創作日記(1・2・3月分)

3/31
赤チェック9.5/10。最終的な完成はいつ? 

3/30
赤チェック8.5/10。また1割、2割分量が増えそうな予感。

3/28
赤チェック7/10まで進む。
今週はジャンプが出ない。悲しい。夜帰って買っておいたコミックを読もうと思ったら2巻だった。1巻じゃなかった。悲しい。

3/27
赤チェック3/5まで進む。

3/26
MTGの大会に行く前に少しだけチェック。今までどこを直していたのだろうと思うこともしばしば。

3/25
赤チェック4割程。

3/24
なんか会話文が今一つ。人称ともかみあってないような。

3/23
赤チェックようやく1/5程度。

3/22
プリントアウトしたものに赤チェックを入れていく・・・ どうしてどうしてこんなに直すところがあるの〜 どうして一度でちゃんと書けないの〜 無限修正地獄〜



3/20
第7稿完成。7稿は部分的になおしたので、ひょっとしたらつじつまの合わないところとか、流れがおかしくなってるところがあるかもしれないので、後は全読みしてチェック。

3/19
さすがにちょっと書く。ピックアップした修正点がようやく9割方つぶせました。

3/15
体調悪くてくしゃみしながら直し。

3/14
全体を俯瞰するために章ごとの一言あらすじを書いて、出場表も修正。

3/13
地震の後、何となく落ち着きません。
ちょっとだけ修正。今回は頭から順に直しているわけではないので、やりにくい。紙にプリントアウトしないと厳しい。やはりパソコン画面だけでは直感的に全体が把握しづらい。

3/10
簡単なところだけ直す。あとは、どこから手をつけていいか・・・ ちょっと気力が。

3/9
ちょっとだけ修正。

3/8
知人にお願いしていた下読みが終わったので感想を聞く。編集者のごとく細かい指摘も大量にあり(笑)、基本的な人物描写の少なさも指摘されたりで非常に参考になります。指摘箇所の8割くらいは素直に直します。

3/7
7稿としてぼちぼち修正を開始。



3/6
先週は7稿に入る前のお休み。知人に下読みを頼んでいるのでそれ待ち。
あと、次回作の構想。テーマは決まってるけど、方向?が広がっていかなくて困ってます。

2/24
6稿391枚。6稿完成。とにかく今回はいわゆるクサイシーンをどう受け入れられるように描くかを考えながら書きました。あとはピックアップしているいくつかの修正点を直す予定。

2/23
6稿372枚。歯が痛かったので歯医者に行きました。歯周病だろって言われました。

2/22
6稿356枚。さて、問題はこれをどこに応募するか。今のところ二択。もうちょっと考える。

2/21
6稿349枚。残りも少なくなってまいりました。でも、6稿が完成しても、少しだけまた修正点をピックアップしてるのでそれも直さねばなりません。話の流れからいって、この人がここにいないのおかしいよね、とか諸々。

2/20
6稿338枚。今後のために原稿修正のチェック点をまとめてみようとしたが、雑多な点が多すぎてまとめきれずにあきらめました。



2/19
6稿301枚。やっぱりシリアスな箇所になるとしんどい。

2/17
6稿261枚。作業としては割と楽なところなのに、しんどくなってきた。まあ、キャラとシンクロして書いているので心情的にしんどいっていうのもあるのですが、何というか、完成が見えてくると、いろいろと考えてしまうのです。

2/16
6稿252枚。今ちょうど全体の2/3ぐらい。

2/15
6稿235枚。何とか今月末までに仕上げたい。

2/14
6稿222枚。新しいMTGのデッキを作って回してたら楽しすぎて小説書く時間が削られた。よくあることです。

2/13
6稿211枚。

2/11
お休み。二度寝して起きたら昼の2時だった。あれ?
6稿167枚。

2/10
6稿135枚。

2/9
6稿120枚。

2/8
2章前半も直す。

2/7
知人に5稿をちょろっと読んでもらって感想をもらう。それに従って1章を変える。もともと自分でも面白くないと感じていたけれど、半分あきらめてた。けど、実際に他人から言われると何とかしなければと思っちゃう。で、アイディアを練ると、何とかなった(ほんとか?)。うまく直せたかどうかはおいとくとしても、それでもすごい。



2/5
6稿97枚。誤字脱字が多いっす。

2/4
6稿59枚。

2/3
ようやっと読み直し終了。あれだ。やっぱり下手になってる。会話にキレがないわ。泣きたい。とりあえず5稿で上げなくてよかった。マジで。まだぼろぼろだ。
6稿30枚。

1/30
読み直し三日目。まだ6割程しかいかない。360枚というのは量が多い。6稿は大きな直しはなさそうなので、予定枚数は380枚程度と予想。今のところは削るところは見つかってない。
世界は大変なことになっているというのに、僕はまだ5稿と6稿の狭間。

1/29
読み直し二日目。直すとこ思った以上に多いです。とりあえずは部分的に三人称視点になっているところを主人公視点に統一する方向で。いつもより文章レベルが下手だ。会話の掛け合いが下手になってる。テンポが悪い。

1/28
しばらくインフルエンザで会社を休んでます。家でネット見て、ゲームして、暇。
三日目にして、ようやく5稿の読み直しがあることに思い至って、読み始める。細かいところがまだまだ直せそうです。

1/22
5稿361枚で完。最後にメインキャラの名前を変える。身内の名前をもじりすぎるとどうも、ね。
あとは誤字脱字チェックくらいにする? もう一稿直す? 未定。


1/20
5稿353枚。疲れた。あとはエピローグを残すのみ。

1/19
5稿343枚。最後の方は大幅加筆。しんどい。

1/17
5稿331枚。あともう少し。

1/16
5稿324枚。

1/15
5稿316枚。さて、ここから後の章割りが結構どうしたものかと悩む。単純に時系列的にならべるか、映像的にカットインさせたりするか。

1/12
5稿289枚。

1/10
5稿281枚。履歴総括シーンはとても書きやすいですね。銀英伝みたいな感じの文章。

1/9
5稿252枚(4稿196枚相当)。キャラの行動原理からみて統一性のないセリフが複数出てきて焦って修正。ここまでは全体が見えてなかったとしか言いようがない。
終盤は直しの量が多いんだよな。やりがいありすぎる。

1/8
5稿229枚。

1/6
5稿213枚。また乗らない波が来てしまったかも。

1/4
5稿208枚。仕事初め。出先から直帰のつもりだったのに、反対方向の電車乗ってしまって、職場の駅に到着。なんて罰ゲームですか。マンガ読んでたから気付かなかったんです><

1/3
5稿199枚。あと、一週間休みがあれば。

1/2
5稿182枚(4稿140枚相当)。このペースでは1月中に5稿完成も難しいかも。
よく言われることに、小説は削ることが大事、というのがあります。余分に書きすぎているところを削ると小説全体がしまる、ということだと思います。けれど、自分の場合、削りの作業を行うことはほとんどありません。最近の賞は結構原稿枚数の幅が大きいですから。それに細部の積み上げがリアリティを生むと考えると、そう簡単に削ろうとは思いません。そもそも自分は書き込みが足りない方だという自覚があるので、何度もエピソードを補強して付け加える形で稿を進めています。ただこのままずっとやっていけば、いつかは飽和して削りが必要になるのだろうという気はしますが、それがいつになることかはさっぱり見えません。

1/1
5稿150枚。今年もぼちぼち書き続けたいと思います。



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