同人誌一覧

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A DAY WITH YOU 西崎えいむのおえかき本 PRISONER OF LOVE
A DAY WITH YOU 2 PRISONER OF LOVE 2 WILD SIDE STREET
A DAY WITH YOU 3 HERMIT COMPLEX WITHIN YOURSELF
A DAY WITH YOU 4 風よ。 A DAY WITH YOU 5
私生活 ボクのしあわせ。 A DAY WITH YOU 6
あいのやまい。 返本大作戦 A DAY WITH YOU 7
Lush Life TWO ALOME A DAY WITH YOU 8
Lush Life 1.5 A DAY WITH YOU 9 Lush Life 2

☆ATTENTION！☆

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Lush Life 2
発行日 2002.05.12／コミックレヴォリューション31
仕様 折り本／単色墨／8P
ゲスト なし
コメント Piaキャロット1の雪子スペシャル。
矢野真士漫画（タイトルは『INNOVATOR』になりました）の番外編となるちょっとした4頁漫画を描きました。
少々えっちなイラストとかがあるのでR指定くらいの内容かな？
画像 表紙／本文
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A DAY WITH YOU 9
発行日 2001.12.30／コミックマーケット61
仕様 オフセット／カラー4C／32P
ゲスト あすか
コメント Piaキャロット2の矢野真士が主演の漫画の第一話を描きました。
男性キャラだらけの熱い内容になってます。いままでのえいむとは大分雰囲気が違う漫画なんじゃないでしょうか。女の子ばっかり描いてきたから。
本当はもっと女性キャラを登場させるつもりだったのですが、描きたいままに描いたらあんな感じになってしまったというか、女性キャラが出てくる展開まで描けなかったというか。
これはこれでよいという意見が主立っているようなので、まあ、よしとしましょう。
・・・・・果たして、この路線で続けていっていいのでしょうか？
画像 表紙
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Lush Life 1.5
発行日 2001.10.28／コミックレヴォリューション30
仕様 コピー誌／単色墨／8P
ゲスト なし
コメント 非常に薄いコピー誌です。
ラクガキとか他誌にゲスト参加したイラストとかを少々。
今回、普通の島中に配置されたので、変な気負いとかもなく、
無理せず出来るものを、ということでコピー誌になりました。
配置ジャンルはギャルゲーPCでしたが、サークルカットに「オリジナル」と書いておいたので、
ギャルゲーということは気にせずに・・・という内容でした。
画像 表紙
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A DAY WITH YOU 8
発行日 2001.8.12／コミックマーケット60
仕様 オフセット／カラー4C／40P
ゲスト 高村かづは／東／タカハシユリ
コメント F&C色が薄まってしまいました。表紙からして。
鏡花ちゃん（夜が来る！）のせいです。←責任転嫁。だって可愛いんだもんよー。
えいむの漫画はなく、鉛筆イラストばかり・・・。最近こんなんばっか。
スキャン画像のゴミ取りすらままならない。汚くてごめんなさい・・・。
漫画の予告が載っていますが、冬コミでの掲載は難しいです。
ホントに矢野真士を主役にして良いのかな？
画像 表紙／本文1／本文2
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TWO ALONE
発行日 2000.12.30／コミックマーケット59
仕様 オフセット／カラー4C／32P
ゲスト あすか／都香沙ちひろ／高村かづは／朝野ひろ
コメント プリンセスメモリーの漫画を描きました。ちょっぴりエッチな内容です。
・・・今回は特別だと思ってください。エロいほうへ路線変更したわけじゃないっすよ。
話せば永くなる事情があったもんでね・・・。くぅぅ、フィーリアちゃんは可愛いですにゃあ。
えいむの絵が載っている頁があまりにも少なく、大反省な本でした。
画像 表紙／本文1／本文2
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Lush Life
発行日 2000.10.29／コミックレヴォリューション28
仕様 オフセット／単色墨／24P
ゲスト なし
