創作日記(4・5・6月分)


6/21
またいつもと同じ。話が最後で決まらない病。ワクチン開発はいつになったら成功するのでしょうか。

6/14
詳細プロットをがしがし書く。まだ不透明部分がかなりあります。ラストの展開もまだ決心できない。

6/10
今までプロットのパーツをごにょごにょと考え続けていたけれど、ようやく頭から順にプロットを組み立て始める。そしたら早速、1章と2章との間につなぎのエピソードが必要になることが明らかになる。また考えないと。



5/18
相も変わらずプロットが完成せずに悶々とした日々をすごしています。でも最近、毎日少しずつシーン構成を積み重ねていると思えばそれはそれでいいようにも思えてきました(のろすぎますけどね)。



5/8
中盤まで考えた今のアイディアには落としどころがないような気がしてならない。で、似たようなラストを構想するのだけど、今週のモーニングの転職漫画にもあったけど、目標を決めるときは大きく違ったものを取り入れてみるのもひとつの方法。それを繰り返して自分が何を求めているのかが明確になるのだと思います。

5/6
今年の連休は(も?)有意義に使えず終了。ずっと家でフリーソフトのゲームやってました。
次の作品の構想は主題と舞台は決まっていたのに、そこでテーマに疑問を抱いてストップ。というのが前回4/22の日記。でもよくよく考えると、ストップしたのはテーマ云々よりも、中盤以降のいい展開を思いつかなかったからかもしれない、と反省。で、電車の中で考える。中盤の展開は定まってきたので、後は終盤。テーマ的に納得でき、ストーリー的に面白い、そんなのを考えないといけないのです。



4/22
しばらくはゲームやってMTGやって漫画読んでの無限ループで自由時間を回していましたが、二三日前からそろそろ次回作を考えようかと。昔のアイディアをピックアップしてこれにしようかとあたりをつけたのですが、なんか今考えるとテーマが完全肯定できないかなと思ったりして、ちょっとためらってます。



4/10
ようやく完成して応募。
今回は約40日でリライトを何とか完成。全編3人称を1人称に変えたのは初めての経験だったのでいい勉強になったかも。主人公が女性だったから逆接語は柔らかめの「けれど」を多用したり、口語体の感覚を出すために体言止めを部分的に多用したりなど。前よりはマシなものになったとは思うけど、まだもっと細かいところとか、テーマへの焦点の合わせ方とかいろいろできそうな気もするし、なかなか自分で完全と思うものは書けないですね。でも、結局そこまで時間使うなら新作書いた方がいいような気もするし。問題点を掴んで解答を導き出すのにまだまだ時間がかかりすぎるのです。

4/4
話の間を埋めるので精一杯。こんなことなら一から書いた方が気が楽。
ゲームの実況シーンが長すぎたので中盤をは会話文から説明文にしてはしょってみました。
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