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  ◇ ベリーが家族の一員になりました : ボディケア井堀

 ジャックラッセルテリアのベリーちゃん(Berry)が、2011年10月9日から、我が家の一員となりました。

 10月29日で6才になる、僅か6sのメスの成犬です。
 前の飼主の方が転勤となり、連れて行けないために、泣く泣く手放されることになって譲り受けることになった、血統書付きの由緒正しい、とっても可愛らしいワンちゃんです。

 ジャックラッセルテリアとは、イギリスが原産国の狐狩リのために生産された犬で、とても俊敏で優秀な犬種です。

 YOUTUBEの動画をご覧になればよく分かりますが、ハウンド犬並みのスピードで馬と一緒に走る能力を持ち、イルカのように泳ぎます。ジャンプ力も相当なものですし、狐の穴にも勇敢に潜り込みます。
 狩猟犬ですから、動物に対しては聊か過剰な反応を示しますが?

 アメリカやオーストラリアでは、従順さを求めてコーギー犬などの大人しい犬種と交配させて、いろんなタイプが生まれております。

 しかしながら、当ラボのマッスル・ベリーちゃんは原産国イギリスの血を色濃く受け継いだようで、足がとても長く、マッチョな筋肉質で、獰猛さも俊敏さも残しております。

 電話やインターホンに吠え掛かりますし、車の音や人の話声にも過剰に反応しますのでご迷惑をお掛けすることと思います。
 とても看板犬にはなれそうもありません。

 でも、ダッコしてれば何の問題もありませんので、ベリーちゃんに逢いたい方はおっしゃって下さい。とっても可愛いワンコですから。

 躾はある程度出来ていた筈なのですが、環境が変わったために、新たな習性が芽生えたと考えておりまして、私達も見極めをしている最中なのです。
 マッスル・ベリーちゃんのアップが遅れた理由です。

 健康そのもので、未だ骨格調整は致しておりません。

  ◇ 愛犬も調整します : ボディケア井堀

 当ラボには、「龍」というお座敷犬がいます。14歳のゴールデン・レトリバーで、昼も夜も寝てばかりのワンちゃんです。

プロが写した明るい龍 前足の上に顎を乗せて寝ていたり、カエルのようにペタッと寝たり、ゴロンと横になったりと、寝たい放題の老犬です。

 朝と昼は私が散歩させて、動作を観察しているのですが、たまに左前足の出方が悪くなり、動きが鈍いことがあります。

 散歩から帰って食事をさせてから、カイロプラクターである私の出番です。

 まず、左右の肩甲骨の位置を確認します。左足の肩甲骨が後方に変位しています。
 
 犬ですから、筋力テストは出来ませんので、アバウトで位置を調整します。

 「吸って〜吐いて〜」も出来ませんので、数秒間キープします。徐々に肩甲骨の位置が左右対称になってきます。

 関節の動く方向は決まっていますので、動く方向に調整します。

 人だったら、「どうですか?痛みは取れましたか?」と聞くところですが、ワンとも答えませんので歩かせて様子を見ます。

 左右の前足の出方を観察して、ほぼバランスが良く、傾きが解消すればOKです。

 念のため、後頭骨の変位も調整して、ほとんど1〜2回のキープで動きの悪さは解消します。

プロが写した龍の横顔 家族は「犬の矯正を施術メニューに加えたら?」と言います。
 私は「駄目だ。危ない」と言っております。

 わが家の「龍」は生まれてから一度も、人も犬も噛んだことの無い、弱っちい犬ですから安心して施術が出来ますが、他家の犬は噛み付くかも知れません。とても怖くて施術など出来ません。

 この独り言は、骨格矯正は犬にも通用するということを知っていただくために書きました。


   

  当ラボは”一回の施術で痛みを快癒!”を目標としています。
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■ 悲しいお知らせ ■

 愛犬の「龍」が、2011年8月21日18:45頃に永眠致しました。
 享年14歳3ヶ月、天寿を全うして、天国へ旅立ちました。

 ゴールデン・レトリバーの犬種としては、比較的長寿(約100歳/人換算)ですから、家族としては、悲しくとも諦めるしかない心境です。

 5月に、悪性黒色腫という癌で、右顎を半分切除されるという大手術(縫合50箇所)にも係わらず、僅か入院3日間で、無事に生還を果たしておりました。

 しかしながら、当初から癌の転移が心配されておりました。
 まず喉への転移が見つかり、次に腰に転移した結果、後肢が神経マヒを起こしてしまい、1週間の寝たきり生活だけで、安らかに永眠いたしました。

 家族としては、苦しむ期間が短かったことが大きな救いであったと考えており、最後の旅行として、8月5−6日に湯布院に行った事を思い出に留めて、安らかな昇天をお願いしました。

 葬儀は、8月23日に小倉南区のペット斎場で行いました。