第2話:押し入り強盗集団と新たなる泥棒

 

  方向音痴なアンジェリークのせいで、宇宙を救う旅はのっけから窮地に陥ることしばしば。
  「白亜宮の惑星」に到着して、まず最初に新宇宙の女王がやったことは、『一面識もない民家にズカズカ押し入って、宝箱の中身を強奪する』ことでした(お約束お約束)。
  宇宙を救う云々以前の問題で、人としてサイテーな所業です。
  でもやってしまうのよぅ!
  だってあんまり装備その他がお粗末すぎて不安なんだもん。

  大体防具ナシってことは、裸+裸足ですか? ←違う

「ま、RPGの基本ってヤツよね!」

  ふたつの街があったので、まあ初回だから、素直に(?)「城下街」へ行く。2回目以降は「西の街」から回りましたがね。
  え、何でって?
  ……面倒だから、ティムカに逢う前に、「白亜宮の惑星」の宝箱全部回収しようと思っただけです(爆)。

  王宮で子供にどつかれ、「はは〜ん、これが宿屋の坊ちゃんね?」と内心ほくそ笑む。新キャラに逢えるのはもうすぐね(笑)。
  ただ、ここで「おじちゃん」呼ばわりされて傷つくヴィクトールは……何だか、哀れでした(笑)。頑張れ教官。
  後で「お兄ちゃん」と呼んでもらえるイベントあるからさ(ネタバレ)。
  しかしヴィクトールに向かって「お兄ちゃん」と言えるあのガキ、ツワモノだな……。

 

 

  「西の街」はさすがに「城下街」に比べると小さいので、回るのが楽。
  うろうろと人の話を聞き、宝箱を開け、宿屋に入るのは一番最後。だって入ったが最後、強制イベント進行なのは目に見えてるんだもん。
  回り飽きたので、そろそろ入るかー。
  おやおや、いきなりぶっ倒れちゃうなんて。
  よっぽど無理してたのね、慣れない強盗生活に(殴)。ごめんね。

  そして、いよいよ火事。
  まあこの辺は、プレイヤーは○ボタン押してりゃいいだけなので、2回目以降はアニメシーンすっとばし(笑)。
  どうして闘いの衣装のまま寝てるんだ、という疑問も、一応解けました。
  気絶してたからだったんですね。

  無事アリオスに救出され、そのまま素直に仲間になってもらう。
  断れるのか、このコマンド?
  かなり謎、って言うか無意味。

  でもね、ひとつだけ言わせて、アンジェ。

  いくら命の恩人だからって、めちゃめちゃ怪しいじゃんかっ、「旅をしながら剣の修行」なんてええぇ───っっ!!!!

  他人を見たら泥棒と思わなきゃダメなのよううぅぅ(TT)。
  実際、奴は見事に……むにゃむにゃ。
  まだここでは言えないか、トホホ。いや、言ってもいいんですけどね。

  さて、気を取り直して。
  ティムカを強盗集団に引きずり込むべく、王宮へ突撃!
  あっさりゲット。いいのか、即位直前の王太子を、命の危険に晒して。フトッパラな国だなぁ。ありがとう、リュミエール似のお父上。

  外に出たご一行の会話シーン。
  アリオスの件については、ティムカの反応が一番常識的だったぞ。
  メルはともかく、ヴィクトール、あなたまでそんな甘っちょろいことを抜かすのか!?
  泣けるね、もう。ダメだこいつら、認識甘すぎ。

  宇宙の危機だって自覚しとんのかコラ。

  ともかくもアリオスとも合流し、やっと「ザコ戦闘でも一安心な5人のパーティ」が組める状態になったのでした。

  余談なんですが、「西の街」の西側(何か妙な言い方)に立っているお姉さんが居ますよね。酒場の左斜め上の所。
  話しかけると通常は「頭の石の色を変えるのが流行ってる」という話をするんですが、アリオスが仲間に入るまでは、ちょっと違うんです。

  親切なおばさんの家の2階でアリオスと別れ、ヴィクトール及びメルと合流して外に出たときに話しかけたら、「銀色の髪をした男の人が、街を出て行った」ということを教えてくれました。
  後はティムカを仲間にして「西の街」に戻ってきて、酒場に入る前(入るとアリオスが居るから)に話しかけると。

「銀色の髪をした男の人が、街に戻ってきたわ。旅の人かしら、素敵……」(セリフは適当ですが、大体こんな感じ)。

  もしも〜〜〜し?  お姉さ〜〜〜ん???

 

 

  「城下街」の王立研究院でエルンストの情報を得てから、「白き極光の惑星」へ行けるようになる。
  ……ここの主任も、かなりヤバそうな人でしたね(笑)。
  ストーカーも居るんじゃなかろうか、エルンストって。大変だぁ。
  て言うか、本人もストーカーの気配がありそうな……。

  行ったはいいが、相変わらずで非常に嬉しいです、「細雪の街」のあの研究員トリオ。
  特に青い髪の彼がナイスです!

「え?  エルンスト主任いないの?   さっきまでその辺にいたような気がするんだけどなあ」

  ……黒髪の女性研究員に聞かれたら、無傷じゃ済まないぞ(^^;)。
  勢いであっさりエルンストを仲間にし(だってアンジェとヴィクトールはLv.が8とか9……)、チャーリーも獲得。
  ところで、「夜の間だけの宝箱」って、ここのチャーリーに話しかけに外に出たときのことだったんですね〜〜〜。しばらく気づかず、見事に取り逃しておりました。このマヌケ!

  気を取り直して、残るはセイランを引きずり込みに、「深き霧の惑星」へ向かう。
  お約束のように、最初は「白霧の村」なんてものの存在に気づきもせず、大分経ってからさんざん苦労するハメに(T▽T)。
  だって判んないよ、あんな場所……。序盤は行く必要もないし。

  そしてここでも再び発揮される、アンジェの方向音痴ぶり(爆)。

  うろうろうろうろ……何度行ったり来たりを繰り返したか、もはや数えるのも馬鹿馬鹿しいです(TT)。

「あれ〜?  今までどっちに歩いてたんだっけ〜〜〜?」

  ようやく小屋の前までたどり着いたその時には。

  パーティ全員のLv.は20を超えていたっけなぁ(核爆)。

  当然ながら、合流した時点でセイランのLv.もそれくらいな訳でしてね。
  山ごもりってやっぱり大変なんですね。経験値が無条件でガバガバ入るくらい(違うだろ)。
  その根性は尊敬します。

  いよいよ全員集合、いざ礼拝堂へ!!
  ……って、行けなくなってるううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(TT)。
  そりゃ、最初から魔法は使える状態でしたけど……なんか、拍子抜けしてしまった。
  まあ、誰かさんの正体が一発でバレバレ〜じゃなくなってる点(笑)は、評価できるのかもしれないけど。だって最初っからひとりだけ魔法使えてるんですもんね。
  気づけよ、お前ら……。

  それはともかく、次なる行動の指針は、とっ捕まってる守護聖の救出!

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