創作日記(10・11・12月分)
12/26
アイディア出しをしていて一つ設定をひらめいた。気になってネットで過去に類似の設定がないか調べてみたが、なさそう。ありふれてるような設定だと思ったけど、検索がうまく出てこないだけ?
12/25
最近他の小説を少し読みました。ここしばらくは小説は読まず、漫画と新書ばっかりでしたが、少し文体や語彙を吸収するために呼んでおこうかと思って。趣味的にはSFを読みたいところですが、SFはそういった意味では効用度が低いかなと思って我慢。できるだけゆっくり頭の中で音読して読んでます。
12/8
今回の小説は、やはり満足のいくできではなかったものの、いつもよりは書き直しを入念に行ったことは自分で評価できる。いくらやっても際限がないといえばないのだけど、いつもはもっと低いレベルで出してたかも。そしてそれが今回できたのは、平日もある程度は時間が取れたこと。仕事が大分時間的に楽になったことからきてます。次回の目標は書き上げるまでの時間を短縮することですが、具体的な改善策が思い浮かばないです。
12/4
完成、そして応募。疲れました。
12/3
ああ、くしゃみ。くしゃみくしゃみくしゃみ。昔のマンガ読んで夜に少しだけ原稿書く。
11/30
う、読んでるマンガがなんか急に、今書いてる小説と同じテーマっぽくなってる。なんだかちょっとショックだ。
あと一章。
11/28
今日も少しだけ進める。平日書けるのはすごくいい。
11/27
今日は体調もほどほどで昼から書き始められる。あともう少し。
11/26
朝太もものこむら返りで目が覚める。つらい。そして、寒い。厚着をしてるのに恒例の部屋の中でくしゃみ。ネットを見て時間をつぶし、体調落ち着いたのが3時すぎで、それから書き始める。
11/23
マジックに行こうかどうか迷ったが、結局家で小説を書くことに。寒くなって来てくしゃみしながら書く。
11/20
取りあえず遊びから帰って来て夜少し進める。月末までには少し難しい感じ。
11/19
今日もくしゃみがとまらない日。またテーマを補完するようなセリフを考える。
11/16
まだまだ文章がぼろぼろで無神経だった。
11/15
少しだけ。文意が不明確な文章は、はっきりさせるか、あるいはいっそ削る。
11/13
舞台設定で話の進行とあわない個所が発見されてしまいちょっと焦る。何とか修正して今日は4章分。全体の4割ほどまで。
11/12
今日は少し暖かくなった。そして1章半ぐらいなおし。それでも思ったような完璧な文章にはならないなあ。
11/9
なんかもういくらでも稿を重ねられるな、と。よくこれだけ直すとこがあるな、と自分でも驚く。
11/6
時間があるのでもう一度、稿を重ねることに。
11/5
応募するのを少し後の賞にしようと思ったら、時間ができるので原稿を少し直すことに。テーマ性を部分的に言語化して埋め込むことで流れとしてかろうじてうかびあがるようにしてみた。それに舞台のフクイとフクオカが語感がかぶるので、片方を違う地名にして、それに伴い地形描写を少しだけ修正。
あとは原稿表記上の行頭スペースの修正とか、行末処理の修正とか。
11/3
原稿の印刷レイアウトを整えたり、ルビを振ったり、あと直し忘れのところを少々補筆。
10/30
物語は終わっているが、テーマは全然描けていないというのが実感。分かっているのに最後までこうなのはいまだにテーマへのストーリーへの変換方法が今一よく分かっていないというか、自分なりの方法を確立していないからなんだろうなと理解。頭の中では理詰めで構築しているつもりでも、冷静になって考えるとそうなってなかったりと、おかしなところがいっぱいある。難しい。
10/29
取りあえず4稿出来。原稿用紙311枚。あとはルビ付け。
10/26
今日はほんの少し。原稿用紙4枚分くらい。
10/24
今日もちょっと進めてあと少しになってきた。
10/23
今日は午前中から始めたけど、体調のせいもあって思ったほどは進まなかった。
10/22
マジックから帰って来て夜少し書く。章が長い。途中で切りわけたいが、なぜか切りにくい。
来週も予定いれてるから時間は有効に使おう。
10/21
今日はほんの少し。原稿用紙二枚分くらい。
10/20
今日も残業なしで、何とか1章分進む。問題は今週末マジックに行くかどうか。
10/19
章が長いとまいる。特に気分的に疲れているときは。それでも書けるだけマシですね。
10/16
急に寒くなったせいかまたくしゃみが止まらず、思ったほどは進まない。今半分ちょっと。
10/11
今日も1章だけ何とか進む。残業1時間未満だといける。
中盤に出てくるキャラの口調・性格を軽くしてみたけどどうなんだろう。ちょっと自信ない。
10/10
1章だけだけど、順調に直し進行中。
10/9
昼過ぎまでくしゃみが微妙な感じで、でも、直しを進める。締め切りまで時間はあるようでない。ルーズにやってると間に合わない。
10/8
4稿の直しを頭から始める。文章の足りないところとテンポを整えることを中心に。
応募する賞も大体目星をつける。そして、急に気温が下がったせいで、いつものようにくしゃみが止まらない。
10/4
最終章を読み直して少し直しを入れるが、テンポがまだ荒い感じ(地の文が少ない)。ラストシーンをどこで切るかも迷う。
10/2
中盤の修正箇所を直し。どの賞に応募するかいろいろ考える。
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