| 続けて「遙かなる時空の中で3十六夜記」のレポ、参ります! 続きモンの追加ディスクだからそれほど分量ない予定だし。 KOEIさんがいかにアコギなのかがよーく分かるソフトだな、これ。ゲーム中の音楽とかED関連ボイスなんて、初代のPS版の頃から実装していただろうに、なんで3無印で外すねん。追加ディスクを出す腹づもりが最初っからなければ、こんなマネはまずしないだろ。容量が不足してたなんて言い訳は聞かないよ? あんなアニメ見せといてそんな事抜かしてみろ、全国の神子様が暴動を起こして横浜になだれ込むぞ。ま、追加だけあって値段も抑えめだし、楽しめればそれでいいんですけどね〜。 んでは開始。当然ながらMIXJOY。電源切るたびにいちいちディスク入れ替えせねばならんのは確かに面倒なのだが、無双シリーズで慣れてしまった我が身がもうホント、どこまでKOEIに貢いでるんだって感じ。各キャラとも3枚ほどスチル追加になってるみたいだなぁ(朔と白龍は別として)。このうち1枚は十六夜の新規EDスチルなので、実質2枚ね、少ねぇなオイ。
<<平泉帰還ルート>> これにはとにかくヒノエのアジトを聞き出す事が第一歩なので、MIXJOY前に無印でそういうデータを最低1個作っておけば、かなり楽。ついでに六波羅で銀(らしき人物)にも一度会っておけば、銀攻略時にロスがなくなる。神子は「知盛?」とか呼びかけてるけど、正直言ってこいつら似てねぇと思うんですがね私は。あれだけガンくれてる奴が、記憶喪失くらいであんなトロ目になるかってんだ、第一話す速度が違いすぎる。無印レポでも書きましたが、私は奴の話し方のあまりのトロさに耐え切れなくなり、かなりの神子様がたが腰砕けになったというあの浜賢ボイスを遠慮容赦なくすっ飛ばしたという武勇伝を持っておりますので。 2章を無難にクリアして3章で福原攻略へ。ここは九郎の見せ場なんですか? 無印であれだけ作戦にダメ出しされまくってたヘタレ御曹司が、何だかかなりイイ扱いを受けておりますよ。ちび白龍がびっくり顔のシーンは、3関連をプレイしてきて初めてと言っていいほど、源氏軍の魅力と強さがきちんと描写されておりました。ツッコむとこはツッコむけど、いいシーンは素直に感心しますよ、さすがに。 4章はネット攻略サイトさんいわく"裏熊野"らしい。兄貴が八葉側に入らずに別行動を続け、それに知盛がくっついて、この両名と行動するか八葉と行動するかを任意で選べるそうな。ん〜と……裏熊野も興味あるんだけど、協力技をさっさと集めたいからな(南華)、八葉と行きます。どちらにしろ章自体が新ルートだから、目新しさに変わりはないし。 5章が壇ノ浦……2章で持ち直した御曹司の株が再度大暴落。上がって下がって元に戻っただけとも言う(笑)。兄貴が頼朝に向かって啖呵をきるシーンとか、九郎に「被害者ヅラすんな」と怒鳴るシーンは白眉。秘密もちが一堂に会して一気にネタバレするこの緊迫感は、無印では見られなかったなぁ。うん、好きです、こういう流れ。 6章は特に戦闘なしで、ヒノエ(と当然ながら洗濯奉行)が離脱し、逃亡途中に銀と遭遇。遁甲持ちがいなくなっちまったじゃねぇか、という程度の感慨しかないプレイヤー、銀スチルを平然と流す(鬼)。通常マップを移動してはいるんだが、どうも戦闘は一切起きないようです、この章。 終章は雪景色の平泉で多少の移動を伴いながら戦闘し、どうせラスボスは御台様なんだろ、と思ってたらそれすらなかった。あの、神子一行ってここに何しに来たんだっけ……? 泰衡が訳の分からんスキージャンプ台で政子さん倒しておしまい。えええぇぇぇ、今までの戦ってきた意味って一体どこにあるのさ、このルートは!? |