煮えロリ

スペル39
2《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
2《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence》
4《黒焦げ牙のクーガー/Chartooth Cougar》
3《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
2《手綱取り/Grab the Reins》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《星の嵐/Starstorm》
4《粉砕/Shatter》
2《分流/Shunt》
2《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge》
2《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
3《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》
2《弧炎撒き/Arc-Slogger》
3《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》

土地21
21《山/Mountain》



サイドボード
3《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
1《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》
3《選別の秤/Culling Scales》
3《思考の解剖器/Thought Dissector》
1《精神隷属器/Mindslaver》
2《炉のドラゴン/Furnace Dragon》
1《爆片破/Shrapnel Blast》
1《溶鉱炉の脈動/Pulse of the Forge》




 前回の赤単の攻め手をもう少し多くしようと、《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》と《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》を各1枚追加してみる。

1回戦 ×× ランデスビースト
  Game1 先攻、土地1枚だったので、2回マリガン後、手札5枚内土地3スタート。4マナそろう前に《忍び寄るカビ/Creeping Mold》で土地をつぶされ、ビースト達に蹂躙される。
Game2 先攻、またもやマリガンスタート。が、4ターン連続ランデスで何もできないまま投了。

2回戦 ×× 青黒
Game1 4ターン目に《ゴブリンの放火砲》が通ったのは良いとして、プレーヤー対象で1点とか2点とか4点とか0点とか0点とか、1/1のネズミに撃った時だけ8点とはどういうこと? プレーヤーを対象にしてれば勝ててました・・・
Game2 ドローカード:土地12+《粉砕》2、タリスマン2,土地サイクリング2、以上。

3回戦 ×○× ゴブリン召集 
Game1 後攻マリガンスタート。相手にきれいに回られました。
Game2 相手マリガンスタート。《刃の翼ロリックス》で3回殴って勝利。
Game3 後攻マリガンスタート。《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》にがっこんがっこんやられました。

4回戦 ○×× グレ神話
  Game1 《ゴブリンの放火砲》で勝ったような気がします。
Game2 《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》でのルーズライフ負け。
Game3 序盤から対策カードの引きがばっちり。しかし、勝ちにつながるカードを何も引かない。引かない。よって負け。

 取りあえず、このデッキの構成だと《ゴブリンの放火砲》に頼ってはいけないということのようです。土地21で抜いていけば大丈夫かと思ってたのですが、甘かったようです。土地4枚ほどを《金属モックス/Chrome Mox》と差し替えないといけないんでしょうね。しかし、マリガン率4割は高すぎるかと。
 後、《分流》とか《手綱取り》とか余分なカードを入れないで《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》4枚にした方が安定しそう。




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