黒白壊滅エンチャント・コントロール
スペル36
4《魅力的な王子/Charming Prince》
1《死より選ばれしティマレット/Tymaret, Chosen from Death》
3《残忍な騎士/Murderous Rider》
2《ラゴンナ団の語り部/Lagonna-Band Storyteller》
1《秤の熾天使/Seraph of the Scales》
1《流星の執政官/Archon of Falling Stars》
1《永遠神オケチラ/God-Eternal Oketra》
1《永遠神バントゥ/God-Eternal Bontu》
1《太陽冠のヘリオッド/Heliod, Sun-Crowned》
4《予言された壊滅/Doom Foretold》
3《ケイヤの誓い/Oath of Kaya》
3《裏切る恵み/Treacherous Blessing》
2《エルズペスの悪夢/Elspeth's Nightmare》
4《予言された壊滅/Doom Foretold》
3《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》
2《屈辱/Mortify》
2《ケイヤの怒り/Kaya's Wrath》
1《空の粉砕/Shatter the Sky》
1《次元の浄化/Planar Cleansing》
6《沼/Swamp》
6《平地/Plains》
4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《磨かれたやせ地/Scoured Barrens》
1《ロークスワイン城/Castle Locthwain》
1《アーデンベイル城/Castle Ardenvale》
1《魔女の小屋/Witch's Cottage》
1《寓話の小道/Fabled Passage》
サイドボード
2《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》
3《敬虔な命令/Devout Decree》
2《害悪な掌握/Noxious Grasp》
2《肉儀場の叫び/Cry of the Carnarium》
1《煤の儀式/Ritual of Soot》
1《夜の騎兵/Cavalier of Night》
2《戦慄衆の将軍、リリアナ/Liliana, Dreadhorde General》
1《オルゾフの簒奪者、ケイヤ/Kaya， Orzhov Usurper》
1《魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglass》
久々の生まじっく。そして環境初陣。
１回戦 BYE 初っ端からまじかよ･･･
2回戦 ×× 緑赤ビート
Game1 先攻、OpM。剣がさばけず負け。
Game2 先攻、マリガン。やはり剣クリをパンプされ負け。手札のインスタント除去を構えていたいが、それだと場がノーガードなためちびちびこられるだけで、難しいところ。2戦目はエンチャントを全然引かず、《ラゴンナ団の語り部/Lagonna-Band Storyteller》が紙になっていたのが悲しい。
3回戦 ×× 緑黒赤
Game1 後攻。途中までいい感じだったが分割回収カードでひっくり返る。後半《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》など同じターンに並べられるのがきつい。
Game2 先攻、OpM。土地2枚で2ターン止まる？ 《裏切る恵み/Treacherous Blessing》でドローを進めるが、それを壊せるカードを引いて来ない。その上、赤緑の神で毎ターン無条件に2点ドレインされてむりげーでした。
4回戦 黒単 ××
Game1 後攻。手札破壊を組み合わされじわじわとダメージ喰らって商人ドーン。
Game2 先攻。同じような感じで相手の4マナ飛行エンチャント生物を怖がりすぎて全体除去を温存しすぎた。無理していくべきだった。
5回戦 青白黒コントロール
Game1 後攻、OpM。2ターン目の《魅力的な王子/Charming Prince》が延々と殴って相手を一ケタに。その後《永遠神オケチラ/God-Eternal Oketra》の威迫が強くてトークンをかわして勝ち。だが、相手生物少なく、壊すべきパーマネントがPWと青白飛行生物しかいないのがきつい。
Game2 後攻。3T《夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render》で3回削ったあと、エンチャントでリムーブされるが、その後相手がタップアウトした局面で《次元の浄化/Planar Cleansing》でおかえりアショクでちょっとして相手投了。
思った以上に勝てなかった。もう少し勝負になるかと思いきや。数で圧倒される感じ。
《ラゴンナ団の語り部/Lagonna-Band Storyteller》と《エルズペス、死に打ち勝つ/Elspeth Conquers Death》にプチコンボが成立することが判明したのは一応の収穫。
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