0-20-40

スペル36 2《硬鎧の群れ/Scute Mob》 2《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》 4《崇敬の壁/Wall of Reverence》 4《茸の番人/Mycoid Shepherd》 1《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》 1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 2《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》 4《不屈の自然/Rampant Growth》 3《噴出の稲妻/Burst Lightning》 4《流刑への道/Path to Exile》 2《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》 2《メイエルのアリア/Mayael's Aria》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane

土地24 8《平地/Plains》 6《森/Forest》 2《山/Mountain》 4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》 2《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》 1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》 1《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》 サイドボード 4《否認/Negate》 3《天界の粛清/Celestial Purge》 2《世界を鎮める者/World Queller》 2《審判の日/Day of Judgment》 1《濃霧/Fog》 1《ビヒモスの大槌/Behemoth Sledge》 1《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》 1《島/Island》

やっぱりメインに《審判の日/Day of Judgment》は違うかなと考え直して、軽量単体除去に変更。 １回戦　○×−　ジャンド Game1　後攻。相手の展開が遅かったため《霧を歩むもの、ウリル》《崇敬の壁》でやりたい放題。最後はライフ45のときに《フェリダーの君主》光臨で勝ち。 Game2　後攻、両者M。《思考の大出血/Thought Hemorrhage》で《フェリダーの君主》抜かれる。ライフを３４まで増やすも、一度展開された相手の生物を処理できず負け。 Game3　先攻。決着つかず。 ２回戦　○×○　青白緑コントロール Game1　後攻。相手にカットを2種類でしろと注意されて気をつける。でも、本人はディスカード忘れとか、相手のサイド提示みないとかアバウトで、そこらへんちょっと納得いかない。《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》と《崇敬の壁》のにらみ合いみたいになって、ライフが増えたところで《フェリダーの君主》登場で勝ち。 Game2　後攻。《ジュワー島のスフィンクス》とか《浄火の大天使/Empyrial Archangel》で制圧される。 Game3　先攻、OpM。２T《光輝王の昇天》。４T《遍歴の騎士、エルズペス》で相手投了。 ３回戦　○××　白ウィニー Game1　先攻、OpM。《メイエルのアリア》で《霧を歩むもの、ウリル》がパワー10になったこともあって、ライフコントロールに成功して勝ち。 Game2　後攻。《清浄の名誉/Honor of the Pure》を貼られて速効決められる。 Game3　先攻、OpM。《忘却の輪/Oblivion Ring》2枚で除去されたのがきつい。《審判の日》を1回は撃つが、ちくちくやられて負け。 ４回戦　××　緑青白《最高の時/Finest Hour》ビート Game1　後攻。《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》は除去するも《最高の時/Finest Hour》の二回攻撃がどうにもならず負け。 Game2　先攻。やはりGame1と同じ。常に後手に回って《最高の時》のパワーの前に負け。 ５回戦　×○　青赤白続唱ランデス Game1　先攻。ついに例の辻斬りデッキにあたる。２T目に《光輝王の昇天》貼って何とかなるかと思うも、《平地》を次々と《島》に変えられて苦しむ。何とか4/4天使トークンを少量出しながら相手ライフを４まで削り、《山》2枚を手札にかかえるも、肝心の《噴出の稲妻》を一枚も引かぬまま負け。 Game2　先攻、OpM。壮絶なライフ獲得合戦。こちらは４４まで、相手は６１まで増えるｗ　相手のランデスエンチャントを一回びっくり《否認》したことで白マナを確保し、最後は《フェリダーの君主》に登場いただいてライフ勝ち。 ６回戦　××　緑赤《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread》ホード Game1　後攻。相手がきれいに回って《古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread》から生物を４連打くらいされて死亡。 Game2　先攻、MeM。やはり《古霊の踏み行く処》が除去を引かないとどうにもならない感じ。直接火力となって本体だけでなく、場のブロッカーも除去されるので相性が悪い。 ７回戦　××　ナヤ・ライトセイバー Game1　先攻。《硬鎧の群れ》をめぐる攻防。序盤はこちらのそれがパワー21になってそれを《未達への旅/Journey to Nowhere》で除去される。次は相手のがパワー13になってこちらは除去れずに負け。 Game2　先攻。軽量除去を引かない間に相手に先に展開され、こちらが場に4マナ生物を出そうとすると《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》が出てくるので相性的にちょっと無理。 やはり６，７回戦とかの相手のデッキに対しては《審判の日/Day of Judgment》が必要っぽい。白ウィニーに対してもサイド2枚では少ない。