C-Text v1.0
またの名を「こっそりチャットツール」


1 インストール
1.1 ダウンロード
JDK/JRE ctext_sun.zip(10,667byte)
Windows98/2000 ctext_ms.zip(11,129byte)

1.2 展開
WinZIP等のツールを使用し展開する。
"ctext"というフォルダができるので、適当なディレクトリに放り込む。
以上。

2 実行
2.1 起動
JDK/JRE CText.jarをダブルクリックする。
もしくはコマンドプロンプトから"java -jar CText.jar"と入力する。
Windows98/2000 CText.batをダブルクリックする。
もしくはコマンドプロンプトから"jview CText"と入力する。

2.2 設定
設定ボタンをクリックするとダイアログが開くので設定する。
Name 名前
Color 色(数字で指定)
E-Mail 電子メールアドレス
Home http://cgi.netlaputa.ne.jp/~oyama/chat/にする
UseProxy ファイヤウォール内の場合指定する
Host プロキシサーバのホスト名
Port プロキシサーバのポート番号

2.3 運用
リロード 一行フォーム内で空改行
入室 入室ボタンを押す
退室 退室ボタンを押す
発言 左上のコンボボックスでChatを選んで一行フォームに文字を書いて改行
電報 左上のコンボボックスで相手を選んで一行フォームに文字を書いて改行

3 その他
読み込み中は、タイトルバーに「*」と表示されます。
入室中は、タイトルバーに「enter」と表示されます。
表示行数を変える場合は、一行フォームに「line:行数」と書いて改行します。
入室・退室ボタンはトグルになっています。
色番号
0 Black
1 Navy
2 Blue
3 Green
4 Teal
5 Lime
6 Aqua
7 Maroon
8 Purple
9 Olive
10 Gray
11 Silver
12 Red
13 Magenta
14 Yellow
15 White
Win98ではタイトルバーの猫のアイコンが出ません。さらにエラーメッセージが出ますが支障はありません。
Win98/2000ではコマンドプロンプトが出るので鬱陶しいです。
一行フォームに文字列を入力してから入室すると、入力した文字列がプロフィールになります。

更新履歴
2001/5/12
	更新してないけど、バグが出てなさそうだったので正式バージョンとした。
2001/3/22
	C-Text v1.0a2 猫のアイコンがWin98/2000で表示できるように直した。
2001/3/18
	C-Text Version 1.0 α版公開



C-Text for Java2 v1.0
またの名を「こっそりチャットツール4J2」
1 インストール
オリジナルと同じ。
2 実行
オリジナルと同じ。
3 その他
Java2 SDK専用。
JARファイル ctext2_sun.zip(9,242byte)
ソース ctext2_src.zip(7,099byte)

更新履歴
2001/5/12
	C-Text for Java2 Version 1.0 正式版公開

ご意見、ご感想、バグ報告:oyama@netlaputa.ne.jp