コメント 他のサークルさんにゲストとして描いたイラストがメインの落書き本みたいな感じ。
本来はコピー誌にする予定だったのですが、
「外周に配置されといて、コピー誌50部はないだろう」なんていう声が聞こえてきそうだったので、急遽、オフセットにしました。
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A DAY WITH YOU 7
発行日 2000.8.13／コミックマーケット58
仕様 オフセット／カラー4C／44P
ゲスト 都香沙ちひろ
コメント ロマンスは剣の輝き2がメインです。
えいむとしては漫画が多かったですね。四コマ漫画を含めて。
初めて本文データ入稿をした本です。グレイスケールの濃淡がどう出るかわからなくて、だいぶ不安でした。
長いワープロ文書をIllustratorで開く際、一部文字化けしちゃうんですが（原因はわからないんだけど・・・）、当時はそれに気づかずに入稿してしまったので、いくつかの文字化けはご容赦ください。
入稿締切を延ばすためだけに部数を増やしたり、色々苦労満載の本でした。
画像 表紙／本文1／本文2
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返本大作戦
発行日 2000.4.30／Leaf Festival
仕様 オフセット／単色カラー／28P
ゲスト あすか／あおいまなぶ／津宮直人／朝野ひろ／都香沙ちひろ
コメント こみっくパーティーの漫画を描きました。
僕自身が初めてコミケに参加する際にそそのかされた経験がもとになっています。
あの頃はコミケってエロ漫画ばかりだと思ってました。
この本を作ってる頃は「催眠」がそれなりにはやってて、あすか君なんかはだいぶ影響を受けた漫画になってますねー。「催眠」、おもしろかったですよー。物語以外の部分で。菅野美穂さいこー。
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あいのやまい。
発行日 2000.4.9／F.C ている
仕様 コピー誌／単色墨／
ゲスト なし
コメント つかちー本です。会場にて製本したのですが、開場に間に合わず、皆様には大変ご迷惑をおかけしました・・・・・。
これ以降、最低でも紙を折っておくまでは事前に終わらせておこうと心に誓いました。
コピー誌制作には前にも増して消極的になりました。
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A DAY WITH YOU 6
発行日 1999.12.26／コミックマーケット57
仕様 オフセット／カラー5C／52P
ゲスト あすか／朝野ひろ／タカハシユリ／都香沙ちひろ？
コメント 「Singing-DOG」にとってぱっちりトーンが貼ってある本はこれが最後らしいです。
・・・・・えいむの漫画はないけども・・・・・。
なぜトーンが貼ってあるのかというと、この頃は手伝ってもらったからなんです！
自分じゃ何にもできないのかね、えいむは。
大学の仲間もどんどん社会へ出ていきますから。他人の原稿手伝う時間なんてないわけですよ。
で、この本では現在のように美少女ゲームの同人誌を作るようになるまでの経緯が書いてあったりします。今見ると頭の悪い文章です。「自主規制」てことをしらなかったようです。若いって、いいね。
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ボクのしあわせ。
発行日 1999.11.3／コミックレヴォリューション26
仕様 オフセット／カラー4C／44P
ゲスト あすか／朝野ひろ／タカハシユリ
コメント 念願のつかちー本です。情熱の最盛期でした。いろいろと。
タイトルの「ボクのしあわせ。」について。
えいむの大好きな鈴木あみちゃんの歌のタイトルなのですが、
「あみちゃん大好き、つかちーの一人称は”ボク”、本を作れて僕は幸せ！」
ということで。まさにこれしかない！！のでした。
漫画については、当時描きたかったものをとにかく描いてみたといった感じです。
ペン入れまでしかできなかったことが心残りです・・・。
つかちーの私設ファンクラブとかやってたり、元気だったなぁ。
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私生活
発行日 1999.8.15／コミックマーケット56
仕様 コピー誌／単色墨／
ゲスト なし
コメント 美少女ゲームではなく、女性芸能人寄りな内容の本。
この頃からそういった傾向がでてきましたね。
タイトルはaikoの曲から。初のミュージックステーション出演ってことで、きゃーきゃー言ってました。
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