こども部屋のTVをBS対応の地デジTVに交換したのにBS放送が見れないときどうする
 【 屋根の上の八木アンテナを撤去し壁面にDX社製UAD1900を設置した実施例 】
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:地上デジタル放送はデジタルがゆえにアナログ独特のゴーストがない。放送局方向に障害物があってもきれいな画面で視聴できます。

NHKはじめ民放3社の送信所から我が家まで20kmもありますが受信感度は設置した平面アンテナにブスター内蔵なので余裕です。
BSアンテナ用15V電源・混合器・ブースターつき
デラックスアンテナ社製 DX UAD1900
地上デジタル波用アンテナの内部構造写真
自分で作成することも可能なくらい単純な構造です
アルミ板のところは簡易にキッチン用アルミ箔で代用すれば
安価に作成可能と思われます。購入価格13,800円ですが
外部電源が付いてきますし、内部に内蔵ですから他社の
製品よりコンパクトにまとまります。ベランダに取り付けているのは
BSアンテナと、この平面アンテナの2点のみです
平面アンテナの中には30cm*60cmのアルミ板が入っていた
そのアルミ板の中央に溝が切られていて同軸ケーブルが接続されていた

設置写真の中央のダクトはエアコンの物で今回の工事とは関係なし
平面アンテナの端子は写真のように3個です。
BSアンテナの線を切り平面アンテナに切られた2本の線の先端を接続
センターのコネクタは試験用端子で一般の人は使いません。
また、ブスター付きのアンテナですから使う必要もありません。

平面アンテナは作業の効率を考えベランダに設置
送信所方向に家があり妨害となりますが受信感度には影響ありません
屋根の上部に取り付けていた不安定で、いつもカラスや鳩が休んでいた
八木アンテナは撤去しました。あースッキリした。
2011年3月11日の震災でこれまでの八木アンテナの損傷が目立ちます。
VHFアンテンは撤去し、壁面設置の平面アンテナに交換しましょう。





  この設置だとたとえ大雪や強風が吹いても全く問題は発生しません。カタログ上の風力45mに十分耐えられます。ことに今年は通年より3倍の大雪となりましたが、快適な受信感度です。なんといっても軒下に取り付けられるのが魅力です。
 話は変わりますが屋根の周りを囲む網状の物ですが山形の内陸地区独特のもので絶対に氷柱が出来ない網です。屋根の四辺に取り付けております。1枚5千円の物を雪止めアングルに掛け40枚搭載しております。数年前、近所で氷柱崩落による死亡事故があり、翌年に取り付けました。

左が2012年2月−15度を記録したにもかかわらず氷柱(ツララ)はできませんでした。

ちなみに秋田市の親戚に勧めましたが屋根の職人さんもこんな物がないという事で施工を断れたそうです。電気等のエネルギーも必要とせずうまくできている便利な商品です。
こちらが室内のAC100VからDC15Vの電源です。分波器の直前に取り付けます。平面アンテナへ同軸ケーブルに重畳してBSアンテナの電源として使用されます。ですからTVから供給されていた15Vの電源はふようになりますから、TVで供給停止にします。これで、こども部屋でBSが視聴可能となります。
 

DXUAD1900の平面アンテナには電源の2点と取付金具数種類等が付属します。既設のVHFアンテナと混合器を撤去し、購入したこの2点に置き換えます。取付金具が親切設計なのでひとり作業でも間単に取り付け工事ができます。

回路図をクリックするとPDFで拡大して見られます

雪国の八木アンテナの状況です。
こうなりますと、電界強度が極端に下がります。
最悪の場合、電波の弱いチャンネルだけ黒画面になります。
地デジはデジタルですから、ゴーストがありません。
たとえ八木アンテナでも雪の当たらない軒下に設置するのがベターです。
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