第3話:天青龍〜天朱雀〜黒龍の神子

 

  <<天の青龍・有川 将臣ルート>> 愛称:兄貴

 最初のほうは玄武にうっかり持ってかれたけど、寄り道して悪かったな兄貴! 今度こそ落としてやるぜ。どうも攻略サイトさんを見ていると、独自ルートに入るのが早いキャラと遅いキャラがいるらしい。兄貴も5章から独自という扱いで、全キャラ中で見ればかなり早いはずなんだけど、先生のほうが早かったってことか……(笑)。何しろ覚えられるようになった特技は即時修得させてるからね全員。ちなみに円陣外に誰か特定のキャラを放置ってこともしないので、みんなまんべんなく育ってます。入れ替えるのめんどくさいけどな(爆)。最強? 神子に決まってる。

 兄貴の絆の関は、1章で惟盛を叩きのめせばしばらくは自動的に埋まっていくんで、4章の滝イベントから上書き。もう潮岬には行かないよ! 行っても「仲間って大切なんだね」って言うからな先生(涙笑)!!(マップポイントで【!】マークが出ると条件反射で押すお前が悪い)
 滝イベントは初めてだな、普段ここまで行かないから。お、スチル出た。滝つぼえらい深いんですけど。手すりもない場所にうっかり近づいていく現代トリオは勇気がある。カエルモドキの怨霊もさっさとしばいて間章Aに進むと、今まで見送るだけだったヘコみ兄貴を追いかけられるようになってた。またスチル……兄貴ってけっこうシナリオ優遇されてる? まあ歴代八葉の中では一番アレなシチュエーションだからかな。同行期間が短いだけ、というツッコミは心に秘しておく(笑)。
 しかし本当にどっちも相手の立場に気づいてなかったのか。神子はともかく兄貴に限ってそれはないだろ、あんなにウッカリ八兵衛の四神相方がいるくせに! でもこういう、敵の立場なんだけど分かり合える相手がいるっていうのは、戦を終わらせるためには役立つ面もあるんではないかと。何より兄貴は神子よりちゃんとオトコマエ気質なので、イベントも安心して見ていることができましたよ(笑)。屋島の後で抱き合うスチルは白眉。EDスチルより(爆笑)。アナザーEDってどんな感じなのかと、夢の世界へ逃亡してみたのはリセット(Not鱗)でなかったことにする。

 ラスボスはお初の荼吉尼天、御台様ったら働き者ですこと。そして食いしん坊ですか? だからアニメいらんて……。そういえばラストバトル時に仲間が全員集合って兄貴ルートが初めてだな、いつも兄貴は残存平家率いて逃げるから。
 で、やっぱり現代には帰りたくないらしい兄貴。トシくってることの説明がめんどいからですか。みんなにお見送りされつつ南のリゾート地帯でハイビスカスとたわむれ、ってドコまで南下したんだあんたたちは。

 

  <<天の朱雀・ヒノエルート>> 愛称:(特になし)

 未攻略のキャラで他に分岐が早い奴……ヒノエか。じゃあ今回のターゲットは君にロックオン。まだ間章Bをプレイしたことなかったし、ちょうどいい。ところで彼のフルネームだけは2周目プレイからさんざん聞かされているんだが、つい失笑してしまったのは私だけかな。そもそもヒノエという名乗りのほうの由来を聞きたいものだが。ちなみに私はもうイイ年なので、青少年がイキがって並べ立てる口説き文句に頬を染めるなんてのは一切ない(笑)。

 やっぱり4章からの上書きでいいか。めんどくせえなあ夏の熊野、何回やらせれば気が済むんだここ。章頭のちび白龍が唯一の癒しだ。後日談だが、遙か3をプレイ後にまったく別の手持ち本(かなーり昔の、料理をテーマにした婦人雑誌/母親所有)をぱらぱらめくっていたら、もろに熊野とか勝浦とか那智の滝とかの特集が数ページに渡って組まれていてびびった。柑橘類の品種が多くて、サンマのお寿司が有名らしい。ふーん。カエル怨霊をしばいたあとに「そんなにさっさと忘れて敵に対処できるかこのボケ共」と答える(一部嘘)とヒノエルートの間章B。さすがに兄貴はいないか。
 何やら平家の船を掠め取る作戦を立てたらしいヒノエ。神子が作戦の参考にと話を聞きに行った面子、誰一人としてマトモな答えを返してよこしやがらない(笑)。弁慶:えっ甥っ子!? タラシのDNAは家系特有かそれとも熊野の土地柄か、あっつん:クジラ捕りって子供何人でやったんだ、九郎:お前には最初から期待してない。ともかくハデに燃やして船ゲット。
 5章からめでたく独自ルート突入〜。お約束の「オレを信じて半月待っててくれ」→ぎりぎり遅刻スレスレで到着、というベタなパターン。しかし陸に船を上げて運ぶって、この時代に機械はない訳だから、人力馬力で運んだんだよねやっぱり。丸太の上を転がしたとかいうオチですか? ここらへんから戦闘も幕間の駆け引きもヒノエの独壇場になってきて、もう源氏要らん
 ルートは進んで総門落として阿波水軍にハメられ……て、

