食材別
・魚介類
・肉類
・野菜
・くだもの
・きのこ、いも類
・穀物、豆類
・卵、乳製品
栄養素別
・脂質
・タンパク質
・ビタミン類
・炭水化物
・植物繊維
・ミネラル類
機能成分別
・コエンザイムQ10
・ヒアルロン酸
・大豆イソフラボン
・Lカルチニン
・αリボ酸
・コラーゲン
・キチン/キトサン
・DHA/EPA
・フラボノイド
・カロテノイド
・カテキン
・キシリトール
・オリゴ糖
・ペプチド
・植物コレステロール
・クエン酸
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まぐろ
薬効によって部位をかしこく選択
まぐろは日本で昔から食べられ、縄文時代や弥生時代の貝塚からも骨が
発見されています。世界の海を回遊しており、一般の人の口に入るのは
ほとんどが遠洋ものの冷凍まぐろです。味は黒まぐろが最高ですが、
なかなか手には届きません。黒まぐろ、みなみまぐろ、めばちまぐろは
刺身に、びんながまぐろは油漬けやフレークなどの缶詰にされます。
《栄養素》
ビタミンD|ビタミンE|ナイアシン|タンパク質|脂質
《薬効》
老化防止|動脈硬化|虚弱体質|脳血栓|心臓病
《選び方など》
旬は夏。
サクは筋目がまっすぐ縦に等間隔に並んでいるものが一番おいしい。
赤身ならつやがあって、色に深みのあるもの。
トロはねっとりしていてパサついておらず、押した時弾力のあるものが良品。
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