朴坂山
【山 名】 朴坂山(ホウザカヤマ) 438.2m
【場 所】 新潟県関川村 登山ルート
【日 時】 2019年9月12日(木)
【メンバー】 単独
【天 気】 曇り
【コースタイム】 9:40駐車場所~10:20林道との分岐~11:00要害山分岐~11:30山頂
山登口の朴坂集落に着いた。山登りの支度をしていると、一人のお母さんが通りかかった。見ず知らずの私にご丁寧なあいさつをして頂き恐縮する。 登山案内図の脇から神社に行く道を歩く。道は舗装されている。 石の階段を30段ほど上がると神社に着いた。神社の裏から山道に入る。山道の表面には苔が生えており油断すると崖に滑落する。 |
朴坂山 |
登山口 |
林道分岐に着いた。 ここまでに蚊やアブにだいぶ刺された。林道分岐の看板を過ぎると傾斜がきつくなってきた。 急登を登ると見晴らしの良い場所に出た。 しばらく休んでいると上空に黒い雲がかかって来た。引き返すか迷ったが、天気予報を信じて前進する。 ここから急登の連続が始まった。固定ロープを頼りに登る。いやと言うほど登ると要害山分岐に出た。ここを左に曲がり、軽いアップダウンの道を20分ほど歩くと山頂に着いた。 |
山頂からの見晴らしは素晴らしい。刈り入れまじかの稲穂は黄金色に実り、秋風になびいている。役場の放送を聞きながらながら昼食を食べる。 昔懐かしい里山の風景が、目の前に広がっている。素晴らしい景色を独り占めじゃ。 |
朴坂山山頂より |
角田山
【山 域】 角田山(カクダヤマ) 481.7m
【場 所】 新潟県新潟市 登山ルート
【日 時】 2019年8月19日(月)
【メンバー】 単独
【天 気】 晴れ
【コースタイム】
角田山には真夏に咲くキツネノカミソリと言う、ヒガンバナに似た花がある。
ヒガンバナに似ているのと言う事なので、当然、毒草だ。きれいな花には毒があるのだ。
キツネノカミソリ |
R402を南下。浦浜簡易郵便局を過ぎた辺りを左折する。さかえやの前を右折し山手に向かう。道は段々と細くなる。 左手に広場が見えるので左折すると浦浜小学校跡地に到着。既に数台の車が止まっている。ここに駐車させていただく。 浦浜から登るのは久しぶりだ。登り口を忘れたので隣の車のお父さんに聞く。お父さんが指さす先に登り口の立て札があった。 支度をして登山道にはいる。 |
登山道は両側が鬱蒼とした竹藪で囲まれ、蒸し暑い。幸運なことに蚊がいない。 しばらく急な階段を上がるとチョットした広場に着いた。そこにはベンチらしき物が四角に組んであったので少し休む。 ルートの中間地点辺りで、後ろから来た70才前後のお父さんに話しかけられた。お父さんは話好きで話題が豊富だ。 五ケ浜集落は人口が減少していて今は20数人、お寺の住職もいないそうだ。色々教えてくれる。 随分と話込んだが中々話が終わらないので、切りの良い所で話を切り上げてお父さんと別れる。 水が無くなったので引き返した。 |
キツネノカミソリ |
二王子岳
【山 名】 二王子岳(ニノウジダケ) 1420.3m
【場 所】 新潟県県新発田市 登山ルート
【日 時】 2019年5月4日(土)
【メンバー】 HM氏同行
【天 気】 快晴
【コースタイム】 7:00駐車場~7:10二王子神社~8:20一王子神社~9:10定高山~10:20油こぼし~
10:50奥ノ院~11:00山頂
朝日連峰 |
まずはいつも通り、登り口の二王子神社で山行の無事をお祈りしてから登山道にはいる。 |
前回は3合目手前の水場辺りから残雪がクラストしていて怖い目にあったので、今回は、念のためアイゼンを用意してきた。 しかし、残念ながら、クラストどころか残雪も全く無し。かえって暑くてまいった。 3合目の一王子神社からはしっかりトレースが付いていた。所々、夏道も出ていた。 |
山頂付近 |
大日岳 |
定高山のパンザマストの積雪計は1.5mを指しており、前回よりも1m程減っていた。 定高山を過ぎると一面の雪原が続いている。雪原の上には足跡が点々と続いており、その後を辿れば迷うことは無い。 二王子神社の奥ノ院が50年ぶりに再建されたと言う事なので、折角なのでお参りをした。思っていたよりもこじんまりした祠のような造りだった。 |
