この前学校の先生が無事定年退職なさいました。ちなみに英語の先生でした。
この先生はとてもユニークでアタマが薄くて髪がクルクルしていてテストの問題は全部事前に渡したプリントから出題するのでとても人気のある先生でした。
ところが次の年臨時講師として就任されました。
2001年03月31日付けで退職、2001年04月01日付けで就任。
意味ないぢゃん…。
まぁどんな先生かといえばこんな先生です。↓
はっきり言って針すなおの似顔絵より似てます。学校のクラス紹介の冊子から抜粋。
肝心の授業の方はと言うと、なかなかのんびりとした授業風景です。
昔はあまり怒らない温厚な先生でした。今は「お前ら話聞けよォ!俺がせっかく汗水たらして頑張ってんだからよォ!」「お前は授業受ける気ないのか?」って毎授業ごとに言ってきます。もう聞きたくないです。
しかも1mの竹製のものさしでわき腹をツンツンしてきます。勘弁して下さい!体罰ですよ!←ちがう
授業受けてない方も悪いですが。(自分はちゃんと受けてますよ!)
で先ほど話しましたように英語の先生なわけです。でもなんかおかしいんです。ってか絶対おかしいです。日本語訳が。あとで見直したときに「なんじゃこりゃ?」って必ず思います。
でもとりあえずやるしかないのでノートをとって訳を書き続けました。
2001年10月はじめ、僕たちの学校に海外から留学生がやってきました。どうやらオーストラリアから来たみたいです。
英語は何を喋っているかあまり分かりませんでしたが性格はあまり日本人と変わらないと思いました。もはや、国境の壁はなくなってきているのかもしれませんね。
ところがある日、その留学生が驚くべきことを口にしたのです。
「アノセンセイ、バカデスカ?」
オーノー!ガッデム!ジーザス!(意味もわからずに)
やっぱりあんたの英語間違っとるやないけ!あんたから教わった3年間は全部間違いかコノヤロウ!
なんでこの人臨時講師に呼んだんですか…。私立高校だからですか…。
しかもなんで僕たちのクラス専用機なんですか…。
あぁ!隣のクラスから聞こえて来る甘美な英語の声!全然英語喋れなかったヤツがなんか少し喋れるようになってるし!僕たちはツンツンされながら間違った英語の授業です。
なんだこの差は。差別か!?差別か!?差別か!?なんで本場の外国人にバカ呼ばわりされてる先生に授業受けなきゃならんのだ!
まぁ、「アノセンセイ、バカデスカ?」に対して「え、ア、リトル!」って返した僕たちもどうかと思いますが。