ブロードバンド対応インターネットシステムのご提案
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光ファイバー回線って何?
通信各社の競争で、かなり安くなってきたブロードバンド回線についてまとめてみました
ブロードバンドの種類
ブロードバンドと言われる回線としては
●光ファイバー回線 新規に各家庭まで光ファイバー回線を引き込みます。
●ADSL回線 現在使っている電話回線をそのまま利用します。
●CATV ケーブルテレビのケーブルを利用します。
光ファイバー回線にはどんな種類があるか?
現在普及しつつある家庭向け光回線の種類としては
【NTT西日本】
●Bフレッツ ファミリー100 1戸建て向けの光回線
●Bフレッツ マンションタイプ(LAN配線なし) マンション全部屋に最初からLANがない場合
●Bフレッツ マンションタイプ(LAN配線あり) マンション全部屋に最初からLANがある場合
【K-Opticom(関西電力系通信会社)】
●eoホームファイバー 1戸建て向けの光回線
●eoメガファイバー マンション向け光回線

光ファイバー回線の特徴
ダウンロード、アップロードとも最大100Mbps
 ・NTT、K-Opticomともにベストエフォート型となります。ベストエフォートとは1本の光回線を複数の利用者で使うため、利用状態によって一人あたりの帯域が変わってきます。理論的に最大100Mbpsでるということです。通常は20Mbpsもでれば上出来です。
 ・ADSLとの違いは、まずは圧倒的なスピードの差です。
 またADSLは、ダウンロードが12Mbps、アップロードが1Mbpsと非対称になっています。
 したがってADSLはダウンロードの映像閲覧が中心に、光回線は双方向の映像のやりとりが特徴の使い方と言えます。

定額料金、24時間使い放題
 ・NTT、K-Opticomともに総額で月額6,000円、初期工事に30,000円程度必要です。
電話局からどんなに離れていても利用可能
 ・ADSLは電話局から離れると、減衰が激しく使えないのですが、光回線は減衰がありません。
 しかし、光ケーブル設備に莫大な費用がかかるため、現実には都市部でしかサービスが提供されていません。


光ファイバー回線の利用例
ブロードバンドを利用した使い方といえば
動画配信
 ・映画上映、レンタルビデオの配信、
 ・コンサート/演劇等のライブ中継
 ・インターネットテレビ放送、インターネットラジオ放送

プログラム等のダウンロード
 ・このニーズは結構多くあります。スピードが速いため大容量ファイルをダウンロードするのにもストレスがありません。マニアックな使い方といえるかもしれません。
遠隔授業
 ・大学の遠隔授業(通信教育学部等で実施中)
 ・各種学校、企業内研修

遠隔監視
 ・遠隔監視システム(幼稚園児を家庭から見たり理髪店に設置し技術を公開する例あり)
 ・防犯システム、自宅ペット監視、工事現場監視、家屋建築進捗監視

ネットワークゲーム
 ・韓国ではネットワークゲームのためにブロードバンドを導入することが多い。
  日本は家庭用ゲーム機が普及しており、ネットワークゲームはいまいち。

インターネットショッピング
 ・カタログショッピング、テレビショッピングは一方通行の販売方法ですが、ブロードバンドを使ったインターネットショッピングでは、商品の映像や説明文章を画面に表示した上でオペレータとインターネットで話をしながら注文できます。
イントラネット
 ・今までは会社の建物の中で、LANを構築して仕事をしていましたが、ブロードバンドが普及すると、日本中どこにいても会社の中と全く同じ環境で仕事ができます(職場の分散)
SOHOの普及
 ・ブロードバンドの普及は職場の分散化を促し、自宅を職場とするSOHOが発展すると考えられています。

光ファイバー回線工事(NTTが行う工事範囲)
1.電柱に設置されたクロージャ(光端子箱)から家に光ケーブルを引き込む工事が必要です。

2.
屋内への引き込みは既存の配管を利用して、既存配管がない場合は、エアコンダクト等の貫通口を利用するか、あるいは新たに穴を開けることになります。

3.
既存の電話用ローゼットまたは、エアコンダクト等の貫通口を利用してお部屋の中に光ファイバーを引き込みます。

4.部屋の壁に設けた光ファイバー用のローゼットから光ファイバーケーブルで回線終端装置(ONU)に接続します。

導入した個人が行うことは?
1.回線終端装置(ONU)からLANケーブルでパソコンに接続します。

回線終端装置とは、お客さま宅内に設置するもので、光ファイバから100BASE-TXのEthernet信号に変換する装置です。なお、回線終端装置には、商用電源(AC100V)が必要になります。


2.NTT西日本から郵送されてくる「フレッツ接続ツール」のインストールおよび設定をします。

光ファイバー回線で電話は使えるか
光回線では電話を使うことができません。ADSLのタイプ1はインターネットと電話が両方使えましたが、光回線導入の場合は、通話用として今までのアナログ電話回線も残しておく必要があります。