さすがに連休と言う事で、山頂は登山者で満杯だった。目の前に広がる残雪の飯豊連峰は、すっかり春の装いに変わっていた。 下山時、薄暗い杉林でミズナを探したがまだ少し早かった。 |
奥ノ院 |
二王子岳
【山 名】 二王子岳(ニノウジダケ) 1420.3m
【場 所】 新潟県県新発田市 登山ルート
【日 時】 2019年4月20日(土)
【メンバー】 単独
【天 気】 快晴
【コースタイム】 7:20駐車場~7:30二王子神社~8:30一王子神社~9:40定高山~11:00油こぼし~
11:30無人雨量計~11:40山頂
二王子神社 |
まずは登り口の二王子神社で山行の無事をお参りする。これをしないと落ち着かない。 |
一王子神社に続く斜面は 表面が解けた雪が凍り、まるでアイスバーンの様にツルツルになっていた。ピッケルやアイゼンを持ってこなかったので、ツボ足で登るしかない。滑落しないように神様に祈るだけだ。 出発前のお参りが効いたのか、何とか無事に一王子神社に着いた。寿命が5年くらい縮まったよ。 |
定高山積雪計 |
油こぼし |
定高山の積雪は2.5mだった。さすがにブヨはまだ居なかった。ラッキー!! 油こぼしの急登が登れるか心配だったが、明確なトレースに助けられツボ足で何とか登れた。二度目のラッキー! 無人雨量観測所の周りの藪には、霧氷がびっしりと付いてまるで真冬に戻った様な景色だ。 |
紺碧の空の下、白く輝く飯豊連峰のパノラマを眺めながら山頂に向かう。 山頂にはお父さんが一人、冷たい西風が吹く中何かを食べている。我慢強い人だ。 |
無人雨量計 |
避難小屋 |
山頂は晴れていたが冷たい風が吹きつけている。。吹きさらしの山頂にいると見るみる体温が奪われて行く。 持って来た着物を全部着て避難小屋の陰に避難したが、鼻水が止まらなくなる事態に。 |
春の二王子岳で低体温症になったら洒落にならない。急いで荷物をまとめて下山する。 |
二王子岳 |
五頭本峰
【山 名】 五頭本峰(ゴズホンポウ) 912.5m
【場 所】 新潟県五泉市 登山ルート
【日 時】 2019年4月15日(月)
【メンバー】 単独
【天 気】 晴
【コースタイム】 8:30駐車場~8:40どんぐりの森~9:30長助清水~10:30三ノ峰避難小屋~11:00一の峰~
11:20五頭本峰
避難小屋 |
駐車場に行く道はすっかり雪が消えていて、上の駐車場まで車で行けた。 どんぐりの森から山道に入る。登山道はすっかり雪が消えていて歩きやすい。 長助清水の手前辺りから残雪が出て来た。長助清水を過ぎると本格的に雪道になってきた。 |
三ノ峰の避難小屋はまだ屋根の上まで雪があり、辛うじて入り口が出ている状態だ。 五頭本峰にいこうか、躊躇していると小屋の前に居たお父さんに「行って来たら」と勧められた。 今日は天気も良いので本峰まで足を延ばすことにする。 |
五頭本峰 |
五頭本峰(左) |
二ノ峰、一ノ峰と快適な尾根歩きを楽しみながら、本峰に到着。目の前に白く輝く飯豊連峰のパノラマが広がる。 |
高山
【山 名】 高山(コウザン) 483m
【場 所】 新潟県南魚沼市 登山ルート
【日 時】 2019年3月27日(水)
【メンバー】 HM氏同行
【天 気】 晴
【コースタイム】 9:30普光寺駐車場~10:00白山神社~11:10十六番観音~11:40高山
今回は、恐れ多くも、日本三大奇祭裸押合大祭で知られている、越後浦佐毘沙門堂の裏山にあたる高山に登った。
山門 |
普光寺の駐車場で支度をしていると、近所の人と思われるお父さんが近づいてきた。 話をして見ると先週近くの山に登ったらしく、山の状況を詳しく教えてくれた。 |
当初,予定していた、西山三十三番観音様周回コースは祓川の沢登りが、残雪で危険と言う事で、逆回りで 十六番観音まで行って、そこから高山に登ることにした。 この山に初めて登る我々にとって、山の状況が事前に 分かったことは大変ラッキーなことだった。 |
ご夫婦に会う |
藪漕ぎ |
