コミックムーグ(ジーウォーク) |
2009年1月号掲載 『君の為に出来る事』 ◆ 前回登場した姉の話。 この姉にしてこの妹あり。 二話構成ってわけではないんだけども チョイ役だった姉の裏設定的なエピソードを描いてみました。 |
2008年11月号掲載 『おクチは禍の元?』 ◆ おしゃぶりのお話。 女の子だって頑張ってるんですね。 その気持ちは汲んであげましょ。 |
2008年9月号掲載 『オトナのお遊戯♪』 ◆ 今年は、というか、今年も、海には行きませんでした。 埋立地には毎年行くけどね。 子供の頃には山を登って川で水浴びしたもんです。 |
2008年7月号掲載 『彼女に水着を着せてみよう♪』 ◆ スクール水着のコスプレをさせて楽しむお話。 あなたは旧スク派ですか? 新スク派ですか? ちなみに母校(高校)の水着は競泳ビキニパンツでした。 残念な事に男子校でございます。 |
↓以下、単行本『不純な放課後』に収録。 |
2008年5月号掲載 『魅力UP大作戦!?』 ◆ リアル近親、姉弟モノです。 ラブラブな展開を期待するとがっかりすると思います。 僕にも一応、姉がいるので 正直この組み合わせはどうなんだろう? なんて思ったりしたわけだけど。 |
2008年3月号掲載 『薔薇色?の告白』 ◆ ここの雑誌では初の巨乳です。 最近は控えめな胸の娘ばかり描いてきたから 久しぶりの巨乳は描いてて楽しい! かといって巨乳好きではないんだけどね。 貧乳嫌いでもないけど。 巨乳ってのはそれだけで画面が映えるし、 動きを出しやすいから 描く側としては好都合な素材なんですよね。 ただ、柔らかく見せる技術は必要なので、 それは今後磨いていかないと。 |
2008年1月号掲載 『愛の説教庭』 ◆ 野外露出プレイです。 野外といっても公衆の場ではないので、プチ野外? 珍しく髪の長めな女の子にしてみた。 長い髪は好きではないんだけども、ワンパターンじゃマズいしね。 野外だからこそ、敢えて肌の露出を多く! ってのが、羞恥心を煽って興奮するポイントなんじゃないかと 思うわけです。 野外で着たままなんて、邪道でしょ。 |
2007年11月号掲載 『若妻候補生?』 ◆ やや近親、従妹との年の差カップル。 妹とか、そこまではまだ踏み切れないのですよ。 そのうち描いてみようかなぁ。 妹属性は前世紀に置いてきたような気がするんだけども・・・。 事なかれ主義では何も進展しないのですよ? |
2007年8月号掲載 『甘美な放課後日記』 ◆ 前回と似たようなタイトルですが、続き物ってわけではないです。 どっちも学園モノで放課後で、 タイトル考えるのが苦手なもので。 中出しして孕むか否かを作者の都合で決められるってのが エロ漫画のいいところ。 妊娠の心配をせずに中出しを堪能できるし。 また、孕ませて萌えるもよし、だ。 |
2007年5月号掲載 『不純な放課後日記』 ◆ 初めて巻頭カラーというポジションをいただきました。 いいのか俺で!?と思うけども。 着色がダメダメなのがバレバレですよ? ちょっぴり趣向を変えて、オッサンを描いてみました。 若い男を描くよりも大分楽しかったです。 |
2007年2月号掲載 『早めに召し上がれ♪』 ◆ 9ヶ月ぶりの掲載。 漫画描くのって、こんなに時間かかったっけ? と思うくらい、内容の割には時間食いました。 今回の女の子は随分と積極的です。 こういう娘の方が描き易いなぁ。 描き易いって事は、そういう娘が好みって事なのかなぁ。 |
2006年5月号掲載 『二人の時間』 ◆ コンビニ規制を越えろ!!と思いつつ、 まだ二の足を踏んでいる状況。 どうも恋愛感感情絡みじゃないと。 描けるものも描けるからこその構図とかも考えて描かないとなぁ。 内蔵断面図とかにも、踏み切れない。 う〜む。 |
2005年9月号掲載 『大人の関係』 ◆ コンビニ売り雑誌じゃないので規制が緩い。 という事なので、こっちでは踏み込んだ内容にしようと心掛けます。 で、無理矢理って奴を描いてみました。 女の子の絶望感を押し出すような内容ではないですが。 いろいろ挑戦してみようかと思います。 デジタル原稿ってのは、どうもなぁ・・・。 |
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