Baio0416

スペル37
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
3《ヴェクの聖騎士/Paladin en-Vec》
1《落葉の道三/Dosan the Falling Leaf》
4《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
4《鐘楼のスピリット/Belfry Spirit》
2《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》
2《氷の干渉器/Icy Manipulator》
2《召喚の調べ/Chord of Calling》
2《隔離する活力/Sundering Vitae》
1《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
3《報いの時/Hour of Reckoning》
2《生命の律動/Biorhythm》
3《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》





土地23
8《森/Forest》
6《平地/Plains》
2《寺院の庭/Temple Garden》
2《セレズニアの聖域/Selesnya Sanctuary》
2《低木林地/Brushland》
1《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》
2《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghazi, the City-Tree》

サイドボード
4《貪る光/Devouring Light》
2《象牙の仮面/Ivory Mask》
2《神の怒り/Wrath of God》
2《輝く群れ/Shining Shoal》
2《壌土からの生命/Life from the Loam》
1《日光女/Nikko-Onna》
1《木っ端みじん/Splinter》
1《来世への旅/Otherworldly Journey》



1回戦 ×× オウリングマイン
Game1 先攻。《ロクソドンの教主》で2回回復したものの、《突然の衝撃/Sudden Impact》を《双つ術/Twincast》され14点食らって即死。
Game2 先攻。《落葉の道三》が手札に来たのでキャスト。通る。手札に《生命の律動》もあり撃てば勝ちの状態になったが、《疲労困憊/Exhaustion》で2ターン寝かされ殺される。

2回戦 ×○分 赤白ボロス
Game1 先攻。飛行1/1が2体と飛行2/2が1体で責められる。こちらは《落葉の道三》に《腐れ蔦の外套》をつけて殴るが、火力2体で即除去られる。火力が多いタイプらしいことが判明。
Game2 先攻。相手マリガン。こちらの《梅澤の十手》が回って勝利。
Game3 後攻。追加5ターンに入って18-9と優勢なまま時間切れ。

3回戦 ×○分 青白コントロール
Game1 後攻。こちらは序盤に土地4枚並ぶも緑マナが出ず何もできない。《返礼/Reciprocate》《神の怒り/Wrath of God》《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》とつなげられ死亡。
Game2 先攻。《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》を出されるが、《落葉の道三》を素だしして《生命の律動》を通して勝ち。
Game3 後攻。相手マリガンして序盤青マナがでない事故。その間に殴る。が追加5ターンに入って後4点にまで追い込むが、《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》ががっちりブロッカーとなって削りきれず。

4回戦 ×× バベル
Game1 さすが2分けゾーン・・・ 先攻。相手マリガン。序盤の《ロクソドンの教主》を3連続《差し戻し/Remand》されげんなり。その後《迫害/Persecute》され、手札のエンチャント破壊を捨てさせられ、その後《機知の戦い/Battle of Wits》。
Game2 序盤《ロクソドンの教主》を《撲滅/Eradicate》される。返しでこちらは《木っ端みじん》で印鑑を消す。またもや《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》がブロッカーでがっちり。今度は相手が《不朽の理想/Enduring Ideal》で持ってきた《機知の戦い》を《召喚の調べ》で《日光女》を持ってきて割るも、2枚目の《機知の戦い》は割れず死亡。

5回戦 ×× 青黒
Game1 先攻。マリガン。4ターン目《迫害/Persecute》で《ロクソドンの教主》2枚を落とされる。知り合いなのでこちらのネタはばれてるようで相手は土地を立てて待ちのプレイング。動きそうにないので《生命の律動》を撃ってみるとカウンターされる。その後は一方的に殴られる。
Game2 先攻。相手に《真髄の針/Pithing Needle》で《梅澤の十手》と《都市の樹、ヴィトゥ=ガジー》を指定される。手札には《梅澤の十手》が2枚・・・。それでも何とかあと4点まで削ったところで《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》にひっくり返される。

6回戦 ○×○ 赤けち(緑黒赤青)
Game1 後攻。2マリガン。相手は《木霊の手の内/Kodama's Reach》で土地をそろえる。《空を引き裂くもの、閼螺示/Arashi, the Sky Asunder》と《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》と《龍の牙、辰正/Tatsumasa, the Dragon's Fang》を並べられ《燎原の火/Wildfire》を撃たれ死亡。
Game2 先攻。《ヴェクの聖騎士》と《ロクソドンの教主》を並べて相手のでかいのを《貪る光》2連続引きで除去し、《氷の干渉器》で寝かせて殴り勝ち。
Game3 後攻。相手2マリガン。相手が《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》で土地を探している間に《ロクソドンの教主》を2体並べて殴り勝ち。

7回戦 ×× 青黒ライブラリー破壊
Game1 先攻。相手2マリガン。相手の0/5と1/4が全然越えられずにじわじわ削られる。
Game2 先攻。相手2マリガン。相手がサイドインで《真髄の針/Pithing Needle》が来るものと予想してアーティファクト破壊を3枚入れておいたものの、どうやら入ってなかったようです。中盤までは同じ展開。終盤《生命の律動》を手札にあり多分勝てた状況でプレイミスして削りきられる。

8回戦 ○○ 青白コントロール
Game1 先攻。相手は青が極端に薄く白の軽減スペルの入ったコントロール。《吠えたける鉱山/Howling Mine》を出してライブラリー破壊とか。相手の《野の源獣/Genju of the Fields》が居座り、《生命の律動》で即死させないと勝ちにくい状況に。《氷の干渉器》も使って相手残り1マナにしたところで《生命の律動》撃って即死させる。
Game2 後攻。《吠えたける鉱山》に《木っ端みじん》を撃つとカウンターが3枚しか入っていないことが判明。《道化の帽子/Jester's Cap》で《生命の律動》1と《ロクソドンの教主》2を抜かれるが、もう一枚の《生命の律動》は当然こちらの手札にあるわけで《桜族の長老》1体おいて《生命の律動》。


やはり《生命の律動》以外の攻め手が弱い。あと《召喚の調べ》で持ってくる生物が限られてるので解決にならないことが多々あり。持ってきたい《落葉の道三》が大抵手札に来るのが不思議。
《報いの時》はどうも使いにくい。特に《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》に対してダメ。大体《貪る光》と入れ替えてました。《貪る光》が一番活躍したっぽい。
《氷の干渉器》は良くも悪くもなし。





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