普光寺の境内を抜けてから案内板を右に入るとつづら折りの坂道となる。坂道を登り終えると所々、残雪に埋もれていた観音様が顔を覗かせる。 残雪には新しい足跡が点々と付いている。足跡を辿ってゆくと、ご夫婦を思われるシニアの男女だった。ご夫婦は何回も来ているらしく、彼らの確実なトレースは大変助かった |
頂上近くで尾根道を外れ藪に突入。急登の藪漕ぎとなる。 何とか急登を登り終えると高山の山頂に着いた。どういう訳か「白山」と彫られた石碑がある。ここは登り口にある白山神社の奥社でもあるらしい。 |
高山山頂 |
駒ヶ岳(左)八海山(右) |
漸く着いた山頂は大人四人がやっと座れる程の狭さだった。風も無く暖かな山頂で、ご夫婦と我々、四人揃って昼飯を食べる。 |
神戸山
【山 名】 神戸山(カンドヤマ) 656.9m
【場 所】 新潟県五泉市 登山ルート
【日 時】 2019年3月18日(火)
【メンバー】 HM氏同行
【天 気】 快晴
【コースタイム】 8:30土産物屋~9:20高圧線鉄塔~10:40神戸山分岐~11::15神戸山~11:50神戸山分岐~
12:10 P684 12:50~13:10田村線合流地点~13:40高圧線鉄塔~14:15慈光寺~14:30土産物屋
今回はHM氏の提案で、神戸山と言う聞いたことも無い、登山道も無いようなマイナーな山に登ることになった。
高圧線の鉄塔 |
土産物屋のトイレの脇から始まる砂利道を道なりに歩く。見るみる高度が上がる。ガードレールも無い、山を削った様な道を歩く。足を滑らせたら一巻の終わりじゃ。 途中から尾根道に入る。尾根道をしばらく歩くと高圧線の鉄塔についた。 高圧線の鉄塔を過ぎると山道に変わり雪道となる。山頂に向かって足跡が転々と付いている。段々と険しくなる尾根道を滑り落ちないように登る。 |
辛い登りに耐えていると、谷を隔ててひときわ高いピークが見えた。同行したHM氏が言うには目的の神戸山だそうだ。取りあえず神戸山を見ながらひと休み。 休憩を終えてしばらく歩き、神戸山と田村線の分岐を左折して神戸山に向かう。 何回かアップダウンを繰り返すと目的の神戸山に着いた。山頂にはさすがに誰もいない。この山は無雪期は藪だらけで登れないようだ。 早々に分岐に引き返して田村線合流地点に向かう。 |
越後白山 |
神戸山(左) |
田村線との合流点の手前で降りて来る体格の良いおにいさんと出会った。おにいさんは片手にシャベルを持っているだけの軽装で、私たちの問いかけにも面倒くさそうに答えるだけ。早々に話を切り上げて先を急ぐ。 漸く田村線と合流。杉林を過ぎると俗に言う壁と言われる急斜面に差し掛かった。10m程の斜面だが、滑落しないように慎重に降りる。 高圧線の鉄塔、慈光寺を過ぎて登り口の土産物屋の駐車場に着いた。 |
鳥屋山
【山 名】 鳥屋山(トヤサン) 581m
【場 所】 福島県西会津町 登山ルート
【日 時】 2019年3月5日(火)
【メンバー】 HM氏同行
【天 気】 晴
【コースタイム】 10:10駐車場~10:20取付~10:40 P360~11:50 P465~12:30鳥屋山頂
鳥屋山は標高わずか581mの低山であるが、会津で一等三角点のある最も低い山として知られ、山頂からの
飯豊連峰の眺めは素晴らしい。
�P360へ |
R49をR341方向に曲がると直ぐに車が3、4台止められるスペースがあった。 今回は目印が何もない山の中を歩くので、慎重に用意をする。取付を探しながら、民家の近くまで戻る。 民家の脇に適当な斜面が見つけたのでそこからから登る。 しばらく急斜面を滑落しないように、慎重に登る。同行のHM氏は快調に登る。 |
20分ほど登ると最初のピークに着いた。後は緩やかなアップダウンが続く森の中を快適に歩く。 祠があるピークを巻くようにして、進行方向を90度変えて鳥屋山に向かう。 時々、腰のあたりまで埋まる。気をつけねば。時々、H氏も足を取られて転んでいる。 |
雷山山頂 |
雷山山頂から飯豊山 |
