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2013年
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| 月日 | ステージ名 | 場所 | 出演団員・曲目 | ヒロ感想 |
|---|---|---|---|---|
| 【2月】 | ||||
| 2日(日曜日) | ゆのんコンサート | フリースペースだれも | 【出演団員】 フワッチ、ヘム、ジュンくん、高橋さん、藤田さん、山本さん、ワダさん、鬼塚さん、安田さん、土門さん、早田さん、ルミ子さん、みきょうさん、ヒロ、一緒に盛り上げてくれた仲間 【曲目】 |
1日〜2日 金土と寝袋持参での北方派五分楽団の合宿だった。チームワークが試される合宿。2日の北方派五分楽団コンサートの時は、故茶木豊子さんが遺してくれた歌「私もあなたも」が、心にひびいた。改めて結束する合宿でもあった。総帥の口からも感じることができた。 今年が出演最後になるかもしれない、2月24日に行われるわいわいファミリー音楽祭2013のステージに貼られる横断幕をみんなで書いた。いろんな人が思い思いを筆に込めて書いた横断幕が、七飯町文化センターに羽ばたく。 |
10日(日曜日) | 第21回 人権セミナー | 札幌市社会福祉総合センター | 【出演団員】 フワッチ、ヘム、ジュンくん、藤田さん、高橋さん、山本さん、鬼塚さん、安田さん、ルミ子さん、早田さん、みきょうさん、ヒロ、一緒に盛り上げてくれた仲間 【曲目】 |
ステージが始まり進むにつれ、観客もステージに上がりみんなで盛り上がった。マイクを使われてしまうシーンや違うリズムだったシーンなどなどがあったが、それにも動じることなく、なんなりと受け入れていく北方派五分楽団のステージ。団員でありながら感動する。団員であって今ここに立ち会えていることに感謝。 人権セミナー終了後、デモ行進に参加する。参加したある仲間が「大声出せるから、１年分のストレス解消になるわ。」「仲間がこんなにいていいな〜札幌は。」という話しを聞く。 |
| 24日(日曜日) | わいわい音楽祭2013 | 七飯町文化センター | 【出演団員】 フワッチ、ヘム、ジュンくん、高橋さん、藤田さん、早田さん、みきょうさん、和田さん、るみ子さん、山本さん、ヒロ、TOMOフレンズのみなさん、トヤトヤのみなさん、一緒に盛り上げてくれた子どもたち、一緒に盛り上げてくれた会場のみなさん 【曲目】 |
２月23日、高速バスに乗り込み会場である七飯町文化センターへ 地元にあるTOMOハウスのTOMOフレンズと一緒にリハーサル。 24日、北方派五分楽団のステージが幕が開いた。観客が上がってこないと「このまま終わるのか」とドキドキしながら、ステージが進むにつれ子どもたちが元気よく上がってくる。 たちまち、子どもたちに囲まれてしまう。私のほうに興味示す目を横目にできるパフォーマンスするしかなかった。最後の最後に「バイバイ」と手を振ると振り返してくれた。つながったと感じた瞬間だった。可能な限り手を振り続けた。 |
| 【7月】 | ||||
| 27日（土曜日）〜28日（日曜日） | 第18回 24時間キャンプライブin今金 | 愛指令ランドにて | 【出演団員】 フワッチ、ヘム、高橋さん、みきょうさん、和田さん、るみ子さん、ヒロ、一緒に盛り上げてくれた会場のみなさん 【曲目】 |
何か起こるか分からないハラハラ・ドキドキ感、それより再会できる喜びのほうが大きい１年に１度のキャンプライブ。 ７月27日、午前7時15分発小樽駅行きの汽車へ乗り込み、今金キャンプライブである愛指令ランドへ。 毎年アクシデントがある北方派五分楽団。今回は、遅れる事はまずないジュンくんが集合時間になっても来なかった。ジュンくんは「朝、雨だったら行かない」と自分の中で決めていたらしい。残念だ！ 北方派五分楽団の出演は、キャンプファイアを挟みながらのステージ。観客が多く集まるキャンプファイアーを挟むなどいろんなご配慮していただいたと想像できる出演順に甘えることなく、それぞれが今できる力の限りを出しきったはず。観客も一緒になって歌い、特に販売していたところは一緒に踊ってくれていました。 皆さん、ありがとうございました。 ひまじん倶楽部バンドブルースのステージにも呼んでいただきありがとうございます。児玉さんの初ボーカルかっこよかった。ヒロ感想（ブログ） ２０１３ 第１８回今金２４時間キャンプ&ライブ（総帥ブログ） |
| 【11月】 | ||||
| 30日（土曜日） | 平岸ミュージックフェスティバル | 札幌市立平岸小学校にて | 【出演団員】 フワッチ、ヘム、ジュンくん、高橋さん、藤田さん、早田さん、みきょうさん、和田さん、るみ子さん、山本さん、土本さん、さとみっち、（名前がど忘れ出て来ませんすいません）、ヒロ、そして一緒に盛り上げてくれた会場のみなさん 【曲目】 |
今年は、平岸ミュージックフェスティバルと名前が変わっていた。 舞台セッティング、楽団員ヘムさんと協力しながらマイクスタンドを立てた。そうこうしていると、楽団員がぞくぞくと到着。「音が出ない」とパニックになっているみきょうさんを横目に、控え室を案内する。 真ん中の舞台をパフ・ファミリー、舞台下左側をアンダテ・ウインドアンサンブル、舞台下を平岸小学校マーチングバンド、舞台下右側を北方派五分楽団、出入り口側に札幌ドラムサークルと出演時間によって、そこが舞台になったり客席になってみたりと体育館を無駄なく使っているところが、こういうのもありかと思った。フェスティバルが始まってようやく状況が飲み込めた。 リハーサルのときは他の団員の歌が聞こえなく不安だったが、本番はみんなの歌声が聞こえたので安心した。 高橋さんも無事に会場へ到着し、舞台のセッティングから片付けを楽団員全員で成し遂げた舞台だった。 安らぎ求める為には 諦めるといいの（総帥ブログ） |
| 【12月】 | ||||
| 8日（日曜日） | 歳忘れども興行2013 | ドラマシアターどもにて | 【出演団員】 フワッチ、ヘム、ジュンくん、高橋さん、藤田さん、早田さん、みきょうさん、和田さん、るみ子さん、吉原さん、福ちゃん、ヒロ、山本さん、土門さん、さとみっち、安田さん、めぐちゃん、移動（外出）ヘルパー４人そして一緒に盛り上げてくれた会場のみなさん。（名前漏れあったらすいません） 【曲目】 |
静内から駆けつけてくれた団員、毎月の楽団練習に借りている共生舎の団員、総勢出演団員は21名。ども興行で最も出演団員が多い。いろんな内部トラブルがあったが。 共生舎の団員は、それぞれ自分たちで考えヘルパーを頼み、初めて出演する「ども興行」に来たことに涙が出るほど嬉しい。藤田さんはども興行が終わるまで観ていた。 共生舎で共生舎の仲間と一緒に毎月の練習をしていることが、信頼関係ができたおかげです。 出演中、何度も緊張の意図が切れかかりそうになりながら、「後悔するぞ！後悔するぞ！」と言い聞かせながら、今できることを精一杯していました。 また、どもさんの質問に的確に答えられなかったのが後悔だった。みんな助けあい「ども興行」に出演できたこと、それが2014年につながって行きます。 『歳忘れども興行２０１３』の大トリを無事に（総帥ブログ） |