食材別
・魚介類
・肉類
・野菜
・くだもの
・きのこ、いも類
・穀物、豆類
・卵、乳製品
栄養素別
・脂質
・タンパク質
・ビタミン類
・炭水化物
・植物繊維
・ミネラル類
機能成分別
・コエンザイムQ10
・ヒアルロン酸
・大豆イソフラボン
・Lカルチニン
・αリボ酸
・コラーゲン
・キチン/キトサン
・DHA/EPA
・フラボノイド
・カロテノイド
・カテキン
・キシリトール
・オリゴ糖
・ペプチド
・植物コレステロール
・クエン酸
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トマト
うま味も薬効もたっぷり。夏の食卓を彩る優等生
トマトは南米が原産で、日本に渡来したのは17世紀。赤なすなどと呼ばれ
当時hはおもに観賞用として栽培されていました。食用となったのは明治
以降で、洋食化に伴い、トマトケチャップの普及とともに広まったようです。
けっれども、一般の消費が拡大されるのは戦後、昭和30年代に入ってから
のことです。
《栄養素》
ビタミンC|ビタミンA|ビタミンB1|カリウム
《薬効》
ガン|高血圧|胃弱|二日酔い
《選び方など》
旬は夏。
均一に色がついていて、へたのまわりに緑色が残っているもの。
へたが濃い緑色で切口が新鮮なもの。
水につけて沈むものは糖度が高い。
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