施 術 の 方 法
症 例 : 独 り 言
| ボディケア・井堀ラボ |
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◇ 身体の捻れ・歪みを解消します : ボディケア井堀
身体は、全細胞が、体液(血液・リンパ液・脳脊髄液など)が、内臓諸器官が、筋肉・骨格群が一致協力して、頭蓋=脳を維持管理・保持する為に、統一体として協調して機能しています。
脳神経の支配の下で、全ての筋肉・骨格群が身体のバランスを制御しています。立位では、足の親指・小指・踵骨の3点でバランスを制御しています。座位では坐骨が、仰臥位(仰向け)では、後頭骨と仙骨が姿勢を制御しています。
当ラボのお客様は、下図のような関節面の異常で痛みやコリを発症されている方々です。身体のバランス軸が崩れています。
関節は、骨と骨を連結する筋肉群や腱・靱帯等により、前後・左右・上下・内外旋(捻り)の運動が可能な構造になっていますが、
筋肉群に異常緊張(不完全強縮)が発生すると、骨は可動性を失い捻れ・歪み、正常な位置に復帰できずに、痛み・こり・痺れを発症させて、身体に危険を知らせます。(ボディー・ランゲージ)
■ 当ラボは、関節面の歪みは、前後左右・上下の歪みだけではなく、
必ず微妙な捻れを伴っていると考えています。
■ 骨格の捻れ・歪みの連鎖メカニズム:連番をつけて見ました。
@まず、後頭骨が捻れ歪み、遠く離れた仙骨を回旋させます。
D-b胸椎・頚椎が歪むと、肩関節が捻れ歪みます。
C-b腰椎が歪むと、胸椎・頚椎が捻れ歪み、
B-b仙骨の回旋で、腰椎が捻れ歪み、
A後頭骨の回旋で、仙骨が捻れ歪み、
B-a仙骨の回旋で、腸骨が捻れ歪み、
C-a腸骨の捻れで、大腿骨が捻れて、膝関節が捻れ歪み、
D-a膝関節の捻れで、足関節が捻れ歪みます。
E後頭骨が回旋変位すれば、隣接する左右の側頭骨を回旋させる為、顎関節の位置異常が起こります。
■ 仙骨は骨盤の中心にあり、身体の上下の土台です。
脊柱は仙骨上に直立して、後頭骨と直結しています。
■ 後頭骨と仙骨は離れていても、協働して身体のバランス軸を制御しています。
2つの骨を同時に正常化することで、体幹に強固なバランス軸が再構築できます。
また身体は、1次的な捻れ・歪みの発生に対して、筋肉群に2次的な異常緊張(不完全強縮)を発生させて、それ以上の捻れ・歪みを防御しているとも考えられます。
肩関節痛・50肩が顕著な例ですが、前下方変位を食い止めるために、肩関節に付着する筋肉群に、異常緊張を引き起こして、痛み(圧痛点)を発症させ、無理に動かせないようにしているとも考えられます。
棘上筋は、筋全体を異常緊張させて、上腕骨の更なる下方への変位を防止していると考えています。触るだけでも痛い肩こりが発生します。
当ラボではまず、上腕骨をほぼ正常位置に呼吸調整で復帰させます。
これだけで、筋肉群は異常な緊張を解除して、圧痛がス〜と解消するケースがあるのです。
■ 当ラボの施術は、筋肉の緊張解消(緩める)を優先するのでは無く、”問題の骨を正常位置に誘導・復帰させる”ことを最優先します。
関節面の前後・左右への歪み解消は当然ですが、微妙な捻れ(回旋)にも充分な注意を払い、慎重な施術で正常位置に誘導・復帰させます。
骨が正常な位置に復帰すれば、筋肉は自ら、異常緊張(不完全強縮)を解除してくれるので、痛みやこりは自然に消失します。
■ 正確かつ厳密な筋力テストを行えば、”微妙な捻れや歪みの発見”が可能となり、”正しい調整方向”も検出できます。
■ そして、呼吸調整法であれば、問題の骨だけを一つずつ丁寧に、正常な位置に誘導・復帰させる、微調整が可能なのです。
◇ 後頭骨調整はとても重要です!
