赤青ヘイスト改2

クリーチャー16
2《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
3《アクアミーバ/Aquamoeba》
3《憤怒/Anger》
3《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
3《巣立つドラゴン/Fledgling Dragon》
1《取り憑かれたエイヴン/Possessed Aven》
1《取り憑かれた蛮族/Possessed Barbarian》

スペル21
4《入念な研究/Careful Study》
4《火+氷/Fire+Ice》
3《記憶の欠落/Memory Lapse》
2《操作室/Chamber of Manipulation》
1《急流/Rushing River》
3《送還/Unsummon》
3《綿密な分析/Deep Analysis》
1《燃えたつ計略/Flaming Gambit》

土地23
9《島/Island》
8《山/Mountain》
3《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
2《地底の大河/Underground River》
1《クローシスの地下墓地/Crosis's Catacombs》


サイドボード
2《突然の衝撃/Sudden Impact》
2《栄光の代価/Price of Glory》
3《略奪/Pillage》
1《震央/Epicenter》
1《抹消/Obliterate》
1《稲妻の波動/Lightning Surge》
1《地震/Earthquake》
2《洗い流し/Wash Out》
2《急流/Rushing River》


 前回で《寄生牙のカニ/Wormfang Crab》と《操作室/Chamber of Manipulation》の相性の悪さが判明したので、どちらかを抜くことに。結局、《操作室》と速攻のプチコンボを活かして《寄生牙のカニ》を抜くことに。
空いた2体のクリーチャースペースに《凶暴な火猫/Savage Firecat》を入れたいところ。5マナ7/7トランプル。このデッキには少しおもいか? が、それ以前に一枚ももっていないので、断念。手持ちの「取り憑かれ」野郎を赤青各一枚ずつ投入。その能力をきまぐれで使うために、黒マナ源を3枚にしてみる。
 《急流/Rushing River》は重いことが判明したので、《送還/Unsummon》と枚数をチェンジ。

1回戦 ×○× 黒緑ディードモンガー
 1戦目、ライフを一桁まで削るが、ディードで流され、そのあと、《魂売り/Spiritmonger》二体に蹂躙される。
 2戦目、《操作室/Chamber of Manipulation》で《魂売り/Spiritmonger》を奪って勝利。
 3戦目、相手のビートダウンで死亡

2回戦 ×× 青緑FB+マッドネス+クマ
 トーナメント初参加の相手。ルール的に今一分かっていないところもあるようだったが、デッキは強力。《不可思議/Wonder》が落ちて飛行がつくと手が着けられず死亡。《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》の引きが悪すぎます。

3回戦 ○○ 赤緑黒ステロモンガー
 1戦目、お互い《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》の撃ち合い。《巣立つドラゴン/Fledgling Dragon》で勝利。
 2戦目、相手は《炎の稲妻/Firebolt》のひきがすごい。3/3の《取り憑かれたエイヴン/Possessed Aven》とバウンスで《魂売り/Spiritmonger》をいなしつつ勝利。

4回戦 ×○× 青緑
 2戦目は相手が土地が2枚しか出ない間にビートダウン。
 やはり《不可思議/Wonder(JU)》の飛行がだめ。

5回戦 ○○ 青緑
 知り合い対決。
 1戦目、相手が緑マナがでずその間に勝利。
 2戦目、相手回らず。

6回戦 ○○ 青緑
 1戦目、《操作室/Chamber of Manipulation》で勝利。
 2戦目、《リスの巣/Squirrel Nest》をはられひやりとし、《操作室/Chamber of Manipulation》もカウンターされるが、なぜか勝利。

今回一番のダメ男くんは、《燃えたつ計略/Flaming Gambit》。一度も使いませんでした。サイドアウト筆頭カードです。このデッキにはあわないようです。
青緑と対戦して、やはり飛行がつくと大きいと実感。しかし、赤青では《忘却の掌握/Grip of Amnesia》くらいしか、対処カードがないのも事実。《洗い流し/Wash Out》で場のクリーチャーを相手にするべきか。






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