創作日記(1・2・3月分)

3/29
13章と14章を書く。が、マウスがご臨終? この前、新しいのにしたばかりなのに。仕方なく、古いのを引っ張り出す。捨てなくて良かった。

3/28
今週は12章のイメージングがうまくできたので今日の分は順調に書けた。

3/22
4曲分の歌詞を大体一番のみ作る。意外と楽しい。
12章を書くが、思ったより長くなって最後までたどり着けず。ステージ描写はうまくいっているのかどうか、今一よく分からない。

3/21
昨日も今日も予定分は書いたけれど、今週は仕事がちょいきつくて、あまり平日考えられなくて、全然深められなかった。残念。

3/15
今日は8,9章で序盤の山場のはずだけど、思ったより盛り上がり出せなかったかも。全体的にリアルによせすぎかな。もっとこう勢い、ドカーン、がつーん、よっしゃあみたいな感じでやりたかったんだけど、無理があったのか?

3/14
一週間ぶりにまた7章を書くが、書いた後、アウトプット(書くこと)は心的にプレッシャーがかかるなとあらためて実感。うまく(思っていた通りに)書けたらほっとするんだけど、そうでなかったらと思うとなかなか手をつけにくい。つまりは毎度覚悟の問題だと思うのだけど、本当にそうなのかなあ?

3/8
5章と6章できあがり。ここまではまあまあ思ったとおり。ここからどれだけぶれていくか。

3/7
5章から。思ったより長くなって、終わらない。




3/1
今日は3,4章書く。何か重いんだけど大丈夫かなあ。スレイヤーズみたいな軽いノリで書きたかったはずなのに・・・

2/29
2章書く。今回はプロット的にはいつもよりゆっくり目に展開。まだ主人公たちは出てこない。

2/26
ちょい風邪っぽいので会社をお休み。軽症は自宅待機ですから。
まだ最後のプロットをつめてないけど、初稿に手をつける。最初のシーンのみ書いて満足。舞台は八王子に決定。

2/23
資料本として「地下にうごめく星」「武道館」は読んだ。時間系はまだ読み終わっていないけど、再び設定とプロット修正に戻る。

2/15
資料集めの一環としてアイドルのミニライブを見に行ってきた。音すごくて耳きーんとなる。狭くて皆あまりうごけなかったみたい。そしてたちっぱなので腰が痛かったです。

2/3
本屋で趣味の『荒潮』を買うとともに、ラノベのアイドルものを探すがおいてない。マンガはいくらかあるっぽいが。思ったよりジャンルとして確立していないのか? 「アイドルマスター」とか「ラブライブ」が一時人気だったので今でもあるのかと思っていたけど、異世界転生ものの流れで絶滅したのか?

2/2
プロット構築に入る。中盤くらいまでは何とか進む。最後までいくつ山を作るかで悩み中。
序盤は意識していつもよりじっくり目に。
でも、じっくり展開にすればするほど最初考えていたおバカな感じのラノベ感が消えてゆく。



2/1
一応順調に設定は固めて行っているが、コンセプトをきれいにまとめるのと複雑性を担保するのを両立できるのか少し悩む。今までだとコンセプトのきれいさを重視していたけど。



1/20 今までのやつはあきらめて、新たに作ることにして、きっかけとして、本棚にある新書から引かれるものを二冊選ぶ。
「職業としての地下アイドル」と「時計の科学」。これをもとに話を作る。

1/19
これまでのネタファイルを順に見ていく。書けそうなのも二三あるけど、どうしようか。

1/18
現在いじっているプロットを一旦破棄。どうしても満足いくものにならない。少し違う路線をうろついてみる。



12/13
友人2人にあらすじとキャラ表を見てもらい感想をもらう。大方予想通り。ぼやけてるとのこと。青春モノの色合いを全面に出そうと思っていたけど、ストーリー的な転がりをもっと具体的に作った方がよさそう。

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