第4話:龍神〜天白虎〜地青龍

 

  <<龍神・白龍ルート>> 愛称:ちび(幼少時)

 明王呪はそろえたから、次は四神かなぁ。今持ってるのは朱雀と玄武で、青龍と白虎がまだ。もう一回屋島まで共通ルートを進めねばならんのは面倒くさいが、手に入ってないんじゃ仕方ないか。集めないと白龍が落とせないっていうし、しょーがねえなあ(お前に神を敬う心はないのか)。それでは今度は白龍狙いで。5章から上書きして6章で鎌倉選択して青龍を張り倒し、7章屋島は途中まで進めて白虎入手しだい時空跳躍。わざわざ行宮まで落としてられっか。

 2章と4章のイベントは成功させてるから、6章から上書きすればいいのは分かってます。が、どうにもデカくなってからの白龍に癒しを求められないので(笑)、2章のちびにもう一度会いにいってきました(爆)。ああなんでこのまんまでいてくれないんだ白龍……せめてその妙にマッチョに見える衣装をなんとかして。白龍がちびのまんまでいてくれるなら、五行の停滞なんかどうでもいいと清盛に誓約書書いてもいい(ダメ神子)。別に大きいのが嫌いだって訳じゃないんだけどね。潮岬で「小さいほうがいい?」と質問されたときは、デカイ図体でガックリしてるとこなんぞ見たくもないので「今のままでいいよ」と答えた覚えがある。
 やっとこ6章、四神にいじめられる龍神なんて珍しいものを見た。だいたい四神集めの段階から説得に耳も貸してもらえず、これは白龍の力が足りてないのかそれとも四神が勝手気まますぎるのか。四神のどれかを選んで口答えすると、対応四神の八葉二名と朔が駆けつけてくれて戦闘になったけど、別に白龍と神子の二人でも十分勝てる。白龍に近づくとなぜか気分が悪くなって倒れる神子、おおやっと清らかっぽい神子の描写にお目にかかれたぞ今作!!
 なんか政子さんが龍神の神子になりたいらしい。ミニスカをお召しになりたいのですか御台様、それはちょっと無茶かと思われます。止めてやれよヒゲの旦那。青くなって「そんな馬鹿な、お前が神子じゃないなんて!」と慌てふためく八葉の面々は、政子と協力術(絆6個の専用技)を繰り出す我が身を想像したんだと思ってます。え、なんか違ってますか。いろいろキツいよね有川兄弟とか朱雀とかは。ぴったんこ密着。景時はあらゆる意味で胃に穴があくぜよ。お引き取り願えてもらって良かったね!

 屋島では選択肢によっては怨霊と戦わずに進めるらしい。もちろんそんなことはせずにブチのめして進むオトコマエ神子。もうこの程度の怨霊じゃあ肩慣らしにもならん(一応コレモリンよりは強い相手なんだが)。ルートを進めてラスボス清盛、しかしなんで敵になるとこうグラフィックが変わるんですかね。まあいいやー朱雀も手に入ってるから、前衛はヒノエと白龍と弁慶で、弁慶と一緒に朱雀召喚ばっかりやってれば。あの蚊取り線香みたいな体力ゲージ、1ターンで1周以上減っている。弱いね。
 最後のオチは正直『その融通っぷりを1/10でもいいから朔に…!』という感想しか出てこない(笑)。もちろん速攻で4章に戻り、ちびちゃいバージョンのEDスチルも入手しましたよ。

 

  <<天の白虎・有川 譲ルート>> 愛称:眼鏡

 6章鎌倉で他に落とせるのは誰だ、と攻略サイトさんで確認すると、残りメンツは地青龍と天白虎と地白虎らしい。じゃあフラグが一番そろってる眼鏡から順番に落としていこう(もう流れ作業だよベルトコンベアだよ神子)。そもそも神子に以前から片思いまっしぐらな眼鏡。ただでさえ兄貴という強力すぎるライバルがいるのに、更に八葉だの龍神だの親友だのがわんさと湧いてきて振られる確率が大増量感謝祭な眼鏡。それでもせっせと神子のために尽くす眼鏡。……不憫すぎて涙で前が見えないねゆずるくん。
 だいたい怖かったんだよ前からずっと! 4章までの絆の関イベントを全部取りこぼさずにクリアしてっただけで、なんで軽く星8個まで絆が上げ放題になっちゃうかな若人!? ヒノエといいこの眼鏡といい、若人は一度走り始めると引くということを知らないから困る。そんなにがっつくなよ。

