6mコンテスト用、4エレHB9CVを作った!!

 昨年の某コンテストでHB9CVの非力さを実感し、今年のコンテスト向けにHB9CVを4エレメント化した。
オリジナルはCOMET ANTENAの「CA-52HB]を使用。
 オリジナルのラジエータは1360なので、これを1420に加工。ブームは十数年前に使っていた2mのアンテナ2基を部品取りに。
 見た目はアルミ表面の劣化が激しかったが、耐用性には問題なさそうなので、これを流用。
 ディレクタも同じく2mのエレメントを中心部分に流用し、これに小径アルミパイプを継ぎ足した。


 
 新規購入部品は、継ぎ足したアルミパイプだけと、費用総額2000円以下の実力はというと、比較材料もなく、年に数回しか出没しないバンドであるため経験的な勘もなく、ぶっちゃけよく判らない・・・。
上図は、ビーコン局を受信して測定したSメータの振れ(赤線)とMMANAの設計パターン(黒線)との比較。サイド切れすぎ!?
ブームの加工はボール盤を使うべき?
ラジエータが若干右上がりになっている。穴を揉んで広げることで修正できるが、エレメント取り付けの際にしっかりナット止めしないと風でずれる事がある。
いずれにしても大雑把な私にしては、この程度の仕上がりであれば上出来と言えるのだが・・・・
 この写真で見るとわかりずらいが、ラジエータの先端に小径のアルミパイ部を突っ込んであるだけ。
 加工というには、あまりにもお粗末なんですが、まぁ6mほどの高さに上げてしまえば誰もそんなところを指摘するやつはいないだろう。。。。
 SWRには無頓着な小生だが、すんなり1.5以下に納まってしまったので、作った本人が拍子抜け。
【製作後記】
 作成してから気が付いたが、COMMET ANTENAでは「CA-52HB」の上位製品として、4エレの「CA-52HB4」なる製品がある。ラジエータとリフレクタ部は「CA-52HA」をそのまま流用しているようなので、この設計パターンを利用したほうが信頼度は高かったのではないか・・・・