ブロワで吹いたり叩けば落ちてくる類の目の粗い屑ゴミなどは、何処に行ったのやら 見当たらないところがナゾです。埃の多い日には気を使った方が良いかもです。問題はこれを使っているとエアクリボ ックの内部に黒いタールがべっとりと付くことです。けっこう盲点ですので、パワーフィルターをお使いの御仁は、時々 エアクリを外して内側を奇麗に洗浄する事をお薦めします。
VIVIOとBistroには使用できません。また、現状ではNA用の社外スポーツフィルターの設定は残念ながら無いみた いです。(自作は割と容易に出来ると思います。) すが、NA時代に、エアフィルターに吹き付けることで吸気効率を改善し、パワーや燃費をアップするという謳い文句の ドライ○ップとかいう缶スプレー商品を使ったことがあります。フッ素か何かが入っているのか、フィルター繊維面にス プレーすると、繊維の表面がつるつる?になり、空気流入抵抗が軽減される感じです。使ってみると確かに効果があ って、社外品のスポンジエアフィルターへ交換した程の変化ではありませんが、それなりに吸気効率が良くなって加 速が改善されるのが体感出来ます。しかも、これを使っているとフィルターがなかなか汚れません。また、定期的に 吹き付ける事で、既に付いた汚れも何処かへ消え、フィルターの寿命が長持ちします。それにしても、捕まえたはず の汚れは一体何処に行ってしまったのでしょうか?とても気になりますねぇ〜(爆死) 汚れる問題があります。オイルキャッチタンクを自作して対応されている方もいらっしゃる様です。NA−D型では若干 この問題がありましたが、現用のE型MSCのエアクリボックスの場合は、いつも綺麗で全く問題ありません。 気を事前にインタークーラーを通し、ボンネット上の鼻から取り入れた外気を使って再冷却する事で、より密度の高い 効率的な空気をエンジンに供給する事が目的のシステムです。VIVIOのインタークーラーは、生産型によりモデルチェ ンジを繰り返していて、銀色の初期型・黒の中期型・黒の樹脂製最後期型といくつかの種類があります。また、より 高度な冷却性能を追求した社外品もあるようです。特に、最終型に於いて形状が大きく変更され、それまでは立派な 金属製の重そうな縦型インタークーラーでしたが、E型からは樹脂製のスマートなタイプに変更されました。見た目が 樹脂になったためコストダウンで性能が悪くなった等とも言われていますが、96.10〜の整備解説書によれば、SC− EMPi全車のインタークーラーを新設計の横置きドロンカップ型に変更し、冷却効率の向上、騒音の低減及び、出力 向上を図ったとあります。ちなみにドロンカップ型とは、軽量樹脂ボディの横フィンタイプです。私個人はこちらのタイプ の方が見た目がスマートで軽量そうなので好みだったりします。また、ハイオク仕様DOHC車(E型RX-Rですね)の み、フィン枚数が10枚で、他のモデルは全て8枚です。よって他のグレードでもDOHCハイオク用に乗せ換えをする事 で出力向上させることが可能かも知れません。。ちなみにツインカムでも、あくまでRX-RのMTのみ10段仕様でして、 E型のRX-SSやBistroSSの場合は、レギュラー仕様ですので、おなじDOHCでも8段ドロンカップです。 の量使用するのがより効率的なのかが判らず、後込みしてしまいました(笑) 工事中
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