 5章の終わりに「人なんていつ死ぬか分からないんだ!」と錯乱する眼鏡……と言うか、お前今まで覚悟してなかったのか。道を歩いてたって交通事故で死ぬ人がいるんだ、戦争やってて死なないわきゃねーだろが。星の一族の先見の力がどうも眼鏡には強く出たらしく(兄貴? 神子の夢とリンクする力かな、時計渡せるくらいリアルに)、自分が死ぬ予知夢でノイローゼ気味らしい。神子が「クララのばか! もう知らないっ」と勘違った激励をしてその場は一件落着(激しく脚色)。
 6章、は、眼鏡ついにマジギレ。あんまりオトコノコをからかっちゃいかんよ神子、特にこういうカンチガイ思い込み系は! 嫉妬炸裂のゆずるくんフィーバー(謎)のまま、7章で神子をかばって死ぬ眼鏡。えっ嫌ですよ化けて出るよコイツ、うっかり他の男に色目もつかえんよ!(最低) 逆鱗さえあれば上書きしてやるのにそれもできない、この神子はもう頭の中に逆鱗のことしかない模様。100%罠だとモロバレの平さんちの変態の罠にもあっさり引っかかる神子、しかし逆鱗が謎の復活を遂げて結果オーライ。

 速攻で時空を飛んで「私分かったの、譲くんが好き!」と迫る神子にしかし、苦節十六年の眼鏡は自己防衛ガードが固かった(爆笑)。うん……気持ちはよく分かるよ、この神子が相手だもんね、うっかりすぐに信じて痛い目に遭いたくないよね。俺が信じられねぇのかこの野郎!と渾身の神子ストレートでなんとか説得し、もう一度屋島で扇の的当てへ。
 EDは素直に二人して現代へ帰還。良かったな眼鏡、兄貴がついて来てなくて(笑)。さすがにラスボスの清盛戦では、兄貴もちゃんとこっちサイドで参戦してくれたし、シナリオとしてよくできてました。

 

  <<地の青龍・源 九郎義経ルート>> 愛称:(特になし)

 途中まではこのキャラもかなりフラグがそろってるので、楽といえば楽だ。しかし相変わらず戦闘時のアクションボイスは無駄に叫びすぎ。初代の頃はそれほどでもなかったのに、先代あたりから急にやかましくなった……どうかしたんですか声優さん。衝天雷光なんかどこの戦隊必殺奥義かと思うくらい絶叫している。えーと、上書きは5章からでいいな。

 5章でようやく逆落としイベントを見てみる。命いりません状態で九郎の馬に同乗している神子がシビレるくらいオトコマエで素敵だ。あれは絶対落ちるから、神子、馬から転げ落ちるから!! そんで劇的な勝利をおさめたのはいいんだが、超☆ブラコンの九郎、「兄上だってきっと喜んでくれる!」と痛々しい思い込みで説得に耳も貸さずに判官を承諾し、ばっさり兄上に処刑される。馬鹿め……。おまえ仮にも大将なんだろ、自分の置かれてる状況や立場の分析を全部すっ飛ばして、自分の願望だけで突っ走ってんじゃねーよ。こっちが迷惑すんだろが!
 ともかくこのままだと非常に寝覚めが悪いので(気分はアレだ、ア○フルでペットショップから手ぶらで帰ったお父さん状態)、もう一度5章をやり直して、再度「兄上兄上」わめき出した口に腰越状を突っ込んで黙らせる(誇張)。今度俺の前で兄上抜かしたら叩っ切るからな。
 6章では神子がえらく少女漫画チックな自覚をやってのけ、このゲームが恋愛ゲームだったことを久々に思い出した(笑)。いやあつい忘れてたよ、神子があんまりオトコマエだから! そして柿を一籠かかえたままの状態で御所までついてった九郎は、もう鈍感以前のどうしようもない情緒欠陥があると思った。

 7章から独自ルート。ぎくしゃくする神子と、後方攪乱のために敵に突っ込む九郎、だからおまえは総大将という立場を一体なんだと考えとるのか膝詰めて小一時間説教させろゴルァ!! 誰か止めてやって……こいつ絶対、誰かが手綱とってやらんと死ぬ死ぬ絶対死ぬ。総大将なんて立場には心底向いてないよ、この性格。部隊長クラスが適任だって。
 戦には勝ったけど兄貴を逃がした罪状で鎌倉に捕縛される九郎一行、そして神子。このヘタレに果たして兄上反発なんてできるのかと疑いましたが、そこはネオロマンス、なんとかシメてくれた(笑)。静ポジションな神子。
 現代に拉致るしかないよね、これはもう。あっちにいたってもう安住の場所はないも同然だし。まあとにかく、その強烈なスパイラルポニーは速攻で切ってもらうことになるのは確実です。

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