施 術 の 方 法
症 例 : 独 り 言
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◇ 筋力テストとは?
筋力テストは本来、筋肉の強さ(押圧に反発する力)を検査する手法として開発されましたが、アプライド・キネシオロジー(AK)では、G.グッドハート博士の研究により、筋力の神経反射テストとして活用されております。
身体は、構造・科学・精神のバランスが壊れた時に、それを表現する言葉を持っており、ボディ・ランゲージ(体言)を発します。
痛みやコリであり、もっと酷くなれば、痺れとなって現れます。
問題部位を見出して、正しい調整方向を確認する技術=正しく検査する方法が、筋力テスト(筋力神経反射)なのです。
筋力テストはどの筋肉でも使用出来ますが、多くの筋肉で検査が出来る為に、”大変難しいテクニックである”と考えられています。
当ラボでは、三角筋という1つの筋肉に拘ってテストすることで、身体からの正確な要望を引き出すことが可能となりました。
三角筋の座位バランステストをメインのテスター(情報源)として筋力テストを行います。
筋力テストが導き出した正しい調整方向に、軽〜い静止圧を加えながら、大きな呼吸をしている間に、筋・骨格の調整が出来るのです。
完璧に正しい調整方向であれば、軽〜く押圧を加えながら呼吸調整している時に、1回の呼吸で、骨がス〜ッと正常位置に復帰することもあるのです。
事故による物理的な変位や、激しいスポーツによる故障以外は、
「骨は自らが補正して、自衛的に変位している」と言えます。
脳が筋肉の持つ情報と神経を介して、損傷しないように、事故が起こらないように筋肉を管理しています。
従って、脳は危険が無いと判断すれば、骨を自衛的に変位させる必要がなくなり、自発的に正常位置に復帰すると考えています。
また、筋肉は急激な刺激を嫌います。
むち打ち症、脱臼、肉離れなどは、筋肉が過激な緊張を強いられた結果、異常を来たして、痛みや断裂を起こしたものです。
逆に筋肉は、軽くまた弱い持続圧(許容範囲内)の刺激に対しては、正常に反応して、異常緊張を解除して、適度の弛緩・緊張状態を保持します。
呼吸調整法は、無理のない極めて安全な調整法です。
筋肉は代謝のために酸素を必要としており、軽い押圧の調整方向が正しいと認識した時に、筋肉は同調して反発せずに、緊張を解除してくれるのです。
そして筋力テストは、骨の変位と正しい調整方向を確認出来るだけでなく、筋肉にも反応しますし、言葉にも、物品にも反応します。
身体に良いもの、悪いものを識別して、正確に教えてくれるのです。
◇ 筋力テストの方法と意味すること
当ラボでは、異常を検知する為の筋肉には、三角筋を使用ます。
インジケータ筋(指標)としての三角筋の筋力が弱ければ、他の筋肉を使うのが一般的ですが、当ラボでは、”三角筋の感度が最も優れている”と考えており、肩に異常があれば、先に肩関節の異常を解消して、三角筋に拘って、テスター(情報源)の筋肉として使います。
■ 筋力テストの意味すること ■
@腕を水平に上げてもらい、検査者が下方に軽く圧力を加えます。
まず、この押圧力に耐えられる筋力(保持する力)を確認します。
A次に、問題部位(悪い部分)に手を当てて、@のテストを行います。
弱化(筋力が弱くなる)すれば、異常がある事が分かります。
B調整方向を見つけるために、悪い部分に手を当てて、
左右・上下に方向付けしてテスト:TLを行います。
筋力が圧倒的に強くなる方向が、調整すべき正しい方向です。
正しくない方向では、筋力は弱いままです。
(身体が調整されたくないのです)
■ これが、身体(神経反射)の素晴らしい反応です。
C調整は、呼吸調整法のみで行います。
「吸って〜、吐いて〜」を2〜3回している間に、調整すべき方向に
軽〜く押圧を加えていれば、1箇所の調整は終わります。
(約30秒です)
D確認のテストをして、筋力が@の強さ以上であれば成功なのですが、
当ラボは、筋力が圧倒的:鉄棒状態に強くなるまで調整を行います。
■ 傷めてない筋肉であれば、どの筋肉でも使えます。
筋力テストが初めてのお客様は、腕を水平に保持するだけで良いのですが、上に持ち上げたり、一生懸命にリキんだりされます。
筋力テストに慣れて来ますと、腕を水平に保持するだけで良いことを脳が理解しますので、ただ腕を出しているだけの状態になります。
筋力テストは、力較べではありませんので、力の強い人弱い人に関わらず、どなたでも可能です。
”火事場の馬鹿力#が示すように、筋肉は日常使っている力より、数倍の余力を持っているものと考えられます。(当ラボの経験則)
女性でも、子供でも、お年寄りでも、男性の私が強く押圧しても、
ピクッともしない鉄棒状態にまで強くなります。
この現象は、脳が押圧の強さを理解して、その力に勝る筋力を発揮させていると考えています。
正しい位置で、正しい方向に、正しい圧力であると判断すれば、脳は気持ち良くOKを出して、押圧に勝る筋力を出力するのではないでしょうか?