■ 当ラボは、後頭骨が最重要の骨と位置付けています。後頭骨は、神経の格納庫となっています。

後頭骨は、頭蓋の基底部に位置して、頭蓋全体を保持しています。
側頭骨・頭頂骨と縫合で結合しており、頭蓋内部では、蝶形骨と軟骨で結合しています。
従って、後頭骨が左右に回旋変位を起こすと、頭蓋骨全体が歪むことになり、神経系にも影響を与えて、全身のあらゆる箇所に不調を引き起こします。
後頭骨は、脊髄を通じて仙骨と密接に繋がっており、後頭骨と仙骨は連動して、毎日数回、脳脊髄液を循環させています。
(脳脊髄液:脳保護の働きと神経伝達物質の供給)
■ 後頭骨が歪むと骨盤が歪む ■
@まず最初に歪む骨は、後頭骨ではないか?と考えています。
”頭蓋骨は球体をした一体物で、動かない”と殆どの方が思っているでしょう?が、頭蓋骨は、縫合という繊維性結合組織によって接合されており、実は、呼吸する度に開閉運動をしています。
従って、良くない方向に負荷が掛かった状態で、呼吸していれば、呼吸の度に変位させている可能性があると言えるのです。(肘枕など)
後頭骨変位の原因としては、事故や転倒による打撲は勿論ですが、出産における産道通過時の負荷、幼児期の寝姿などが大きな原因と考えられますが、日常生活の中では、就寝中の枕の当り方でも、横向きに寝る癖でも、又はストレスでも、後頭骨は歪むと考えられます。
”睡眠中は、身体の修復作業が行われている”はずなのですが、私の後頭骨は、毎朝起きて確認すると、いつも微妙に歪んでいます。
朝起きて、「腰が痛い」「肩が痛い」「膝が痛い」「首が痛い」「頭が痛い」「顎が痛い」「背中が痛い」などの症状に気付かれたことがあるのではないでしょうか?
寝ている間に、後頭骨が歪んでしまった可能性があるのです。
後頭骨が歪むと、連動して骨盤が歪んでしまった結果です。
(就寝中は無意識の世界ですから、如何ともし難いのですが)
後頭骨の歪みは、左右への回旋変位(捻れ)が多いのですが、前後方向にも変位します。
後頭骨だけで考えれば、縫合で接合されているので、1ミリも変位しないはずですが、頭蓋骨全体の歪みを合算すれば、正常位置から数ミリは変位すると考えられます。
後頭骨の変位(捻れ)は、側頭骨・頭頂骨・蝶形骨にも影響を与えます。更には、顎関節を歪めることにも繋がります。
顎関節症・偏頭痛・めまい・耳鳴り・鼻炎などの原因ともなります。
A皆様は信じられないと思いますが、後頭骨の変位は遠く離れた
仙骨を同じ方向に歪めます。
(仙骨底の左右回旋と前後方変位)
B仙骨が左右回旋変位を起こすと、仙腸関節で結合している左右の腸骨が捻転します。(前上方・後下方・内外方変位)
同時に、仙骨上に腰仙関節で垂直に結合している腰椎も変位します。
(前後・左右・上下方変位)

左図中央の仙骨=土台が、左右に回旋変位すると、当然、左右の腸骨が捻れてしまい、直立すべき、脊柱が倒れてしまいます。
従って、腰椎5番は元の位置をキープする為に、自衛的に左右にズレて、脊柱を直立させる努力をします。
■ 腰痛・坐骨神経痛・腰椎すべり症などは、腰椎・仙腸関節・股関節に付着する、筋肉群の異常緊張による、捻れ・歪みが原因です。
C左右の腸骨が捻転すると、股関節(大転子)の位置が上下にズレてしまい、左右の下肢長差が生じると供に、膝関節に捻れ(回旋変位)を発生させます。
■ 膝関節痛は、仙腸関節・股関節・膝関節などに付着する筋肉群の異常緊張による、捻れが原因です。足関節が原因の場合もあります。
D腰椎が歪み・捻れる(前後・左右・上下方変位)と、胸椎・頚椎がジグザグに歪み・捻れる(前後・左右・上下方変位)ことになります。
■ 頚部痛、背部痛、肩こり、寝違え等は、頚椎・胸椎・腰椎などに付着する筋肉群の異常緊張が原因です。
各々上下の椎骨は、驚くほど精緻に積み上げられており、椎間板という繊維軟骨により接合されて椎間関節を構成しています。
■ 肩関節痛は、肩甲上腕関節(一般的に言う肩関節)・肩鎖関節・胸鎖関節(胸骨柄の捻れ)・頚椎・胸椎に付着する筋肉群の異常が原因です。
■まず、後頭骨の調整を行います。
(顎関節症:咀嚼筋に異常があれば、先に調整することもあります)
当ラボの後頭骨調整は、正しい調整方向に軽〜く押圧を掛けながら、2〜3回呼吸して貰うだけの呼吸調整法です。(僅か2〜30秒)
”何をされてるのか?全く分からない”程度の押圧で調整します。
「こんな事で、骨が動くの?」と思われる程、骨は動き易いのです。
後頭骨調整を行うと、仙骨が調整され、骨盤がほぼ正常位置に復帰します。 仙骨(前後方)または腸骨(内外方)の簡単な調整が残るだけとなります。
身体の土台である後頭骨と骨盤を同時に正常化して、身体の芯を一挙に回復させます。簡単に、身体の上下の土台が出来上がります。
後頭骨と骨盤を同時に調整しなければ、身体の土台がズレている状態ですから、主訴である異常部位をいくら調整しても、一時的な改善しか望めません。
いずれ痛みが、再発するものと考えられます。
腰痛・坐骨神経痛・膝痛・肩痛・肩こり・腰椎すべり症・顎関節症などの慢性痛を根本的に解消して見ませんか?
:カイロプラクティックとは?
当ラボは”一回の施術で痛みを快癒!”を目標としています。
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