創作日記(7・8・9月分)

9/30
97枚。一番盛り上がるシーンをとりあえず主人公の仲間の視点で書いたけど、誰の視点で書くのが一番しっくりくるか分からない。

9/28
90枚。今ラストシーンの途中。もうすぐ初稿完成。しかし、今週末はMTGの新セットが出て、すぐ大会なので初稿完成無理っぽい。



9/24
応募した小説が落ちてばっかりいると小説が上手くなってないどころか下手になったのかと自信がなくなります。
73枚。

9/23
連休中は家にいるときは午前中と午後に一時間ずつちょこっと書くというリズムで書いてました。
63枚。

9/15
27枚。メインのキャラクターの一人がどうもしっくり来ない。設定にうまく肉付けできてない。



9/12
プロットも設定も何もかも中途半端だけど、書き始めた。もう無理。プロット段階で止まっていると、永久に書けなくなりそうで怖い。最初のプロットをしっかり固めておかないと後でロスが大きいのだけど、書きながら煮詰めていくタイプだと割り切るしかない。

9/8
主要登場人物の名づけ。大まかプロットはできたけど、サブストーリーをどう組み込んでいくか。アニメなら今のままでいいっぽいけど、小説はもう少し深くないと。

9/6
風邪っぽくてつらいけど、ちょっとだけプロット作る。このストーリー組み込むと面白いかな、それとも複雑になるだけかなと構成を考えるのはMTGのデッキ構築によく似てます。

9/2
裏切りエピソードって一作品に二つとか入れていいんだろうか? 意外性が薄くなるだけかな。

9/1
プロットを一段階下まで細かく作っていきます。

8/31
プロットをざっくりと完成。エンターテイメントというか、アニメ映画のシナリオ書いてる感じ。



8/24
3本目のネタを考えようとしたけど、出てこなかったので、2本目のネタをプロットにおこし始める。

8/23
おとといから2本ほど新しい作品ネタを考える。今度はエンタメ書く。書けるはずだよ、僕だって。

8/20
無理。あきらめた。今回は一旦放棄。

8/18
話を〆るための最後の(と思われる)ひとかけらを探して。



8/7
この話のどこが面白いの? またそんなことを思い始めてきた。冷静になるためにあらすじを書いてみる。自分には物語りの面白い核を作ることができないのではないだろうか、という不安。

8/5
また登場人物がタイムスケジュール的に不可能な挙動を見せていることが判明。いらっとなる。

8/2
休みの日は寝る。朝11時頃起きて、ご飯食べて、ネット見て、また眠くなったので、ベッドでまどろむ。寝てばかりいても空しいので、小説の設定もやる。 物語中の物理量がコントロールできない。水理学とか使って計算すればできるのだろうけど、ネットで調べても数式の渦だし、直接該当するようなケースも見つけられずどんより。それでも想定ケースを単純化してシンプルなモデルを作成して、ありえる極限値を計算し、そこから適当に減じた値を使用値とすることにした。でも、これが物語上の状況と今一しっくりこない。ので、途中の設定値をいろいろいじくってみる。



7/30
物語終盤の物語中のアクシデント解決法を二つ考えてどちらを採用するか考え中。読者が納得しやすいこと、より意外性があること、ラストへ向けて主人公の動きを制限しないことなどを考えて決めます。

7/27
登場人物の名前をつけました。でも、ほとんど進んでない。ああ、泣きたい。でも泣いてる暇などない。



7/20
現在の進行具合はというと、中盤までのプロットが何とか固まったぐらい。後半はいろいろ変更を加えてるのでぐちゃぐちゃな感じでなかなか整理できません。ドラクエなんかやってません。買ってもないですからね。 7/12
少しずつ前進はしてるんだけどな。これだけ時間かけてもまだ雑なプロットしかできてないんだよな。こういう時は一度ラフ初稿書いた方がいいかな?

7/8
どうも中盤がすかすかになる気がして、サブキャラの設定を膨らませていい感じになる。大体は。しかし、一部テーマ的にどうよ、みたいな点もでてきて少々考え込む。

7/6
またぼちぼち昨日からエディターを使ってストーリーを組み立て始めました。今回は難儀してるなあ。

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