創作日記(4・5・6月分)

6/27
12章見直し。キャラの心情がかなり省略されていたので、ここはかなり丁寧に加筆。

6/26
10,11章見直し。

6/21
9章直し。

6/20
7,8章を直す。何だかこの1週間、暑くなってきたせいか、今一つ、気力が上がらない。

6/19
6章なおす。ずっと前の作品でも、離婚した母親がきれる同じようなシーンを書いたような記憶があったので、それが既視感強くてイヤで、今度は主人公側がきれる風にしてみた。

6/16
5章なおす。

6/15
4章と昨日書いてて前章の直しが必要になったところもすぐ直すことに。

6/14
3章なおす。

6/13
今回の序盤はいつもと少し違う。2章が少し長い。そして4章で内容の一部を繰返す。4章の内容を一部省略した方がいいのかどうか判断がつかない。

6/12
今回の2稿は最初に思いつくまま好きなところを直して、それから頭からチェック箇所を直していく形に。
今日から頭からの修正に入る。

6/6
自分のくせとして、初稿で書き漏らすことが多いことがある。書き漏らすというか、考えていることをかなり削ってしまう。うまくまとまらないような気がしてという理由だと思うのだけど、でも、実際初稿が出来上がって読んでみると物足りないことも多い。それなら最初から書いておけよと思う。

6/5
途中の章を直す。重くなりすぎないように注意しないと。

6/4
途中の章を直す。

6/1
2稿に入るが、いつもとは違って、大きな変更点のある章から気の向くままに直してゆく。

5/31
下読み完了。あ〜まだまだのレベル。文章の地の文が省略されてるのはまだ分かるとして、必要なエピソードやら何やらが抜けているところが多すぎる。まだまだすかすかな感じ。これではキャラに厚みが出ない。もう少ししっかり見直さないと。



5/30
原稿を打ち出して下読み開始。思った以上に文章がざつい。
賞の二次発表をどきどきして見に行くと、通ってた。今日はヤケ酒にならずにすみます。

5/29
ちょっとだけ直そうとしたが、あまり直せず。やはり一度読んでみないとといういつもの結論に。

5/24
初稿25章200枚。出来上がり。一応、エピローグにも、その一つ手前で主人公に語らせるとストレートすぎるテーマ性を他の人物に語らせるという意味付けをする。

5/23
初稿194枚。ここで終わってもよいけど、あと、エピローグを一つ入れる予定。でも、ないほうがいい気がしなくもない。

5/22
初稿190枚。あと少し。

5/19
今日も少しだけ書く。

5/17
少し書く。

5/16
話の転換点なのだが、あっさりしすぎてるような気がしてならない。
キャラの心情はシンプルなのが一番。難しくすると説得力が出せない。初稿175枚。

5/15
思ったような雰囲気にならない。

5/9
初稿159枚。さて、ここからの展開が問題。現状のままだと少し小さくまとまりすぎるきらいがある。それもうまく描写できればいいのだが難しい。それとももっと広げていくか。それも荒唐無稽になりそうで怖い。

5/8
初稿152枚。長い。詰め込みすぎな気もするが、描写としては足りてない。じっくり書かないと。

5/5
連休最終日。初稿140枚。ゆっくりとしか進まないです。

5/4
初稿132枚。今日は短いシーンを二つ書いて終了。

5/3
初稿121枚。じっくりと書き進めて何とかここまで。シーン数でようやく半分。しかし、もう少し後半は破調にした方がよいかと思わなくもない。

5/2
初稿113枚。今日はちょっとだけ。ほしていた布団を通り雨にやられてショック。



5/1
初稿111枚。

4/29
連休スタート。
初稿101枚。プロット段階では、細かいことを考えてなかったので、いざとなって描けない(具体的なエピソードを思いつかない)。取りあえずその部分は省略。後で思いついたら追加する予定。

4/25
初稿96枚。携帯ゲームにうつつをぬかして、昨日は書けず。
応募した賞の一次の発表があったのだけど、片方落ちてた。結構な数が通っているみたいなのだけど、それに落とされるのがショック。一次くらいは通ると思ってたので。まあ、そう思うのは毎回なのだけど。

4/18
初稿83枚。ところどころ最初のプロットで想定したように進まなくなってきた。

4/17
初稿74枚。シーン数で言えば全体の三分の一。

4/12
初稿65枚。今日は自宅で勤務だったので、夜時間に余裕あり。

4/11
初稿59枚。7章は少し腰が引けていたけど、何とか書けた。

4/4
初稿48枚。5章は短い。続いて短い6章も書き上げる。しかし、このペースだとまた時間かかりそうだな。

4/3
初稿39枚。4章ができたとこだけど、この章は前章とのかぶりが多いので正直省くべきかどうかかなり迷ってる。


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