東京練馬西ロータリークラブ創立25周年記念例会の開催にあたり、多田宏ガバナー、郡榮作練馬区長代理、この度姉妹クラブを締結したオーストラリア・イプスウィッチシティRCデニス・ハンリー会長をはじめ多くの方々のご臨席を賜り盛会裡に開催できましたことにつきまして、厚く御礼申し上げます。
1985年6月に創立し25年の歳月を重ねることができました。これも偏にスポンサークラブである東京城北ロータリークラブはじめ多くの関係各位のご指導とお力添えのおかげと存じます。ありがとうございます。25周年はRIが特に重要と位置付ける年度でございます。ジョン・ケニーRI会長から25周年のお祝いのメッセージをいただいております。『重要な歴史の節目を祝うと同時に、皆様一人ひとりがロータリークラブを支えていることを思い起こしてください。「ロータリーの未来はあなたの手の中に」あるのです。』
そして、今、我々は、新しい第二クォーター50周年に向けてスタートしました。
25周年記念事業実行委員会は2009年4月に発足し、周到な準備作業を続けて参りました。記念事業の内容は次の通りです。
- 台湾台風災害義援金、米山奨学会、ロータリー財団への寄付を実施いたしました。
- AED(自動体外式除細動器)、わんぱく相撲用マット土俵は、地域社会に対する奉仕として練馬区に寄付させていただきました。
- オーストラリアのイプスウィッチシティロータリークラブと姉妹クラブの締結を行いました。
- 三浦雄一郎様に「三浦雄一郎流の生きがい健康術」というテーマのもとご講演を頂きました。
ロータリー100余年の歴史の中で初めてといわれる世界経済危機の中でスタートした当年度も、あと数週間で終わります。サブテーマとして「切磋琢磨」を掲げ、学問と人格を磨きロータリーの〔綱領〕の実践に努めて参りました。そして、会員皆様のご協力によりすべてのプログラムも無事完了を迎えられる見込みです。
最後になりますが、今後も「地域の発展なくしてロータリーの発展はなし」を合言葉として、我々会員全員で地域社会の発展のために尽くしていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。御参加いただきました皆様のご健勝とロータリーの究極の目的である「世界平和」を祈念し、ご挨拶とさせていただきます。
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東京練馬西ロータリークラブの特色は地域に根差した職業奉仕を実践している「地域密着型」ではないでしょうか。
25周年に際しての記念行事は地域社会に対しての奉仕として、人の命を大切にという原点から命を救う機器AEDを行政を通じて練馬区施設(関町図書館、南大泉図書館)へ寄贈し、その環境整備の充実と機器普及のためになればと考え実施致しました。
また東京青年会議所・練馬区委員会(JC)が主催して練馬区が後援している青少年育成事業に「わんぱく相撲」があります。JCが創立以来「明るい豊かな社会」の実現を目指し、地域に密着した様々な社会貢献活動をしているその一環として、子供たちに相撲を通じて礼儀や傷み、勝つ喜び、負ける悔しさ、敗者への思いやりの心など養うために行われるわんぱく相撲を通じ、大切な「相撲の心」を体感してもらうことはロータリー精神に通じるものがあります。
年々参加者が増加するなか備品のマット土俵の未整備への対応として、6張のマット土俵を寄贈させて頂きました。永く有効に利用して頂ければと願っております。
昭和60年1985年スポンサークラブである東京城北ロータリークラブによって灯された奉仕の理想は燃え尽きることなく未来永劫にわたって輝き続けることと確信しております。
この25周年は歴史から見れば1つの通過点ではありますが、クラブ会員にとりましては非常に大切で意義ある通過点と位置づけております。
本日は世界的に有名なプロスキーヤー三浦雄一郎氏による記念講演会、国立音楽大学教授田口興輔氏によるイタリア民謡、1109回目の記念例会に続いて、懇親会を用意しております。皆様からお祝いして頂きご一緒の時間を共有できたことに対して改めて御礼を申し上げます。