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北方派五分楽団とは
元「草の実バンド」と元「わたげ」が、2004年に「北方派五分楽団」として再結成。現在、障害者を中心に構成された総勢16名(2005年現在)の楽団。
障害のことはもちろん、一人一人の違いを認め合い、自分らしく表現する方法を、一緒に考え感動してもらえる舞台を求め、1ヶ月に1回第3土曜日に東区で練習をしています。
札幌市内を中心に公共交通機関を使って活動をしています。一人一人が行動することで「不便さ」を感じ、それを補い合いながら今までになかった全く新しい形(音楽的表現)を、北海道札幌市から発信していきたいと思っています。
札幌市内の演奏
団員へはジュースと食事・交通費として500〜1000円を団員分を目安にして謝礼をお考えください。(機材は別途料金が掛かります。)
参加団員に関しての問い合わせが後を絶ちませんが、演奏会場まで来れた団員数が出演団員数となることをご配慮頂けると幸いです。