なにあのスチル。

 何を狙ってるのアレは。なにかを激しく勘違いしてないかコーエー。ヒノエファンのお嬢ちゃんがたなら萌えられるのかもしれないが、少なくとも私は一瞬『ルートクリア投げようか』とまで思ったぞ、あの場違いなスチル。当然ながら束縛耐性なんてとっくの昔に覚えさせているので、観客が神子一人のマジックショー縄抜けを披露してあっさり逃亡。ラスボスは清盛で、先生ルートの時よりは少しだけ歯ごたえあったかもな(苦笑)。
 万歳三唱と共に熊野へ拉致されたよ! ちょっと他のキャラに挨拶くらいさせてよ、これだから若人は突っ走ると怖いんだ。でもヒカリモノいっぱいもらったしなあ、これからもくれるんでしょ? (計算尽くしの神子)

 

  <<黒龍の神子・梶原 朔ルート>> 愛称:(特になし)

 取りあえず八葉の半分まではクリアして、そろそろ術など集めようかと考える。四神と明王呪があるけど、四神はあちこちてんでんばらばらなのに比べて、明王呪は秋の京にかたまってるなあ。秋の京でイベントがクリアできるのって、弁慶と朔か。弁慶のフラグは現状だと全然埋まってないから、朔にしよう。兄貴とヒノエを立て続けに攻略したせいで、共通5章以降のルートが消えちゃってるから、やっぱり夏の熊野からやり直し。ちくしょうめ。面倒になったので山道で麿を押しのけ、勝浦に行かずにクリア(笑)。
 えっと、四神コンビ同士の信頼度がマーク1個以上か。同属性を並べて1ターン以上かける戦闘なんて滅多にしないから(術多用)、京邸を根城にタコ殴りツアーを延々と繰り返す。相克有利のキャラに攻撃させると、けっこう体力が多い怨霊でも一撃で昇天することがあるので、わざとそれを避けたりもする。神子はもう花断ちも舞もLv.5になって久しいので、連続攻撃が出れば、かまいたち一撃で倒せますよ(金属性)。って言うかクリティカルが出るたびにいちいち振り返ってコメントを求める仲間、やめてウザいから

 ぼかすか殴り続けて明王呪コンプ終了〜。あとは神泉苑で朔の昔話を聞いてから、もう一度4章熊野にとって返す。兄ちゃんもヘタレはヘタレなりに妹のことが心配らしい……いい人だなあ本当に。で、今後コナかける予定のキャラのことも考えて、潮岬では白龍・那智の滝では眼鏡のイベントを成功させておいた(熊野の上書きは最低限にしたいらしい)。ちなみにマップポイントで【!】を見ると条件反射で押すもんだから、必ず立ち寄るポイントでのイベントは残らず起こす。眼鏡の星空談義とか、景時の花火とか。
 さあ秋の京! キリキリ白状しなさい女同士でしょ!! 好奇心をむき出しにコイバナを迫る神子に「あんたなんかに私の気持ちは分からないでしょ!」と逆ギレの朔。うんまあ、鱗の力で野郎共を喰い漁っている神子に首を突っ込まれても困るよね(笑)。でも全員一通り落とさないといけないんで、逃げる朔をどこまでも追いかける神子。先生ルートの時もあっつんルートの時も思ったけど、今作の神子のオトコマエっぷりは群を抜いて際立っている。やべー惚れるよ。朔も逃げ切れないと悟ったのか、諦めておとなしく再同行してくれるようになった(爆)。

 神子がいなくても屋島は勝ったらしい源氏軍、じゃあ最初っから同行する必要なかったんじゃんとか虚しい気分に襲われつつ厳島へ。ラスボスは清盛かと思ったら黒龍でした。いいの朔、あんたの恋人張り倒して? しかし逆鱗がないと途端にヘタレに成り下がる清盛には幻滅した。神子なんて白龍の逆鱗がなくたって十分強いよ(ステータスほぼオールMax)。
 朔との友情EDかと思ったら、朔と再生黒龍の恋愛EDみたいな感じ。いいよ君が幸せなら! 野郎共のEDなんかより、君を幸せにできただけで、時空をさかのぼって良かったと思うよ!! (女好き)

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