@貴方の身体は、コリや痛みを発して、
「悪いところがありますよ!」と訴えています。
A筋力テストで、筋力の弱化(弱くなる)があれば、
「ここが悪いですよ!」と教えてくれます。
B調整方向を問いかけると、筋力が正常化(圧倒的に強くなる)して、
「この方向に調整すれば、良くなりますよ!」と教えます。
C身体の求める通りに施術すれば、問題の筋・骨格は間違いなく、
正常位置に復帰して、可動性を取り戻すのです。
■ 身体が全てを知っていて、治癒する方法を教えてくれるのです。
カイロプラクティックの技術で、お客様からの指示を導き出して、
”身体の命じるままに施術”をすれば、不調は自然と解消します。
■ 筋力テストを受ける方の感度と、施術者の微妙な反応を読み取る力
(鋭敏な感受性)が、最も大切であると考えます。
◇ 独り言:筋力テストは難しいのか?
「筋肉は嘘をつかない!」「正しい結果が得られないのは、方法が間違っているからだ!」とグッドハート博士は言っておられます。
■ 筋力テストは難しい技術であると思われています。
@施術者は心を空っぽにしてないと、思い込みが反応を変化させる。
A弱化した筋力が、どこまで強くなれば良いのか?分からない。
Bどの筋肉でも使えるため、筋肉の走行を熟知していなければ、施術
で筋力テストが使えない。
C保持するだけで良いのに、反動を付けるように指示する方もいます。
(本来は反発する力を検査していたので、その名残かも知れません)
Dスイッチング(神経錯乱)が起こる事があり、反応が特定しにくい。
等などが原因で、AKのカイロプラクターでさえ、筋力テストが苦手な方が多くいることを知っています。
”間違った答が出る事があり、施術には使えない”と考えているようです。
■ 当ラボの筋力テストへの拘りは?
@三角筋に拘って、メインのテスター(情報源)として使います。
・立位・座位・伏臥位・仰臥位でも、メインは三角筋を使います。
◎・筋力が正常でなければ、ビクともしなくなるまで事前調整します。
・あるべき筋力の強さを知っていれば、回復レベルが計れます。
・いろんな筋肉を使うので、本来の強さが分からない?と考えます。
・肩が異常のままで、テストを行えば、結果を誤ると考えています。
☆勿論、関節面の正常化の為には、あらゆる筋肉を総動員するの
ですが、メインのテスター(情報源)は、三角筋を使います。
A感度が明快な座位バランステストを行います。(独自技術かも?)
・座位では、坐骨だけで身体を保持するため、
a)異常部位では、大きくバランスが壊れます。
b)小さな異常個所では、少しだけバランスが壊れます。
c)正しい調整方向を検知すれば、ビクともバランスが壊れません。
◎ d)調整してOKであれば、ビクともせず、バランスは動きません。
e)問題が残れば、ビクッとはしても、バランスは壊れません。
f)何にもTLしないのに,手が下がる時は、肩の異常残りです。
g)調整箇所が無意味な時、手は下るが、バランスは動きません。
☆いろんな反応が出るので、経験則で判断しなければなりませんが、
”ビクともしない鉄棒状態のみ”を◎=解消と考えています。
ビクッとする、反応が遅れる等は、異常残りの証拠だと考えます。
■ 怖がりの女性でも、お年寄りでも、安心して施術を受けられます。
■ ”顎関節症の解消は1回の施術でも可能です”と書かれたウェブは見当たりません。症状説明だけのウェブが、圧倒的に多いのです。
感度が明快な座位バランステストと、呼吸調整法による咀嚼筋群の調整が、当ラボの独自技術である為かも?知れません。
顎関節症もご覧下さい!
:呼吸調整法とは?
当ラボは”一回の施術で痛みを快癒!”を目標としています。
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