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一級建築士試験
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一級建築士試験
R03 今年は近年稀な簡単な課題でした。試験元の考えが変わったのでしょうか?こうなると法的なミスは今まで以上に致命傷になるでしょうね。細部まで気配りが必要になります。これはこれで、受験生には大変ですね。 R02 今年も面倒な課題でした。とにかくA2用紙いっぱいの課題に読むのも嫌になります。今年からパスが出来る制度になりましたが、後に回す程、やりづらくなりそうです。学科が合格したなら、早いうちに製図もとりたいですね。 R01 今年は西と東の2回の試験になりました。西はそれなりに出来ると思いましたが、合格発表では驚きのランクでした。東は問題そのものも難しかったです。さてさてどんな結果発表になるのでしょうか?次年度からは学科受験者も大幅に多くなりそうですし、ますます、大変な試験になりそうです。 H30 今年も面倒な試験でした。問題用紙もA2の大きさですし、内容も盛り沢山でした。面積もタイトでしたね。 H29 なかなかハードな問題でした。旧試験に戻ったような感じの問題でしたね。今後もこの方向に向かうのでしょうか? H28 お休みしました。 H27年、ご苦労様でした。久しぶりの基準階タイプでした。試験そのものの難易度より、試験対策予備校の受験生に対して、より苦手なまとめ方のようでした。より柔軟な捕らえ方・考え方の出来る人に分があったような気がします。 H26年は、道の駅でした。新制度になってから、自ら思考・選択していくタイプが進んでいます。26年も、いかに自分が考える道の駅としたのか、を図面・要点で表現するという、建築士としての本来の資質を試す試験になったようです。とりあえず、受験生の皆様、ご苦労様でした。 H25年はお休みしました。 H24年は、地域図書館でしたが、いかにも新試験らしく、自由度が高く、受験生に「自分で考える能力」を試されるものとなりました。 H23年は、介護老人施設で基準法以外にも知るべきものがありましたが、受験生はどこまで対応できたのでしょうか? H22年は、特別な仕掛けも無く、総合的な計画力をためされる試験だったとおもいます。 H21年は、試験内容が大幅に変更されました。 A2図面とA3記述となり、出題内容も自分で決めていくという、受験生には、不得手の人も多かったようです。 ご苦労様でした。
趣旨
このページの内容は、私の個人的なものとして、勝手な解釈の上において、作成してるものです。
受験生が自己学習の参考になればと思います。
解答例についての質問には一切対応いたしません。
解答例を転載・複写することを禁止します。
解答例
(勝手に作ってみました)
令和03年
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NEW
令和02年
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令和01年
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平成30年
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平成29年
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平成27年
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平成24年
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