しかしインターネット電話なら、すぐにでも使うことができます。なおかつ今のNTTの電話料金よりも安くなります。今後050で始まるインターネット電話のサービスが開始されれば、急速に普及するのは間違いありません。その時は、電話用に残しているアナログ回線を解約することになります。

またビデオフォンなら、テレビ電話のように相手の顔を見ながら話をすることができます。光回線ならではの高画質が期待できます。

光回線の利用料金
●NTT Bフレッツの料金
サービスタイプ 通信
速度
月額利用料 初期導入費用 最大
接続
台数
ファミリー100
(一般家屋向け)
最大
100M
bps
回線使用料…4,300円
屋内配線利用料…200円
回線終端装置利用料…900円
合計…5,400円
基本工事費…4,500円
交換機等工事費…1,000円
屋内配線工事費…8,000円
回線終端装置工事費…13,600円
契約料…800円
合計…27,900円
5台
マンション
タイプ

(LAN配線が
ない場合)
最大
51M
bps
(VDSL
利用時)

プラン1…3,500円
VDSL利用料…700円(PNA)
合計1…4,200円

プラン2…3,000円
VDSL利用料…700円(PNA)
合計2…3,700円
基本工事費…4,500円
交換機等工事費…1,000円
屋内配線工事費…800円
回線終端装置工事費…5,600円
機器工事費…8,100円
契約料…800円
合計…20,800円
5台
マンション
タイプ

(LAN配線が
ある場合)
最大
100M
bps
プラン1:3,500円

プラン2:3,000円
基本工事費…4,500円
交換機等工事費…1,000円
屋内配線工事費…800円
回線終端装置工事費…5,600円
契約料…800円
合計…12,700円
5台
ベーシック
タイプ

最大100M
bps
合計…10,100円 合計…27,900円 10台
ビジネス
タイプ

最大
100M
bps
合計…41,100円 合計…27,900円 50台
ベーシックやビジネスタイプというのは企業向けで、個人ユーザには必要ないでしょう



●K-Opticom の料金
サービスタイプ 通信速度 月額利用料 初期導入費用 最大接続台数
eoホームファイバー
(一般家屋向け)
最大100Mbps
接続料・通信料・・・5,500円
端末設備使用料・・・500円
合計・・・6,000円
契約事務手数料・・・3,000円
標準工事費・・・27,000円
合計・・・30,000円
5台
eoメガファイバー
(マンション向け)
通常は最大10Mbp

特に大規模マンションでは最大100Mbps
通信料・プロバイダ料込み
合計・・・3,980円
合計・・・29,800円
(入会費・専用機器代含む)

●NTTとK-Opticom の比較
eoホームファイバーの場合はプロバイダ料金込みで6,000円であるが、NTT Bフレッツ・ファミリー100の場合はプロバイダは別契約で5,400円となる。NTTの関連会社である「ぷらら」をプロバイダにした場合は別途1,500円必要で合計6,900円となる。

価格だけで言えばK-Opticomの方が安い。K-Opticomは通信事業者であると同時にプロバイダも運営しているが、NTTはプロバイダを兼ねることは規制されているためである。

一度通信会社を決めて光ファイバー回線の工事を行うと、会社を変更することは困難となります。通信会社選定に当たっては以下のサービス等を十分考慮し、将来の便利さで選ぶ必要があります。


NTTフレッツ網の構成
NTTはBフレッツの構成図を公開しています。
【地域IP網の構成】
NTTとK−Opticomの最大の違いは、NTTの地域IP網にあります。Bフレッツでは各県全体が一つのLANになった地域IP網につながれています。この地域IP網は、インターネットにつながっていないため、NTTのBフレッツに加入するだけではインターネットができません。一方、K−Opticomは地域IP網はなく、直接インターネットにつながっています。

【地域IP網の特徴】
地域IP網は、閉じたLANであるためセキュリティが確保されている上に、NTTの回線であるため帯域に対する信頼性が高い。そこではネットワークストレージやインターネット電話など様々なサービスが生まれれてくると考えられます。



【地域IP網のサービス】
現在提供中のサービスは
●映像や音声のコミュニケーションサービスとして「フレッツコミュニケーション」
●コンテンツ配信サービスとして「フレッツスクエア」
●企業向けイントラネットサービスとして「フレッツオフィス」
●小規模イントラネットサービスとして「フレッツグループ」
これらはプロバイダ契約不要で、NTTのフレッツに加入すれば利用できるサービスとなっております。

   ⇒フレッツ技術参考資料ダウンロード

NTTへの代理申し込み(当社によるお客様サポート)
●当社は、NTTの代理店になっている訳ではありませんが、当社が各通信会社の光回線を検討した結果、システムを構築する場合はBフレッツを推薦させていただくことにしております。
●NTT自身が答えにくい質問等(他社との料金比較、スピード比較等)もお気軽に当社にご相談ください。また当社のサービスとして、お客様に代わりBフレッツ提供エリア等のNTT申し込み対応させていただいております。また工事費無料のキャンペーン情報等提供いたします。

相談は無料ですのでお気軽にお申し付けください。ただし、当社の対応地域は兵庫県と大阪府のみとさせていただきます。