やっと鳥屋山の山頂に到着。色々な案内板が立っている。ひときわ大きい看板には「鳥屋山頂」と書いてある 青空が出ているが、冷たい風が吹いていて寒い。遠くに飯豊連峰が白く輝いている。 大きな看板を風よけにして昼飯を食べる。H氏に熱いお茶をいただく。何よりのご馳走じゃ。 昼飯も食べたし寒いので、早々に山頂を後にする。後は、夏道に沿って下りるだけだ。 雪が重くて歩きにくかったが、登山口まで40分ほどで降りた。 |
兎平&雷山
【山 名】 雷山(イカズチヤマ) 378m
【場 所】 新潟県五泉市 登山ルート
【日 時】 2019年3月1日(金)
【メンバー】 HM氏同行
【天 気】 晴
【コースタイム】 11:00駐車場~11:30見晴らし台~11:50 雷山山頂~12:00山頂小屋
兎平取付 |
笹目集落を過ぎた所で早出川右岸に渡り、100m程走ると廃校跡があった。ここに車を止めさせていただく。 兎平の取付まで車道を歩いて戻る。取付と言ってもすっかり雪も消えた急斜面があるだけで、踏み跡があるでもなく見上げるような急斜面が続いているだけだ。 |
同行のHM氏は登る気満々だ。斜面をトラバースしながら登れそうな場所を探す。 登れそうな箇所を何か所か挑戦してみたが、足を滑らすとゴロゴロ転げ落ちそうで全く歯が立たない。 折角、ここまで来たのにただ帰るのはつまらない。時計を見ると10時30分過ぎだ。兎平は諦めて近くの雷山に登ることにする。 |
雷山山頂の祠 |
雷山山頂 |
麓の川内集落に入ると所々に案内板が立っている。林道を進むと登山者用の駐車場がある。そこに車を置いて林道を歩く。 尾根コース、沢コースの分岐があるので尾根コースを選択。 この山は空堀、土塁など人工的な匂いがする。この山全体が山城なのか。 しばらく歩くと見晴らし台に到着。五泉市が一望だ。 |
山頂ではほうきで落ち葉を掃ているお父さんに会った。お父さんは「小屋に寄っていきな」と声を掛けてくれた。 三角屋根の小屋には薪ストーブが2台あり、小屋の中を暖めていた。中には長椅子が置いてあり腰かけて食事ができた。 お昼頃になると続々と人が集まって来た。お互い顔見知りらしい。会話が弾む。 おかあさん達はストーブで沸かしたお湯を進めてくれた。H氏に熱いお茶をいただく。寒い季節は何よりのご馳走じゃ。 身体も暖まったので、小屋の皆さんにお礼を言って山頂を後にした。 |
雷山山頂小屋 |
越後白山
【山 名】 白山(ハクサン) 1012.4m
【場 所】 新潟県五泉市 登山ルート
【日 時】 2019年2月24日(日)
【メンバー】 単独
【天 気】 快晴
【コースタイム】 8:40門前~8:50慈光寺~9:20 1合目~10:00 3合目~12:00山頂12:20~
13:00天狗の腰掛~14:10慈光寺~14:20門前
慈光寺の杉林 |
門前の土産物店の駐車場に車を止めさせていただく。既に10数台が止まっている。休日なので車が多い。 ヤッケとスパッツを着けて慈光寺に向かって歩く。車道には全く雪が無い。今年は珍しい年だ。 |
沢の脇道を歩き、1合目に到着。ここから急登になるので6本歯のアイゼンをつける。しばらく雪が無かったが途中から残雪が現れて来た。 急登の辛さに耐えていると、40分程で3合目に到着した。 |
飯豊連峰 |
山頂近く |
3合目からはなだらかな尾根歩きとなる。風もなく雪が適度に固く歩きやすい。 段々と勾配がきつくなる。 所々、斜面がクラストしている。スリップすると何処までも転落して行く。洒落にならない。慎重にクリアする。 漸く、避難小屋が見えて来た。見るみる小屋が近くなる。紺碧の空の下、白く輝く粟ヶ岳が雄大な姿を現す。 |
天気が良いので小屋の外で五泉のセブンイレブンで買って来たおにぎりを食べる。 昼飯も食べたし、今日は天気も安定しているので、帰りは周回コースである田村コースを下りる。 天狗の腰掛の手前で60才位のお父さんに会う。三条から来たらしい。道を良く知っている。一緒に下山する。 |
粟ヶ岳 |
白山 |
田村コースも終盤に差し掛かった時、このルート一番の難所に差し掛かった。つかまるものが無いクラストした急斜面が行く手を塞ぐ。ステップに慎重に足を置く。冷や汗をかきながら何とかクリアする。アイゼンを持ってきて良かったよ。 それから尾根伝いにダラダラ歩き、無事に慈光寺に到着した。 |